EV Academy 学校情報

セブで評判のEVアカデミーの口コミ体験談!EVはセブ島で一番厳しいスパルタ学校で、英語が本気の生徒にオススメです。フランス人と韓国人の競合経営の老舗の学校で、グループレッスンが多く、授業変更があまりできないのが特徴。生徒も多国籍に展開。先生のトレーニングはTESOL(英語教授法)を採用

学校名EV Academy (Executive Village English Academy)
場所セブ島
学校設立日2004年
生徒規模300名
建物タイプキャンパス(一体型)
トイレ紙を流せます
門限平日外出禁止

留学体験談(32)

セブ島のEV Academyに留学した経験者にリアルな感想を聞いてみました。できるだけ複数の学校を経験した生徒にインタビューするようにしてます。セブ留学はまだ歴史が浅いので、学校は変化します。口コミの評判を鵜呑みにせず、体験談は参考程度に!

学校スタッフ

フランス人と韓国人の競合経営。日本人スタッフ、韓国人スタッフ、ベトナム人スタッフなど運営陣営も多国籍

留学エージェントから見たEV Academy

セブ滞在時に何度も学校訪問して、授業も受けてスパルタを体験しました。フランス人オーナーのDavidはフレンドリーで情熱もあって良いオーナーだと思います。
留学エージェントの中谷
留学生にとって、語学学校はコーチのような存在なので、生徒の英語力向上のために、時には厳しく接するべきだというDavidの考えに完全に共感です。彼的には全然スパルタじゃないようですが、スパルタ校なので厳しいルールはありました。個人的にはずっとセブで一番のスパルタ校でいて欲しいです。

グループレッスンが多いのも、授業が生徒がコロコロ変更できないのも、そのほうが英語力が上がると考えているからで筋が通ってました。英語力がない生徒が自分の好きな授業ばかり取っても、満足度は得られても英語力が伸びないことがあるのは、僕自身の体験としても感じてます。僕は最初スピーキングばかり取ってましたが、ある程度慣れると伸びません。やはり、スピーキング、リスニング、ライティング、リーティングの4技能をしっかり勉強するのが一番近道ですね。IELTSはアカデミックとジェネラル両方対応。2016年からカリキュラムが変わってマンツーマンが増えてます。 掃除は週2回、シーツの交換は週1回。学校の週末アクティビティに参加するときは現金払いのみ。日本人比率は40%を超えないように入校制限をしている。

EV Academyの場所

新しい住所はタランバンです。サンカルロス大学の近く

EV Academyの写真

訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。

セブのスパルタ学校EVの外観

EVの大教室、オリエンテーションやテストで使用

EVの学校内の映画館

セブ島のスパルタ学校EVの卓球台

EVの学校内のスポーツジム

セブのスパルタ学校EVのインフィニティプール、夜はライトアップ

EVの売店、カフェ

EVの学校内カフェテリア

ランチプレート EV セブ 学校の食事

EVの6人部屋

EVの2人部屋

学校の沿革

  • 2024年3月洗濯が有料 1回150ペソ
  • 2023年5月料金改定
  • 2023年1月ITパークの外部寮開始
  • 2018年10月1周年記念パーティー開催。フランス人オーナーのDavidが退いて、韓国人経営学校になる。
  • 2018年6月日本人スタッフのユオンちゃんが突然退職。しばらく内部はバタバタしてそうです。
  • 2017年10月新キャンパスに移転して、大規模でキレイな学校になりました。セミルパルタコースが生まれて、昔ほどスパルタではなくなってます。

詳しくは、

EV Academy公式サイト

エージェントサイトではなく学校公式をチェック!

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