【閲覧注意】留学エージェントが絶対教えないフィリピン留学の裏事情

フィリピン留学は売り切りビジネス。生徒は1回しか留学しないから学校を比較できない。だからエージェントの売ったもん勝ちが生まれやすい。そんなフィリピン留学の裏情報や注意点です。

留学エージェントが絶対教えないフィリピン留学業界の裏話

匿名、40代男性

フィリピン留学エージェントの裏事情

海外留学のビジネスモデル

MBA、サウスピーク、ストーリーシェアの3つの学校に行ってみて思うのが、留学って普通は1つの学校しか行かないから、お客さんが学校を比較できない。売り切りのビジネスですよね。

そうなんです。売り切りのビジネスは宣伝に予算を使ったほうが効果的なんです。消費者が良いか悪いか比較できないから。

そうかもしれません。

予算を教育に使うか、広告に使うかでいうと、広告に使ったほうがビジネスとしては合理的です。

売り切りだから成り立つんですよね。何度も買う商材だと、消費者が購入体験を繰り返して賢くなっていきますからね。

そうなんです。これから留学する人は経験がないから、ハンバーガー食べたことない人に、ハンバーガーをオススメするようなもんなんです。ハンバーガー、チーズバーガー、チキンバーガー、フィレオフィッシュとかあるけど、どれがその人にあうのか。

僕はたまたま最初にストーリーシェアというチーズバーガーを食べて美味しいと思ったんですね(笑)。

そう。自分の学校選択を失敗と思いたくない心理も働くから、ほとんどの生徒が学校に満足して、その学校のファンになるんです。

そうかもしれません。ストーリーシェアしか知らない時はストーリーシェアはすごいと思ってましたから。

留学相談されますか?

されます。フィジーのとある学校で満足できなかった子に相談されたんです。その時は、ストーリーシェアしか知らなくて、マンツーマンの学習メソッドがすごい良いと思ってたのでオススメしました。

満足されていたんですか?

満足していましたけど、勉強以外のところで色々トラブルが…。

勉強以外でトラブル(笑)。ストーリーシェアでよくある話ですね。どこの校舎ですか?

バギオです。最初は日本語校舎で、途中からEOP校舎に行ってました。色々あったようです…。

エージェントに相談する時の注意点

エージェントじゃないですけど、学校相談された時に何が大事だと思いますか。

その生徒の英語レベルと、今まで何をしていたかが大事です。学生なのか、社会人なのか。これから何をしたいのか、その生徒のバックボーンが大事な気がします。

凄く大事だと思います。目的によってオススメの学校は違うし、万人にオススメの学校はないから、まず生徒の目的や背景を知らないといけないんです。でも、根掘り葉掘りヒアリングすると、怪しまれるんです(笑)。

初対面だとね(笑)。

でも、エージェントとしては、今までの英語学習の取り組みと、これからの具体的な目標を聞かないと、どの学校をオススメしていいか分からない。

生徒の英語レベルは特に大切ですね。

みんな初級って言うんですけど、どれぐらい初級かが重要なんです。be動詞が分からない人も、TOEIC600あるけど喋れない人も、「初級です」って言うんです。

僕も聞かれたら、まだ初級とこたえますね。

でも、留学経験ゼロだった時とは英語力は違うでしょ。

そうですね。

初めての人はどのハンバーガーを食べても美味しいので、エージェントがどの学校をオススメしても生徒は満足できるんです。学校を比較できないから。

色々伝えても、ぼんやりしている人は、ぼんやりしか受け取れないですからね…。僕もはじめて留学する時に、中谷さんに相談してたら、「英語が喋れないけど、ビジネスで英語を喋る必要があるんですよ。」ぐらいしか言えないですよ。でも、仕方がないと思うんです。

分からないからエージェントに相談するわけですからね。だから、スカイプやLINEで相談されると、最低でも1時間で、長かったら3時くらい話します。みんな情報が欠けてたり誤解がたくさんあるので、間違ってる情報を訂正するところから入るんです。

フィリピン留学の誤解

治安がいいセブでお願いします!って言われてた、「セブはそんなに安全じゃないけどね。」から説明でしょ。セブをハワイみたいな場所と思ってる方もたまにいますから…。

(笑)。

「マンツーマン8コマの学校で!」って言われたら、長時間マンツーマンのリスクを説明して…。

マンツーマン8時間はしんどいですね。

8時間集中できるならいいですけど、誰でもできるわけじゃない。年齢や過去の学習経験次第。エージェントからすると、「マンツーマン8時間」、「EOP」、「日本人が少ない」って、効果ありそうだから売りやすいんです。それに、長時間のほうがエージェントは儲かりますし。

まさに売り切り商材ですね。

「友達と2人で8時間カフェで話すのをイメージしてください。それを英語でしますよ。」っていつも伝えています。6時間をオススメしてるわけじゃないんです。ポテンシャルと覚悟次第なんです。

僕は相談されても、マンツーマン8時間はおオススメしないですねえ。

現地で8時間を6時間に減らしてる生徒がたくさんいるからね。お金がもったいない。

授業をすっ飛ばして寝ている生徒も多いです。

長時間学習したことないと、体調が悪くなったり。復習が全然できなかったりしますからね。でも、8時間頑張って、予習復習できてる生徒もいます。だから、生徒次第。

本当に生徒次第ですね。

そんな感じで話すので長くなります。相手が望んでいないと暑苦しいだけなので、あっさり対応することもあります。他のエージェントからの探りもあるし、自分の情報を出さない生徒もいるし。その生徒の状況が分からないとサポートできないです。

留学ラジオを参考にしてる生徒は多いですよ。フィリピン留学のことを知ってる人からすると、そこまで書くかって感じのサイトですからね。

これでもかなり抑えてます…。全部は書けないです。エージェントや学校関係者がすごいチェックしてるんですけど、決してシェアしない(笑)。

シェアしにくいと思います(笑)。凄いのが、サイトでも裏事情を書いてるのに、会ったらもっと裏事情を話してくれますもんね。どんどん詳しくなっていってる。

フィリピンは詳しくなってしまいました。学校が多すぎて全部を深く見れないから、学校の詳細を知らないエージェントが案外多いんです。だから、他のエージェントに相談した後に、僕に連絡を頂くと、情報の深さにビックリされます。

関係者みたいになってる学校も多いですもんね。頑張ってください。

信用してくれる生徒がいるので、しばらくはエージェントとして生徒をサポートしていきます。2、3年で学校もエージェントたくさん潰れると思うので、それまで頑張ります!

僕もまた相談します(笑)。

(2016年1月5日(火)兵庫県にて)

フィリピン留学エージェントのまとめ

エージェントビジネスは、生徒を学校に送ってコミッションを貰うビジネスです。だから、生徒にはできるだけ時間をかけずに、たくさん生徒を集めるのがビジネスとしては正解になります。熱心に生徒に向き合うと採算があわなくて潰れるというジレンマを抱えているのです。

一見簡単そうなので留学エージェントをやりたい方が多いです。で、ちょっとやってみて辞める。そんなエージェントをたくさん見てきました。簡単にできるビジネスは競合が多いので差別化できないと続かないです。

フィリピン留学の業界は、学校よりエージェントが力を持ってます。不自然なので、良い学校がしっかりブランディングしてエージェントと対等の関係になって欲しいです。だから、僕は学校公式サイトにリンクしてます。エージェントを通さないで学校に直接申込めばいいと思ってます。売ったもん勝ちを防ぐために正しい情報を増やしていきます。

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今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は80校。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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