フィリピン留学で本気で英語を学びたい方にオススメしたい学校はHELPマーティンス校です!

バギオのHELPマーティンス校の留学体験談。本気のスパルタ校で英語を学びたいならオススメ。IELTSコースが良い!日常会話ができるなら多国籍で入学試験があるEOP環境にトライしてみてください。

バギオのHELPマーティンス校でインターンする生徒の口コミ留学体験談

吉村春紀(ハル)、21歳男性、期間トータル9ヶ月、大学中退

本気のフィリピン留学体験談

バギオのHELPマーティンス校でインターンやってます、ハルです。現在、9カ月目に突入するところですね。

「スタッフになる前は、HELPに留学されてるんですよね?」

はい。ロンロン校で勉強してました。

「HELPは3つブランチがあって。クラークにクラーク校、バギオにロンロン校とマーティンス校。クラーク校が日本人初級が多くて、ロンロン校が韓国初級が多い。マーティンス校は入学試験があるんで、レベルが高い生徒が集まる。」

そうですね。

「で、ハル君はロンロン校で勉強してたんでしょ。韓国人が150人ぐらいで、9割以上が韓国人。」

はい。日本人は数名、10人前後です。

「韓国語が飛び交ってる訳ですよね?」

正直、初日は、韓国留学をしてしまった?ここはフィリピンだよね?って疑いました(笑)。

「そのロンロン校で勉強して、マーティンス校でも勉強した後に、マーティンス校のスタッフになったんですよね?」

はい。

「どういう経緯でそうなったのかを聞きたいんだけど、まず、なぜフィリピン留学しようと思ったんですか?」

ええと、僕が日本の大学の入学に失敗してしまったんです…。

「失敗した?大学には行ってましたよね?」

行ってましたが、第一志望じゃなかったんです。あと、大学生活を自分が思っていたように充実させられなかったんです…。それで自分の将来を考えた時に、専攻を変えて、もう一度最初から学んでみたいと思ったんです。海外で働いてみたいという強い思いが生まれたので。

「大学在学中に?」

そうです。大学で英語で学んだら、専門的なことも英語で説明できるようになるだろうと思って、大学3年生になる前に大学を辞めて、1年間フリーターをした後に、ロンロン校に行きました。

「じゃあ、英語学習の目的は、海外の大学入学ですね。大学で英語を使って専門的な勉強をする。語学学校はステップですね?」

そうです。

「それで、フィリピンに行こうと思ったんですか?」

大学を辞めたのは、厳密にいうと成人式を迎えた年だったんです。

「20歳の時か、まだ21歳やもんね。」

はい。丁度成人式の日に、留学エージェントのオリエンテーションがあって、そのオリエンテーションに5時間位参加しました。

「5時間もあるんですか?」

凄く長かったですね。その時に、フィリピン留学の概要と、学校の選び方を教わって。それが大体2年前になります。話を聞いて、行ってみるのも面白いんじゃないかと思って、お金を貯めて準備を始めました。思った程お金は貯まらなかったんですが、両親の援助もあって、半年間ここで過ごしています。

「留学説明会に行った時点で、フィリピンに興味を持っている訳ですよね?」

その前は太田英基さんと、はるじぇーさんの本を本屋でたまたま見かけて読んでました。英語のコーナーにはよく行ってたんです。英語の勉強そのものじゃなくて、勉強法、体験談を見ていて。そこでフィリピン留学を知りました。

「はるじぇーさんの本を読んで、サウスピークは選択肢に入らなかったんですか?」

入らなかったです。僕は外国の人と話してみたかったし、予算的にもそこまで多くは出せないだろうし、長期間いたかったので。

「サウスピークは高かった?」

はい。

「大学を辞めてフィリピンに英語を勉強しに行くって言ったら、両親は何と言ったんですか?」

父親と何度喧嘩したか分からないですね。大学を辞めたタイミングが3年生になる直前だったんですが、2年生の途中からその話はしていました。

「親からしたら心配ですよね。今後専門を何に変えるんですか?」

統計学、公衆衛生学を1から勉強したいです。

「元々、興味があった分野なんですか?」

大学に入る前は、全然興味がなくて。単純に社会的起業をしてみたいから、理系も文系も色んな分野を学べる学部に行けば、ためになるだろうと思ってたんです。でも、当時通っていた学校には、強い意志を持って勉強したいと思っている仲間がいなくて。高めあうような環境ではなかったんです。

「周りとの温度差があったんですね。」

そうですね。

「日本の大学生って、基本的に遊びに来てますからね。」

それが悪いとは思っていません。ただ、僕の目的と彼等の目的が合わなかっただけなので。

「そんなにしっかりしてたら当然温度差が出ますよね。公衆衛生ってトイレですよね?なんで興味を持ったんですか?」

高校生の時から本を読むのが好きだったんですが、社会起業から関連して、国際協力、国際開発とか読むようになって。その中でも緊急援助、開発援助と、いくつかパターンがあることを知って。僕は持続可能な世界を作るとか、子供たちの教育に貢献したいなと思ったんです。

でも、たとえ学校があったとしても、トイレや水道、シャワーといった設備がちゃんとしてなかったら暮らせない。統計データを見たときに、アフリカの南西部、東南アジアの一部の農村では、トイレやシャワーが使えなくて、毎年下痢(感染症)で何千人も何万人も亡くなっているんです。それで統計学と公衆衛生学を学びたいと思ったんです。

「公衆衛生学を勉強するために、海外の学校へ行くんですよね。大学も決まっているんですか?」

大学は決まってないです。ただ、オランダ、ドイツといった北欧の方へ行きたいと思ってます。

「トイレが進んでるんですか?」

はい。開発に関して進んでます。トイレに関しても。

「日本は駄目なの?」

ゆくゆくは海外で働きたいと考えていますし、外国の人の意見もいっぱい聞きたいし、もっと進んでいる場所で学びたいと思いまして。

「それで、まずは英語を勉強することになったと。なんで、バギオのロンロンになったんですか?」

当時、とにかくお金がなく、且つ大学の勉強をしない環境にもうんざりしていたので、安くて真面目に勉強できる環境を探したんです。

バギオのHELPロンロン校の感想

エージェントに本気の学校ないですか?って聞いたら、バギオのHELPをオススメして頂きました。それがマーティンスとロンロンです。この2つは勉強する人が集まりやすいって言ってました。一番大事なのは自分だと分かっていましたので、HELPに決めました。で、上級か初級かって聞かれて、「Hello」「Thank You」「I’m Haru」くらいしか話せなかったので、初級向けのロンロン校を選びました。

「HELPって、クラークにもありますけど、クラークとロンロンだったら、ロンロンの方が真面目なんですか?」

ごめんなさい、クラークキャンパスに行ったことがないので分からないです。ただ、ロンロンキャンパスで面白いなと思ったのは、韓国人が150~160人いる環境で日本人が10人前後しかいなくて。そんな環境で、自分はどういう風にふるまうのかなって興味持ったんです。そんな環境に放り込まれたことはないですし。

「日本人が全然いない韓国タウンに興味を持ったんですね?」

そうですね。

「行ってみてどうでした?」

とにかく話しまくりましたね。彼等は凄くフレンドリーだし、日本に興味を持ってくださるし。文化の土台は似てますけど、分かり合えない難しい部分もありました。

HELPロンロン校で韓国人と交流

でも、話し合う中で分かり合っていったり、お互いに共通認識を持とうとか、話し合おうという意思があるから、自分で動く能力も凄く磨かれたと思います。可愛い女の子と話したいなって気持ちも凄く励みになりました。最初にロンロンに行ったのは、良かったなと感じています。

「合ってたんですね。大学では周りとの温度差があったみたいですが、ロンロンではみんな真面目に勉強していたんですか?」

HELPではみんな真面目に勉強されていました。ロンロンとマーティンスの違いを上げるとしたら、生徒のレベルです。モチベーションはあるけどやり方が分からないとか、彼等の国で失敗してきて、起死回生で挽回したいって人がロンロンには集まるかなと思います。韓国人も日本人も。

「ロンロンにいる日本人ってどんな人なんですか。マイノリティーな人達?」

僕がいたときは、主に大学生でした。春休み、冬休みの頃だったから。

「なるほど。で、ロンロンで2カ月頑張ったんですね。」

はい。その後に、マーティンス校に入学するための試験を受けて、マーティンスに来ました。留学期間の最初の2カ月がロンロンで、後の4カ月がマーティンスです。

「ロンロンで2カ月で頑張って勉強しまくって、手ごたえを得た?」

凄く感じました。学べることは十分学んだかなって。

「2カ月で?凄い」

元々IELTSも興味あったんです。なので、マーティンス校でESLを1カ月やって、環境に慣れてからIELTSコースに行ってもいいかなと考えてました。

「最初から、ロンロンで頑張ってマーティンス校に行こうって思ってたんですか?」

想定はしてました。ただ、各校3カ月ずつか、ロンロンで4カ月、マーティンスで2カ月とかは決めてませんでした。

「どれぐらいのスピードで英語が伸びるか分からないから、まずはロンロンに行こうと。」

おっしゃる通りです。

「バギオの町はどうだったんですか?」

実は、これが初海外でして。

「初海外ですか!」

マニラ空港はこんなに暑いのに、バギオは最高に涼しくて。風も気持ち良いし、すごく心地良い場所だなと感じました。

フィリピン留学でバギオは過ごしやすいのでオススメ

「イメージより良かった?」

はい。驚きましたね。バギオの人も優しいですし。

「HELPロンロン校のご飯は?」

マーティンス校よりほんの少し辛いです。やっぱり韓国人が多いから、韓国人向けの韓国料理になってますね。メニューはほぼ一緒で、どちらも野菜がたくさん入ってます。

「バギオは野菜が多いですね。」

ありがたいなと思いました。

バギオのHELPの韓国料理はなかなか美味しい

「ロンロンでの2カ月はがむしゃらにやったんですか?1日何時間位勉強しました?」

14~15時間ぐらいかな。ちなみに、さっき女の子と話したいなと言いましたが、想像ではなく実際の話です。

「気になる子がいたの?」

いたんです。彼女は凄く勉強ができる人で、ロンロン校にはレベルが1~5まで用意されていて、僕はレベル1から始めました。彼女はその時点でレベル4だったんです。

使っている教科書も全然違うんです。もの凄く早く話すし、ロンロンの中でトップレベルでした。僕はその子と凄く話してみたいなと思っていて。ノンネイティブなのにあんなに話せる子に初めて出会ったし、可愛いなと思ったし。だから、話せるようになるために、とにかく勉強しようって。

「頑張ったんですね。14時間?」

朝5時半から6時には必ず起きて勉強してました。MRCという朝のモーニングクラスが朝7時からあって、リーディングとリスニングのクラスがあるんです。その前の1時間位を使って、自分が持ってきた文法書を開いて、文法の例文を1文ずつ読んで、とにかく声に出して読みまくって覚えて、それを実際に会話の中で使って形を変えていくのを何回も繰り返しました。

「なるほど。メキメキ成長していったんですか?」

そうです。最初は面白かったです。ただ、凄く伸びたなって実感したのは4週目、5週目でした。3週目まではあまり伸びを感じなかったです。

「大学も行ってるし、元々、英語の知識はあったんですよね?」

ある程度は。

「来る前に準備はされたんですか?」

準備はしましたが、アルバイトや課外活動で忙しかったので。ただ、文法だけは固めていこうと決めていたので、最近人気の文法書を1冊だけ購入して、それを1年間通して読んでいました。

「どの文法書が人気なんですか?」

大西泰斗さんの、1億人の英文法って本です。

「定番の文法書ですね。あれを全部やった時点で本気です。」

高校や大学生が読む本よりも凄く読みやすいですし、絵がいっぱいあるし、カラフルだし、イメージで理解しやすくて。使ってみると分かるんですが、すんなり理解してくれる文章を作れるようになるんです。自分もやってて楽しいですし。

「最低限の文法は入れてきて、こっちで14~15時間。朝から晩まで勉強したと。」

はい。

「授業は1日何時間ですか?」

当時は1日6時間でした。ただ、スペシャルクラスになると7時間ですね。マンツーマン授業が5コマ、グループクラスが1コマ、スペシャルクラスが1コマ。毎日夜の8時半から9時半まで日本人生徒だけで集まって、当時の日本人マネジャーが文法のおさらいしてくれるクラスがあったんで、それが1時間位。大体8コマ取ってました。

「8コマで残り5~6時間自習してる訳ですか?」

そうですね。終わると22時なので、朝しか時間がなかったんです。だから朝5時、6時に起きてました。

「早起きして自分の勉強するんですね。」

そうですね。

「凄いなぁ。最近、英語の本気度を測るのに勉強時間を聞くんですよ。これが学校によって違うんです。8時間勉強してたら、凄い勉強してる生徒になる学校もあるし。14~15時間やってる学校もある。起きてる間は勉強しかしてない。バギオは本気でやってる人が多いんですよね。しんどくないの?」

たしかに10時間を超えて英語だけをやるって、中々難しいですけど、彼等も手を変え品を変えじゃないですが、映画を観たり、とにかくただ聞いてみたり、先生とお喋りしてみたり。色んな方法で英語と触れあう時間を作ってるから、長時間やれるんだと思います。

「あと、皆が勉強してるからってのもあると思います。影響を受けますね。」

はい。

「バギオって全体的に皆が勉強してると思うんですよ。だけど、マーティンス校はちょっと異常ですね。」

そうなんですか。

「正直、僕はこのスパルタ環境に耐えられるか分からないです。だから凄く興味があるんですよ。しばらくいたら、自分がどんな反応を示すのか。適応するのか、拒絶するのか。14時間って大分長いですよ。」

ちなみに、HELPマーティンス校では起きていないといけない期間は、朝7時から夜10時までです。

「起きておかないといけない?」

朝の7時にモーニングクラスが始まって、昼間のクラスがあって、夜10時まで自習の時間があるので。そこまでは強制学習になってるんです。

「7時から22時だと15時間じゃないですか。でも、その間にご飯を食べるから、15時間勉強はできないですよね。休憩も必要だし。」

でも、少なくとも12~13時間は確実に勉強できると、私は確信しております。

バギオのHELPマーティンス校の感想

「HELPはマーティンス校とロンロン校で違いますか?」

ロンロン校もレベル4~5の人達はもの凄く話せるんですが、マーティンス校は、どの生徒も必ずスカイプでの面接を受けてくるので、より話せる人が多いですね。全体的に見て話せるし、文法や単語の部分でもしっかりしてる。より深い話ができるのは、マーティンス校の面白いところだと思います。

「やっぱりレベルが高いんですね」

ロンロン校の時は、韓国語と日本語の応酬だったり、浅い会話が多かったんですが、マーティンスでは「恋とは?」「人生とは?」とか。好きなトピックを英語で話して、上手く説明できないことを改善していけます。それがEOPの良いところだと思います。

マーティンス校の特徴の1つのEOPは、ペナルティでお金を払わなければいけないというだけでなく、英語を使って英語を自分のものにするための良い機会だと思います。

「マーティンス校はEOPを徹底してるんですよね。」

そうですね。

「ロンロンでは韓国語が出ちゃってるんですか。」

18時半から解禁されてるので。ロンロン校は少し緩いです。

「マーティンスはレベルの高い生徒が集まってるでしょ。来た時は問題なかったんですか?」

最初は酷かったです。まったくついて行けなかったです…。皆、話すのが早いし。先生も生徒ができることを知っているから、話すスピードが速いんです。ロンロン校で最初10%しか先生の話を理解できなくて、やっと70~80%までいったなと思って満足したんですよ。こっちにきたら、40~50%まで下がってしまいました。聞き取れなくて、大変でしたね。

「で、また一生懸命勉強した訳ですか。マーティンスで4カ月?」

はい。ESLを1カ月、IELTSを3カ月。

「また1日14~15時間やっていた訳ですか?」

はい。ただ3カ月目になると、どこで手を抜けばいいのか分かるし、ちょっとダレてきちゃうんですね。ESLでダレたんで、IELTSに変えて気分を変えました。

バギオのHELPマーティンス校の様子

「ちなみにESL1カ月でレベルは上がったんですか?」

エッセイを書かなくてはならない先生が多かったので、とにかく書いてたんです。書く力はそこで刷新された感じはしました。1カ月で凄く感じました。

「マーティンスでもレベル分けは5段階ですか?」

こちらではレベル6からレベル10までです。

「6から10?ロンロンは1から5だったから、その上に位置しているんですね。来た時のレベルは?」

レベル6から始めました。ただ、その後QEっていうレベルを上げるための試験があるんですが、そこでハイスコアを取れなくてレベルは上がらなかったんです。IELTSコースに入って、たくさん勉強したんですが、IELTSとESLが全然違ったんで。

レベル分けはされてますが、教科書がある訳ではないので、先生方が生徒のレベルを見積もる目安でしかないです。生徒も、自分がどの位のレベルなのかは分からないです。

「その試験は月1回?」

ESLの生徒は月に1回ですね。

「これから行く海外の大学にIELTSが必要なんですか?」

はい。

「IELTSに変えたら授業や周りの生徒って変わるんですか?」

もの凄く変わりました。ESLのときも、周りの生徒は、単語、文法がしっかりしてるなって感じたんです。でも、IELTSに移ったら、アカデミックな単語、学術的な難しい単語が出てきて。もちろん文法ももっとしっかりしていて。凄く複雑な文を作る生徒ばかりになりました。

「マーティンス校はレベルが高い人が集まるけど、ESLよりも試験対策の方が本気の生徒が多いんですね。」

そう感じました。IELTSが必要なくても、もっと上を目指したいならIELTSコースをオススメしたいなと思います。

「IELTSのスピーキングは意見を凄く求められるし、ライティングもめっちゃ書かなアカンし、凄い筋トレになりますよね。」

毎日筋肉痛になりますね。

「僕は日常会話を適当にしちゃうけど、日常会話力とアカデミックな英語力って全然違うし。しっかり英語力を身に着けたかったら、ESLでただ喋っているだけでは限界がありますね…。もちろん、使い方次第では伸びるとは思うけど、勉強の仕方を変えるのは色々な発見があって良いと思う。」

メリハリはつけられますね。IELTSのスピーキングも日常会話に則していて。受講されたんでお分かりだと思いますが。日常会話に則している質問がいっぱい出ます。トピックもスポーツ、レジャー、環境、社会問題と多岐にわたってるので、様々な質問に自分なりの意見が求められる。だから、ESLを漠然とやっていた人にとっては、色んなことを学べると思います。スピーキングを伸ばしたい人には向いていると思います。

「そうですね。IELTSのスピーキングは凄く実践的だと思います。色々聞かれるから、意見がない日本人には凄くいいトレーニングになると思う。海外に出たら意見が求められるんでね。」

相手はゆっくり待ってくれませんもんね。

バギオのHELPマーティンス校インターンの感想

「4カ月終了して。なんでスタッフになったんですか?」

紆余曲折あったんですが、当時日本人スタッフとして駐在していた方が日本に帰ることになったんです。僕も6カ月終わった時点で日本に帰る予定だったんでが、スコアシートを見るとIELTSが6.5に届いていない。IELTS 6.5、7.0が必要だったんです。もっと勉強する機会が欲しかったので、HELPで働かせてもらえるんだったら、良い経験ができるんじゃないかと思って。

さらに詳しく言うと、僕は、この後に途上国開発や教育にもっと携わりたいなと思っていて。そのときに携わるのは外国人の子供達かもしれないけど、ここで英語を学びたい日本人の環境を作ったり、生徒の相談に乗ることも似てるなと感じて。それで志願しました。現在、2カ月終了したところです。

「いやー、21歳と思えない。」

そんなことは。

「凄くしっかりしている。日本人の生徒の相談にも対応してるのも見たからね。ハル君みたいな日本人スタッフがいるのは、生徒にとって凄くありがたいと思う。英語の勉強にもなっているんですか?」

もの凄くなっています。オフィスで日本人スタッフは私だけなんです。韓国人のマネジャーが4人いて、TOEFL、IELTS、TOEICのコースリーダーがいて、ヘッドティーチャーがいて。周りに英語を話す人達しかいないので、この環境で早く正確に伝えられるようにならないといけなくて。なぜかスピーキングが伸びていきました。中々、時間がなかったんですけど。

「英語の必要性があるからですね。日本資本か韓国資本かで違うと思う。日本資本だと同僚が皆日本人なので、英語の必要性はないんですが、韓国人経営では英語を喋るしかない。それにHELPは皆が英語ができますもんね。」

できますね。

「必要があるから頑張って、伸びていると」

はい。ありがたいことに。

「ロンロンに来たときとは別人なんでしょうね。」

別かなと。1月に来たばかりのときの動画を、先日確認したんです。で、最近撮ってみたんです。そしたら、当時の動画と今の動画では全然違ってました。

話すスピードも使う語彙も違いました。当時はスクリプトを用意して、それを丸暗記して読んでみたって感じだったんですが、現在は何も用意しなくとも、もっと早く複雑な文章を言えます。

「今後の目標は、IELTSスコアを取ること?」

はい。IELTS 7を取ることです。

「大学に行くのは来年?」

お金をもう一度貯めないといけないので。日本で働くことも考えましたが、英語力を落としたくないので、オーストラリアかカナダに1年間ワーホリに行こうと思ってます。

「ワーホリに行くんですね。楽しみですね。」

楽しみです。

バギオのHELPで韓国の可愛い子と…

「で、ロンロン校で必死に勉強して、気になる子と話せるようになったんですか?」

話せるようになったんですが2日間だけでした。なんでかと言うと、僕がロンロンに来てすぐに、彼女はマーティンス校に移動してしまったんです。

「レベルの高い方に行ったんや。」

そう。だから、早くレベルを上げて、マーティンス校に行かなきゃいけない!って思って頑張りました。

「凄く分かりやすいモチベーションですね。」

そうですね。それで、彼女がバギオシティを去ると知って、僕もマーティンス校にやってきたんです。最後の2日間だけ運良く話すことができたんです。

「その時は普通に話せるようになっていたんですか?」

はい。1か月前と比べると全然違いました。

「レベルが5段階あって、入学時は1だった訳でしょ?それがロンロン校で2カ月勉強したらどうなったんですか?」

レベルはちゃんと上がってくれました。レベル2~3までいきました。

「それでマーティンス校へ。受験したんですよね?」

はい。

「合格して間に合って良かったですね。ロンロンで鍛えられたんですよね。」

そうですね。その時、やっていた勉強方法はもの凄くシンプルです。文法書で学んだ文法の例文を400~500を目標にして覚えて、それをとにかくクラスの中で使いまくったんです。

「暗記してリアルで使うと。それを意識して1カ月間やったら、日常会話がパワーアップしたと。」

そうです。

「1と4のレベル差があったのに、普通に話せるようになった訳ですね。」

そうです。自分でもびっくりしました。

「向こうもびっくりしてるんじゃないですか、数か月前はレベル1だったのに。」

言われましたね。あんなにゆっくりだったのにって。

留学検討者にアドバイス

「留学を検討している人にアドバイスがあればお願いします。」

僕はフィリピン留学をオススメします。自分がスタッフだからという訳ではなく、生徒として半年いたことと、その間に自分がどれだけ英語が伸びたかを考えて、凄くオススメします。色んな素晴らしい先生との出会いがありますし、学べることは英語だけじゃないです。彼等の価値観、考え方を知り、それを自分の生活にどう活かしていこうかと思えます。

フィリピン留学で韓国式スパルタ校でも交流を楽しめます

それに、英語の勉強をしていく中で、英語を学ぶ目的が見つかるかもしれないです。実際に、僕は英語学習の目的を具体的にしていくことができました。1カ月でも新しい考え方を知るには十分だと思います。伝えたいものがあるから、英語を勉強するって風になれれば、英語をもっと話せるようになるし。英語を話せるようになるに従って、日本語でも表現できるようになるし、積極的にもなれるし、新しい自分を見つけられると感じています。

「留学には目的が必要と言うけど、目的がなくても留学中に見つけられる可能性がある?」

僕はそう感じてます。僕は、日本人がたくさんいる学校には行ってないんですが、10人、15人という環境であったとしても、素晴らしい日本人がたくさん集まるし、彼等も向上心があります。バックグラウンドが全然違いますし、学べることがたくさんあると思います。具体的に言うと、僕はバギオに来るまでワーキングホリデーのことをまったく知りませんでしたし、HELPでスタッフになることも考えていませんでした。

「新しい選択肢が出てきて、道が広がっていってる感じがあるんですね。この後、ワーホリに行ったら、また新しい道が出てくるかもしれませんしね。」

感じてます。

「予想がつかないよね。いやー、良い刺激をもらいました。バギオはしっかりした若者が多い。社会人経験がないのに、なんでそんなにしっかりしてんの。自分の学生時代と比較するとイヤになります。ビジョンに対して努力している若者がバギオには多いと思います。1年後、2年後、何しているのか興味があるので、また機会があれば、お話を聞かせてください。ぜひ、突き進んでください。」

ヨシさんとはこの2日間、たくさん話せて良かったです。今日はありがとうございました。とても面白かったです。

(2015年9月15日(火)バギオのHELPマーティンス校にて)

まとめ

バギオは本気の生徒が多い。特にHELPマーティンス校はヤバイ!僕の紹介で入学して泣いてる生徒もいます。フィリピン留学は厳しい学校が少ないので、今のまま残って欲しい!スパルタで長時間学習を望むならオススメ!2015年中はハル君がインターンやってます。気遣いができる好青年です。

バギオの本気学校HELPからのお得なクーポンはIELTSの公式試験の受験料免除、ただし、12週間以上の生徒のみです。理由は12週間以上でないと、IELTSで成果を出すのが難しいから。英語に真摯に向き合う学校らしい。
バギオの本気学校HELPからのお得なクーポンはIELTSの公式試験の受験料免除、ただし、12週間以上の生徒のみです。理由は12週間以上でないと、IELTSで成果を出すのが難しいから。英語に真摯に向き合う学校らしい。

HELPマーティンスに興味ある方は公式サイトへどうぞ。

HELPマーティンス公式サイト

このインタビューの生音声は下の再生バーで聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は30校。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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