フィリピンの日本語禁止(EOP)学校まとめ

フィリピン・セブ留学にはEOP(English Only Policy)ルールがある学校がある。EOPの実際の効果はどうなのか?日本語を喋ってはいけない学校で英語学習された生徒の感想です。フィリピンにはEOPルールがある学校がたくさんあります。ただ、生徒に恵まれて一時的に機能していることはありますが、ほとんど機能していません。機能しているのは、複数の校舎を持っている学校です。入学制限をおこなって、日常会話ができる生徒だけが集まっている学校はEOPが機能しています。

EOPとは?
EOP(English Only Policy)。英語しか喋ってはいけないルール
留学エージェントの中谷
英語力アップにはEOP環境のほうが学習効率は高いと個人的に思います。ただし、メリットとデメリットがあります。その人の英語レベルや性格によってEOPが合う合わないがわかれます。知識がない超初心者は言葉が出ないので、結果的に喋らなくなることが多いです。EOPは英語基礎が身に付いてて、英語で話す度胸がある方にオススメです。超初級にはオススメしません。そして、EOP環境では情報取得効率が下がるので無駄な時間が増えることも理解しておくべきです。

EOPにオススメの語学学校

フィリピンで本当に日本語禁止が守られている語学学校です。複数の校舎があって、生徒の英語力で入学制限をしている学校だけにしています。

EB (マニラ)

英語学習の費用対効果No1を目指し、マニラで最安値・高品質を追求!

50名2008年〜

韓国人経営

Monol (バギオ)

復習重視で授業に連動性があるバギオのスパルタ校!

300名2003年〜

ストーリーシェア バギオ校 (バギオ)

独自の英会話授業サイクルラーニングメソッドはスピーキングを伸ばしたい方にオススメ

40名2012年5月〜

韓国人経営

パインス チャピス校 (バギオ)

入学試験がある中上級者向けの語学学校

150名2001年〜

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