コロナでフィリピンの語学学校の施設が大きく変わっています。2022年から確認中です。当サイトの情報も古い可能性があります。ご了承ください。
フィリピン留学の語学学校の施設はピンキリです。施設の差が大きく費用に反映されます。昔に作られた学校は建物も古いです。日本人に人気のセブは、日本人経営の学校が多くて、建物も新しく、施設もキレイです。もちろん、その分、費用も高くなります。アジア慣れしてない方は体調を壊すことが多いので、キレイ好きな方は施設重視で学校選びするのもよいと思います。最近は食事が含まってない学校もあって、料金を比較しにくいです。
施設がいいというのは「フィリピンの中では施設がいい」という意味です。施設重視の学校でも日本のホテルに比べるとかなり見劣りします。施設が評判のMonol(バギオ)、ベイサイドプレミアム(セブ)、GITC(イロイロ)は今では普通です。フィリピンは途上国なので地方に行くほどインフラが弱いので注意してください。
フィリピンでは104校の語学学校を体験しました。フィリピンだけど、できるだけキレイな施設を求める方にオススメの学校です。
キレイな施設の写真
キレイな施設は都会の方が多いです。マニラ、セブです。














