予想以上に厳しい学校だったセブのEV!セブ島のスパルタは本気の生徒だけにオススメ!

セブ島のスパルタ校のEVの留学体験談。厳しいルールで英語の勉強漬け、すごく厳しい学校です。

セブでスパルタEV留学の体験談

キミ、29歳女性、期間2ヶ月

厳しいスパルタ学校の体験談

「日本で留学相談を受けて、スカイプで話したんですよね。で、本気で勉強する学校を探して、最終的にセブのEVになったんですよね?」

はい。

「僕がバギオとかセブやいくつか学校を紹介して、途中でわからなくなったんですよね。円安で高くなってきたとか、セブ高いやんとか、バギオ遠いやんとか。」

そうそう。(笑)

「自分でも色々調べたんですよね?」

はい。でもバギオは寒そうだったんで、セブでいいやみたいな。ただ、セブは月5万ぐらい高かったんです。

「そんなに違った!?」

たぶん。

「セブのEVはドル表記で、円安だと高くなっちゃんですよね。」

バギオは円表記の学校が多かったので。

「バギオは、マニラやセブに比べると田舎なので、価格が全体的にちょっと安いんですよ。でも、セブに友達が遊びに来るんですよね。」

そうです。だから、セブにしました。友達が来た時にバギオからセブに行くのは遠いので。

「いろいろ悩んで、最終的にセブのスパルタのEVに来たと。ここはフランス人と韓国人の共同経営ですね。来て2週間か。」

スパルタ学校の厳しい毎日

「EVに来てみてどうですか?」

覚悟していたよりもしんどい。スパルタなので朝も早いしテストも多いのは分かってたんですけど、実際に来たら本当に厳しくて。予想以上に行動が管理されています。

セブのEVの建物。グループレッスンが多く、授業が固定されてるのが特徴。生徒の好みで授業を組み立てても英語力が上がりにくいというポリシー

「授業で1日が終わってしまいますもんね。」

本当に終わります。1日がすごい早いです。5時55分に点呼。起きてなかったらドア叩かれて、起こされます。

「6時前に起こされるの?」

チャイムが5時50分に鳴って、55分にもう1回鳴るんですけど、その時に部屋を出ないとドア叩かれて起こされるんです。その後、朝の7時半から単語テストがあります。

「毎日DUOから10問ですよね。しんどいけど毎日頑張ったら力になりますよね。」

なると思います。ただ、単語テストと夜のセンテンステストは日本人はパスできます。

「日本人は任意参加で、韓国人は必須なんですよね。」

はい。単語のテキストも韓国人と日本人は全然違います。夜のセンテンステストは、出るセンテンスは一緒だけどテキストが違います。韓国人はすごい大変。朝の単語テストも韓国人のほうが量が多い。

「朝食後、単語試験を受けて、8時から4コマ受けて昼休憩。で、昼食べて授業が終わるのが午後5時でしたっけ。毎日9コマなんですよね。5時から6時の間に夕飯を食べて、6時からセルフスタディ。」

はい。2時間強制自習です。

「決められた教室で自習するんですよね。見張りに来るんですか?」

来ます!

「その強制自習が夜8時に終わって、そこからテストが始まるんですよね?」

センテンステストです。私は終わるのは9時前です。

「朝6時に起きてから夜9時までビッシリですね。」

だから自分の勉強がしたかったら、夜9時からなんです。

「強制自習の時にしてもいいんでしょ。でも、予習復習で時間がなくなっちゃうのか。」

そうなんです。だからセンテンステストや単語テストの勉強を強制自習でやって、自分の勉強は部屋に帰ってからか、朝の起こされた後にしてますね。友達は、夜は10時とか11時ぐらいに寝て、朝に起こされてから自分の勉強をしてる人が結構います。

「大変だ。それがスパルタなんですね。もうその生活には慣れたんですか?」

う~ん…、まだ(笑)

「僕は2日勉強して、もう疲れました(笑)」

(笑)

「正直、1日9コマが日本人の大人に適切なのか分からないです。ただ、みんな厳しい学校ってわかって来てるから、勉強してる生徒が多い。スパルタは勉強に集中しやすい環境だと思います。」

手が抜けないように管理されてのに感動しました。ここまでチェックが厳しいとは。

「まあ、遊びたい韓国人はいるけどね。他の学校とまた違うのは、マンツーマンが少なくて3コマなんですよ。もう3コマが小規模グループクラスで、生徒は4人ぐらい。あとの3コマが6、7人の大規模グループクラス。」

私のクラスは多い方だと思うんですけど、小クラスで6人、大クラスで7人ですね。

「人数は変わらないんですね。日本人の平均的なレベルだとやっぱり生徒数が多くなっちゃいますね。」

めっちゃ多いです。

「EVの生徒規模は200人で、今は180人ぐらい。そのうち日本人が70~80人ぐらいなんで、パンパンですよね。」

私のクラスは日本人ばかり。1人だけ韓国人です。

マンツーマンレッスンの使い方

「感想を聞いてきて色んな発見があったんですけど、面白いなと思ったのがマンツーマンレッスンの使い方がわからないってこと。」

わからないです。

「他のフィリピンの学校はほとんどマンツーマンの授業ですよ。」

一応、日本人スタッフのユカリさんが決めてくれたんです。1個は文法、1個はリスニング、もう1個は…、なんだっけなぁ…。一応、3コマこうやって勉強してって教えてくれるんですけど、実際やってるのは特に決まってないんです。

「先生によって違うと。」

うん。1つの授業は教科書使って、文法やってますけど、あとの授業は自由で、みんな宿題とか依頼してやってもらったりしてて、上手く使えてる生徒は上手く使えてるって感じです。

「先生が誘導してくれないんですか?」

私はそこまでしてもらった記憶がないですね。

「じゃあ、自分でオーダーしなかったら、雑談で終わっちゃうこともある?」

あります。

「なるほど。EVはマンツーマンよりグループクラスのほうがスキル高い先生が多いんですよね。」

多いと思います。

「マンツーマンクラスって雑談に逃げられるけど、グループクラスは逃げられないからね。複数の生徒をハンドルするスキルが絶対に必要。授業を受けてみて、グループクラスの先生の方が年齢が高くて、経験豊富な気がした。」

本当に、塾か!?って思うぐらいルールが厳しい。先生も厳しい。細かいことまでキチンと教えてくれます。先生によりますけどね。

「IELTSの授業をマンツーマンで受けたんですけど、喋るの早いし、鍛えられると思いました。」

あ~、なるほど。

「マンツーマンの使い方が分からないって相談は、EVだけでなく色々な学校の生徒から来るんですよ。学校にルールがなかったら、ただ雑談になることが多いんです。そこで僕がよく言うのが「聞き取れるなら早く喋ってもらえるように伝えてください。」ってこと。先生は、わかりやすくゆっくり話してくれてるから、英語に慣れてきたら負荷をかけてくださいって言ったほうがいいです。」

そうですね。

「あと、間違えてたら訂正して、って伝えたほうがいい。伝えなかったらダメですよ。話の腰を折られるから、いちいち訂正されるのがイヤな生徒もいるんです。実際、逐一訂正されたらうっとおしいから。」

確かに。

「訂正を求めない生徒もいるから、先生が配慮して、訂正してない場合もあるんですよ。だから、望むんだったらちゃんと言う。自分のニーズを先生に伝えずにモヤモヤしてる生徒がいるんです。要望を伝えるのは大事です。」

私は今まで旅行で適当に喋っていて、適当だったら英語は喋れるって思っていたんです。けど、文法がぐちゃぐちゃで、それを全部見抜かれてるんです。

マンツーマンに慣れてる良い先生は文法をちゃんと直してくれて「最初は遅くても、正しく喋れるようにしてから、それをリピートしていくのが大事」みたいなアドバイスをくれたので、キチンとした英語を喋るの事が大事だなって思いました。

「せっかくフィリピンに来てるんだから、トレーニングしたほうが良いですよね。」

そこは意識が変わりました。ワ~ッて喋るのが前は楽しかったんですけど、クラス分けで「それじゃダメなのよ!」って言われたように感じて、キチンと喋りたいなって思うようになりました。それぐらい文法をちゃんと訂正してくれる。

「文法の授業はわかりやすかったです。グループだけど生徒のレベルを合わせてクラス分けしてるから、マンツーマンと同じような感覚です。ただ、グループクラスは文法の知識は整理できるけど、喋る機会は少ない。だから、グループクラスで身に付けた文法をマンツーマンレッスンで先生にぶつけてみたらいいですよ。」

やってみます。逆に文法がめっちゃ得意な生徒は意味ないかも。

「文法の授業で得るものがなかったら、受けなくていいと個人的には思う。たまにいるんですよ。文法がメッチャできて先生の間違えが気になって仕方ない日本人。けど、EVでは文法の授業って基本的には取らなきゃいけないんでしょう?」

そうと思います。

「EVはあんまり授業をアレンジできないんですよね。毎回フランス人オーナーのデイビッドと話してるんですけど、彼の英語指導のポリシーなんです。勉強の仕方がわからない生徒の希望を聞いてカリキュラムを作っても、居心地が良いだけで英語は伸びないと。先生はコーチなんだから、生徒の苦手な所を見抜いて、指導するのが役割。だから、友達ではないし、厳しいこともやる。生徒が文法やりたくないって言ってても文法はやったほうが良い。だから、基本的に、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキングまんべんなく授業を受けるようになってるんです。」

フランス人のDavidは独自の英語学習論を持っており、カリキュラムも筋が通ってます。学校は英語学習のコーチであるべきというポリシーでスパルタの学校を運営してる。釣り好き。好きなオーナーです。今後はルールの緩和も検討している

すごい納得できます。今までずっと学校で先生から学んでて、与えられたことを勉強するのが苦にならないから、私は良かった。私は「パワーESL」って言って、グループクラスが皆より1コマ少なくて、その分マンツーマンを1コマ多くしてもらってるんですよ。

「あ、4コマなの?」

そう!でも、そのマンツーマンの使い方をどうしようかなと正直不安だったんですけど、最近、ユカリさんに日常生活で使える言葉を集めた本をもらったので今やり始めてるんです。

「たくさん喋ることを意識したほうが良いよ。マンツーマンの場合、先生が喋ってるのを聞いて終わっちゃてる生徒が多いんですよね。」

たしかに!そして先生、喋りたがりが多い。

「生徒が2~3言喋ったら「あ~、わかったわかった!そういう事ね!」って行間を読んで解釈しちゃう先生いるじゃないですか。僕だったら「英語を喋りに来てるから、喋らせて。」って伝えますよ。それを伝えると変わることもあるんですよ。」

あると思います。逆に、そこらへんを理解してくれてる先生が多くてビックリしました。引き出してくれようとしたり、言葉に詰まってても「トライ!トライ!」みたいに言ってくれて。一方で、彼氏の話をずっとしてる先生も…。

「彼氏の話は大好きですからね(笑)」

大好きですね!(笑)。本当に先生をどう使うのかが大事だと思いました。

「受け身より、主体的にやったほうが絶対良いです。フィリピン人の先生も悩んでるんですよ。日本人って要求しないから。」

うん、困ってるって言ってた。

「日本では、主張すると図々しいって解釈されるけど、海外では主張しないとダメだからね。」

マンツーマンの先生も変えられるから、韓国人はめっちゃ変えてるらしいんですけど、日本人は全然変えないって言ってました(笑)

「変えたら気まずいみたいな。」

そうそう!

「先生をコロコロ変えるのは問題なんですけど、変える必要があったら変えたほうが良いですよ。ずっとモヤモヤしながら卒業まで3か月頑張りましたとかはもったいない。」

そう思います。

「ただ、先生を変えるまでにちゃんと自分の要求を伝えないとダメ。伝えてもダメだったら先生を変えれば良いし、それだけの事なんで。上手く使ってほしい。」

スパルタ学校EVのEOP

「面白かったのが、生活のルールは厳しいけどEOPは緩い。」

めっちゃ緩いです。全然ですよ!

「授業中に日本語を喋ったら注意されるけど、ポロッて喋れてしまうよね。」

私のクラスなんか特に日本人が多いのでみんな日本語喋ってます。

「英語レベルが低いとそうなのかも。初級の上と中級の授業を受けたんですけど、レベルによって空気感が違った。英語が出なかったら日本語喋っちゃうんだろうね。」

そうなると思います。いつでも日本語を喋れる感じ。

「授業以外は強制じゃないですもんね。スパルタだからゲートくぐったら英語しゃべらなアカンって気持ちで来たけど、ポツポツ日本語も韓国語も聞くから、厳しくないんだと思いました。」

日本人でめっちゃ固まるし、休み時間とかは国籍同士で固まりますね、息抜きになるので。でも、意識が高い生徒は日本人同士でも英語でやろうとしたりしてるので。まぁ、自分次第ですね。

「EVはスパルタでルールが厳しいから、EOPもすごく厳しいのかなと思ったんですけど、それは予想外。」

逆に、そこだけ認められてるのかな?って思いました。

「賛否両論あると思うんですけど、厳しいEOP環境を望んで来るとガッカリするかもしれないですね。ただ、朝から晩まで授業がビッシリなんで、他の生徒と交流する時間ってあんまりないですよね。」

ないです。授業が終わったら疲れて寝てしまう。でも、若い生徒は夜にずっと喋ってます。平日は学校から出れないからストレスが溜まるじゃないですか。だから、プールの周りを歩いたり。

「平日は外出禁止なので、学校内で気分転換できる施設がありますよね。」

学校内にプールと映画館とスポーツジムとマッサージがあります。ジムはみんな結構使ってます。ヨガコースもありますよ。

「今もズンバ踊ってるし。学校内を走ってるよね。こんな狭い中を走っててビックリした(笑)」

あそこしか走るところないから(笑)。皆コントロールしながらやってます。

「週末にリフレッシュするんですよね。」

うん。でも、遊んじゃう人には、厳しく管理されてるのはありがたいです。私はそれをスパルタに求めていたので。

「周りに流されるから、勉強できる環境が良いって言ってましたもんね。強制されなかったらできない生徒はいっぱいいると思う。」

そう思います。だから皆ここに来てると思うし。文句言いながらも頑張ってる。本当の初級者にはベーシックのコースがあるんです。そのコースの子はセルフスタディが1時間だけで、基礎文法って授業を受けさせられるみたいです。同じ時期に入った日本人の女の子が行ってます。

「勉強するために必要なものは用意されてるんですよね。日本人スタッフも英語出来るし、相談にのってもらえますよね。あとは、どこまで頑張れるかですよね。」

本当に。それと、セルフコントロール。

「期間が長いと難しいですよね。成績が伸びなかったらモヤモヤするし、絶対に停滞時期はあるので、そういう時にどう乗り越えるか。僕がEVを紹介する時は、メリットとデメリットをできるだけ詳細に伝えます。納得して理解していれば、頑張れると思うんですけど、聞いてないと問題になると思う。」

そう思います。若い子でワーホリ行くって決めてエージェントに相談したら「とりあえずEVに行きなさい」って言われて来てる子も結構多くて、「こんなところにいられない」って言ってます。

「エージェントの言うことを鵜呑みにせず、自分で調べたほうがいいですよ。人それぞれの感想があるから。」

でも、しっかり勉強したいんだったらオススメ。

「英語はどうなんですか?2週間で変化は感じるんですか?」

どうですかね(笑)。でも、ちゃんとした英語を喋りたいって意識はすごい芽生えてきました。クラス分けも8段階だから、上を目指したい!ってモチベーションもあるし。ただ、単語がないので、深い話ができないですね。

「それを言う人が多いんですけど、単語が増えたら深い話ができるわけじゃないと思うんですよね。僕はそんなに単語はないけど、オーナーのデイビッドと話せますよ。」

へぇ~。

「でも、デイビッドもフランス人だから英語は第2言語でしょ。だから、できるってのもあると思う。「深い話」ってみんな言うけど、あなたは「誰」と「どんな深い話」をしようとしてるんですかって話で。僕はシンプルな単語でも深い話は出来ると思うんです。だいたいの場合、日本語でもできない話をしようとしてることが多いと思う。もちろん、単語はあったほうがいい。ただ、単語学習も終わりがないし、単語を知ってるのと使えるのは違うからね。」

すごい喋れる中国人の子がいるんですけど、私より1つ低いクラスに振り分けられてました。

「読み書きの能力が低いんですかね?」

どうやって判断されたのか分からないですけど、最初のテスト分けではオーラルのテストで分けられてると思うし、だから文法がちゃんとしてなかったのかなって思うんですけど、すごく喋るんですよ。ただ、確かに日本人で出来る人は上のクラスにいます。

「一見喋れる感じのヤツっていますからね。」

でも、そういう生徒は、ちゃんと出来てなかったらバーンって下げられる。私のイメージですけど。

グループレッスンも大事

「これからはマンツーマンを上手く使って、たくさん喋ってくださいね。ただ、グループ授業も重要ですよ。日本人ってマンツーマンで話せるようになっても、集団の中で話せない人が多いんですよ。日本人は自分より英語が出来る人がいたら喋らないんですよね。メンタルの問題だと思う。」

そうかも!自分より喋れる人がいたら発言できないかも。

「でも、それも突破しないとね。フィリピン留学後に、ワーホリ行ったり他の国に行ったら、めっちゃ主張する人たちの中で話さなきゃいけないワケです。集団の中で話した時に、自分ができないことを知るんです。根性がないのか、英語力がないのか、そもそも意見がないのか。けど、フィリピンでマンツーマンだけやってたら、その壁にぶつからないんですよ。」

グループだとなんとか絞り出そうと思う。ディスカッションもしたい。私は結構グループクラス好きです。

「グループクラスも欧米だと1クラス10人以上になっちゃうけど、4~5人なら良いですよ。」

しかも韓国人・日本人・台湾人とかだから発言しやすいし、環境には慣れやすいと思う。私はマンツーマンの授業だけじゃなくて良かった。

「問い合わせで「マンツーマン8時間でお願いします」って書いてる事も多いんですよ。別にいいんだけど、どこまで考えてそれを言ってるのかな?って思って返信に困るんですよ。」

疲れるよ、マンツーマン。あの狭い空間でずっと。

「でも、超初級なら、最初はマンツーマンをオススメしますけどね。」

確かに、自分のペースで学べるし。

「だから、その生徒のレベルが重要なんだけど、みんな初級ですって書いてるから分からないんです。初級者ならマンツーマンをオススメするけど、レベルが上がってきたら、グループレッスンも受けたほうがいいと思う。」

クラス分けされてて、上のクラスの生徒も、皆に置いていかれる!って頑張ってるから、すごい刺激になる。

「それは大きな学校の良い部分で、小さい学校だとそれが出来ないですよ。生徒数20人の学校でグループ分けしても、英語レベルを揃えるのが難しいじゃないですか。

学校のルールも緩かったら、遊んじゃう人が多そう…。

「フィリピン留学は半分以上の生徒が遊んでる。遊びを求めてくる生徒も増えてます。半分旅行で、ちょっと勉強しようかなみたいな。そういう人はもちろんスパルタ選ばないから、スパルタは勉強しやすいと思います。」

本当にそうだと思います。みんなが勉強してる姿が目につくから。

「一見チャラそうな人も結構勉強してますよね。」

チャラそうな人が勉強してるのを見たら刺激になる。みんな勉強してるので。

「それはスパルタの良い部分ですね。」

スパルタ学校EVのネガティブなこと

「ネガティブなことは施設面ですよね?」

みんなすごく文句を言ってます。

「でも、EVの施設はフィリピンの標準ですよ。ボロいところはあるし、シャワーもショボショボだけど、フィリピンだから…。」

私は施設を求めてなかったし、施設の写真さえ見てなかったからいいんですけど。みんなは結構文句を言ってます。マンツーマンレッスンの部屋の写真がEVが一番キレイだったから選んだのに、ボロボロで蟻も出るし。

「蟻が出る学校は多いです…。」

部屋にゴキブリがいる…、みたいな…。小さいんですけど。

「ゴキブリも出る可能性はありますねえ…。」

あと、廊下の天井が崩れてて。言ったらすぐに直してくれるんですけど。お風呂の上が水漏れとか、お風呂の天井が崩れてきそうとか…、皆、詐欺だ!って言ってます。

「気持ちは分かります。エージェントのサイトではとびきりの写真を使ってますね…。ただ、施設重視ならお金を出すしかないです。お金を節約したら良い施設はないです!1カ月25~30万ぐらい出せばキレイで快適な環境もあります。でも月10万円代だと、多少は目をつぶらないと厳しいかな。特にセブは年々高騰してるから。」

ボロボロじゃないですけど、キレイではないですよね。

「施設はイメージよりボロかったですか?」

私は本当に期待してなかったんで、こんなもんかって思ったけど、来る前に、ユカリさんとメールしてて「ご飯は美味しいです」って教えてもらって来てみたら、やっぱり日本みたいに美味しいわけじゃないでしょ。

「日本と比べるとね。フィリピンが長い人はもう慣れちゃってるんですよ。僕もEVのご飯は普通に美味しいと思いますよ。」

私も別に…。

「他の学校やローカルと比べるとEVの食事は美味しいと思いますけど。日本と比べるとね…。食事をアピールすると、誤解をまねくから止めたほうがいいよね。」

他の生徒も、エージェントにEVはご飯が美味しいって言われたみたいです。

セブのEVの食事。評判は良いらしい。1回だけ食べたが、普通に美味しかった。

「ご飯は伝え方が難しいんですよね。」

美味しいって言うと期待してしまいますからね。

「食事が毎日楽しみってレベルじゃないですね。でも、最悪な学校に行くと違いがわかるんですけどね。」

セブ留学検討者へアドバイス

「セブ留学を検討してる方にアドバイスがありますか?」

他の学校を知らないですけど、予想よりもEVはレベルが高い先生がいっぱいいました。文法もキチンと教えてもらえます。マンツーマンでは完璧じゃない先生もいますけど、でも、勉強できる環境と思います。ただ、ルールは厳しい学校です。

「時間拘束は長くよね。厳しいルールというのは、朝の点呼とか?」

そういう事です。

「しんどいですよね。毎日5時55分に起床って…。」

本当に常にチェックされるから、そのプレッシャーがわりとあります。

「1日を監視されてる感じですもんね。」

はい。でも手を抜こうと思ったらできるんです。手を抜く生徒は抜こうとしてます。本気で勉強するならEVは良いと思います。ありきたりですいません(笑)

「いえいえ!参考になりました。引き続き頑張ってください!」

(2015年6月23日(火)セブのEVにて)

まとめ

その後、キミさんは月1のレベルアップ試験で上位の成績を取り、インターミディエイトになりました。レベルが上がると、生徒のレベルも先生もレベルも上がったようです。

スパルタ学校の厳しさはいろいろですが、セブのEVは本当に厳しい学校です。フランス人経営が特徴的で、オーナーのデイビッドの英語教育に対する想いは熱い。ほとんどの学校が「生徒にあわせた授業」「フレキシブル」をウリにしてますが、確かに英語学習初級が、カリキュラムを組み立てるのは難しいです。特に初級は。だから、学校が仕組みを強要する。それがスパルタの考え方。

メリットデメリットはありますが、勉強に集中したくて、長時間学習する体力や集中力があるヒトにとっては、逆に快適だと思います。EVに興味ある方は公式サイトへどうぞ。

EV公式サイト

このインタビューの生音声は下の再生バーで聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は30校。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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