50歳本気で英語留学!英会話マンツーマンレッスンの5つの心得

留学前からサポートしてた辻さんとマニラのEBで再会です。ラジオリスナーで元公務員。日本でも英会話教室でコツコツと頑張ってました。EBで1ヶ月経過した時のリアルな感想です。

勉強の仕方がすごく参考になると思うので、彼がマンツーマンレッスンで意識してることを、5つの心得としてまとめました。

  1. 先生の得意分野を知る
  2. 英会話学習の目的を伝える
  3. 授業の目的を理解して準備する
  4. 授業外で英語を実践する
  5. 脳に負荷をかける

マニラのEB留学の口コミ体験談

辻秀樹、50歳男性、期間6ヶ月

50歳本気で英語留学!

「マニラのケソンシティのEBです。辻さんとは結構長い付き合いになってきましたね。最初にお会いしたのは、いつでしたっけ?」

もう半年ぐらい前ですかね?

「もともとラジオで僕の事を知っていただいて、お問い合わせを頂いたんです。メールには、英会話初級です、書いてたんですよ(笑)。覚えてます?」

覚えてます(笑)。

「けど、メールに書かれてる今までの経験を見たら、どうも初級じゃない感じがしたんです。それで、過去の職歴を聞いたら手堅い仕事だったから、日本人的な完璧主義者で、謙遜してるかもって思ったんです。」

あったかもしれません。

「それで、僕とハッシーさんとスカイプしましたよね?」

しました。

「ハッシーさんにレベルチェックしてもらったら、やっぱり超初級ではなかったんです。英会話学習の目的も聞かれてましたよね?」

あの時は凹みました(笑)。ただ、ハッシーさんの言われていることは非常によく分かって、あのスカイプはすごくタメになりましたね。フィリピンでこう学ぶんだ、って明確に絵が描けたのは、あのスカイプの後でしたから。

「その後、東京まで来て頂いてセルリアンでお会いしたんですね。そこで、今後の目標もお聞きしたんです。丸1日話しましたね。」

英会話学習の目的はスペインでの起業

「初めて会った時に、辻さんの目標ってもう決まってましたよね?」

ある程度は決めていたんですけど、ぼんやりした感じですね。

「フィリピンで勉強して、英会話の地盤を作って、英語でスペイン語を学ぶんですよね?」

フィリピンの後は、まずカナダです。カナダに行ってバイクで南米まで行きます。で、スペイン語圏に入って、一応今の予定ではグァテマラでスペイン語の勉強をしようと思ってます。

「その後も決まっているんですよね?」

明確に「これだ!」って決めてないんですけど、何かしらの起業をしてみたい、って考えています。南米とスペイン、ヨーロッパを繋げるような仕事が出来ればいいなと。

「で。留学前にいろいろあって、学校選びもかなり悩みましたが、最終的にマニラのEBに来てると。」

英会話マンツーマンレッスンの心得1 – 先生の得意分野を知る

「EBに来て1か月ちょっとですよね。辻さんって、僕が発信している情報を結構見て頂いて、学習の取り組みがすごくしっかりしてると思うんですよね。」

ありがとうございます。EBに来る前は日本の英会話学校に通っていたんですけど、ここに来て最初に驚いたのは先生のスキルの高さでした。

「今まで日本でも勉強して、たくさん先生を見ているけど、やっぱりスキル高い?」

高いと思います。教える技術をすごく持ってるんですよ。で、色々なタイプの先生がいて、中谷さんの放送の中でもありましたけど、教えるのが上手い先生とか、話を導いてくれるタイプの先生とか、色々なタイプの先生がいるんですね。

「楽天のプロジェクトマネージャーの方の話ですね。ティーチが得意なのか、コーチが得意なのか、ガイドが得意なのか。」

フィリピン留学の先生は、ティーチャー、コーチ、ガイド、メンターに分類すればマンツーマンレッスンのミスマッチが減る

そうです。当初は「この先生はどのタイプかな?」って探ってたんですけど、面倒くさくなっちゃって、直接聞いちゃったんですね。

「なんて聞くんですか?」

「どんな教え方が好きですか?」「どの分野のテキストが得意ですか?」って。で、先生が答えてくれるので、この先生はこういう習い方をすれば良いのかなって想像して、先生に歩み寄る感じです。

「先生の得意分野に従おうと思ったんですか?」

英語も得意不得意があると思うんで、先生のスキルを最大限に引き出せる「習い方」をした方が僕にとってもプラスと思ったんですよ。

「発音が苦手な先生に発音は習わないほうがいいですもんね。大人すぎる生徒ですね(笑)」

まぁ、おっさんですからね(笑)

「たぶん今まで色々な経験があると思うので、人とどう調和するのかとか、どう関係を築いていのかとかは、言葉にできないナレッジがあるんでしょうね。」

英会話マンツーマンレッスンの心得2 – 英会話学習の目的を伝える

英会話マンツーマンレッスンの心得

「マンツーマンレッスンは自分でコントロールした方が絶対に良いんですよ。」

そう思いました。

「でも、なかなか出来ないんですよ。」

僕も最初はできなかったです。みんな「自分の目標をキチンと明確にしなさい」って言うので、日本にいる時にすごい悩んだんです。自分はどういう目的で英語を学びたいのかノートに書き出してまとめたんですよ。で、ある程度はまとまるんですけど、まだボヤッとしてるんです。

で、EBに来てから毎日、自分に不足していることや、自分に必要なことを考えているうちに、だんだんやるべき方向性が見えてきたんです。それで「僕はこういう風になりたいです」って先生に伝えて、先生もそれに合わせてくれるようになったんです。

「なるほど。」

受けてるレッスンは初級向けなんです。「カランメソッド」を受けているんですけど、最初はレベル2だったんです。けど、僕にはレベルが高いと感じたんですよ。文章が難しい、とかではなくて、僕はレスポンスが遅かったので瞬発力をつけたかったんです。それであれば、すぐに答えられるレベル1を選ぶべきだと、こちらに来て1週間ぐらいで思って、レベルを落としました。

先生は相当退屈をしてると思うんですね。日本語でだと「これはペンですか?」「はい、そうです」みたいな授業なので。「退屈だとは思うんだけど、レスポンスを上げたいから協力してください」と伝えたら、先生はすごく理解してくれて、今もレベル1のままで同じことを繰り返しやっています。僕的には、レベル1の方が明らかに目標に近づいてる感じがするんですね。

なので、自分のやるべきことを認識して、相手にしっかり伝える。日本の職場でも同じですけど、これが大切な事なのかな、と思いますね。

英会話マンツーマンレッスンの心得3 – 授業の目的を理解して準備する

マニラのEBのスタッフ

「マンツーマンレッスンを受けてて他にも意識することってありました?」

う~ん…、授業の準備ですかね?その日のレッスンでやるであろう単語とかを予め調べておかないと、単語を聞く時間がもったいない。ある程度は下調べをしておくのは絶対に必要だと思いました。

「予習復習」

カランメソッドに関しては、ハッシーさんの助言もあったので、一切質問しないんです。わからない単語があろうが、ひたすら繰り返す。

英会話力を短期間で効果的にアップできた理由は意識して練習したから。英会話はスポーツのように練習すると良い。

「徹底してるなぁ(笑)。質問は、知識のインプットだから。言葉を発する機会が減ってしまいますからね。」

「カランメソッドは練習なんだ!」って割り切って。レッスンの目的を明確にするのは非常に大切だと思ってます。

「授業の目的をちゃんと理解する。」

そうですね。授業の目的を認識してたほうが、ただボケッと授業を受けているよりかは遥かに効果が出ると思います。

英会話マンツーマンレッスンの心得4 – 授業外で英語を実践する

マニラの子供たち

「あんまり外で英語を使う機会はないんですか?」

EBに来てからはあんまり外に出ていないんですけど、最近、近くのスターバックスに行った時に、コーヒー頼んだらラテが出てきちゃったんですよ。で、発音が悪いから?と思ってレッスンの中で先生に「Coffee」って聞いたら「大丈夫だ」って言うんですよね。

「その発音で大丈夫だと?」

はい。で、「ちょっと悪いけど一緒にスターバックスについてきて」って頼んだんです。「自分が注文するから、それを見てて後でアドバイスをくれ」と言って、先生と2人でスターバックスに行ってコーヒーを買ったんですね。で、コーヒーは出てきたんですけど「ついでにコレはいかがですか?」とか店員さんが聞くじゃないですか。あれを聞き取れなかったんですよ。

「あ~、なるほど」

で、撃沈したんですけど、先生が後から「あの時、店員はこういう風に言ってたんだよ」って全部メモに書いてくれて、教室に帰ってきてから、何回か練習したんです。で、またスターバックスに行ったら聞き取れて。

「同じことをまた言われたんですか?」

ちょっと違うんですけど、似たような事を言ってきたんです。現地では、こういう発音で言ってるよ、って先生が教えてくれてたんで、ほぼ聞き取れたんですね。で、答えもシンプルな言い方に変えてみたら見事に成功したんです。

「具体的には何が聞き取れなかったんですか?」

Do you want to add any sandwich or cake, sir? What else ?だったと思います。addやorは慣れないと聞き取りずらかったです、cakeも日本語のケーキとは随分発音が違うので戸惑いました。din in or take outもすごく早いので、わかっていても固まってしまいました(笑)。

「それ、授業中に行ったんでしょ?」

そうですね。

「先生と一緒にスタバに行くのもすごくフィリピンっぽいですね。毎日やってたら怒られるかもしれませんけど(笑)。マンツーマンレッスンを上手く使ってると思います。」

フィリピン人は上手に英語をしゃべるんで、外で実際に使ってみれば、自分の実力がどの程度か認識できてよいですね。

「ただ、注意しないといけないのはフィリピン人みんなが英語上手なワケではないんですよね。」

あ、そうですか!?

「1回目のCoffeeも、辻さんはちゃんと言ってるのに店員が英語わからなくて適当に出してる可能性もあるワケですよ。」

はい(笑)。

「3日前かな…、友達がアメリカンコーヒーを頼んでいたんです。それで「Same one. One more please.」って言ったらモカが出てきたんです。僕は発音キレイな方じゃないですけど、店員を見たら、すいませんって顔してるんです。フィリピン人ってわかってなくても勝手にやるでしょ?」

はいはい。

「EBの近くにEver Mall(エバーモール)があるじゃないですか。でも、バスに乗って「エバモール」って言っても全然通じないんです。」

通じないですね!

「で、Vの発音が悪いのかな?って思って、「エヴァ」ってやってみてもダメで。全然通じないから、マニラに住んでる友達に聞いてみたんです。そしたら、「エヴェル」って言えば通じるって言われて。「エヴェルモール」って言ったらほんまに通じてビックリしたんですよ。」

次に、試してみます。

「町中の人も英語は通じますけど、もちろん学校の先生ほど上手じゃない。ただ彼らはコミュニケーションが好きだし、意思疎通はできる。この環境をちゃんと理解して使えばいろんな使い方があると思うんですよね。」

英会話マンツーマンレッスンの心得5 – 脳に負荷をかける

英会話マンツーマンレッスンで脳に負荷をかける

1か月経ったんですけど、アッという間に時間が経っているんです。「もう1か月経ったのか!」と気が付いたときに、自分の伸びが明確に見えてなくて、焦る気持ちが出てきてるんです、今。

ただ、色々な先生に「上達してるね」って言われてるので、お世辞半分にしても、効果は出始めているんだなと。やっている事は間違いないんだ、と今のところは思ってます。

「超初級の人は自分の成長を感じやすいですけど、レベルが上がってくると成長を感じにくいですしね。でも、楽しんでいるようで良かったですよ。今6か月のうちの1か月が終わったんですよね?」

はい。すごい早いです。毎日6時間のレッスンで、4時間ぐらい自習しているので1日10時間ぐらい勉強してるんですけど、足りないです。

「もっと勉強したい?」

はい。けど、眠くなって寝ちゃうんですけど。

「そりゃ眠いでしょ。10時間やったら疲れますから(笑)。最初は、頭がパンクするぐらいの負荷がかかっていたワケでしょ?」

かかってました。

「最近は結構余裕が出てきたんでしょう?」

はい。最初は、寝る時は英語の事を考えたくないぐらいクッタクタになってたんですね。簡単なレッスンでも、その場その場で聞く努力をしたり、しゃべる努力をすると頭にものすごい負荷をかかるんだなって実感してました。で、今日は4時間カランメソッドの授業を受けたんです、もうそんなに疲れないんです。

「普通4時間カランしたらしんどいっすよ。レベルを落としてやってるから、単語は全部知ってるし、文章もそこまで長くないでしょう?それでも最初はすごいしんどいわけじゃないですか。」

すっごい疲れましたね。

「でも、だんだん負荷がなくなってきてるんですよね?」

そうですね。

「負荷がなくなってきたなら、レベルを上げた方が良いかも。」

はい。来週からレベル2に入っていこうと思っています。頭に負荷を与えて、疲れないと伸びないと思うんです。

「それはあると思う。」

言っていいのか悪いのかわからないですけど、先生がたまにドタキャンするんですよ。

「あー…。」

もちろんドタキャンした分のレッスンは再受講できるんですけど、短期留学の人はたぶん困っちゃうと思いますね。ただ、僕は逆に、土日にレッスンを入れられるってメリットを感じています。

「土日も授業しててビックリしたんです。授業に先生が来なかったらムカつくと思うんですよ。」

そうですね。

「それを「じゃあ土曜日に授業をしよう」って切り替えられるのはフィリピンに適応してるなと思います。やっぱりフィリピン人はたまに休みます…。」

シニア留学の感想

「歳を取ってから英語を勉強すると、やっぱり学習効率は下がっちゃうから、勉強してもなかなかモノにならないもどかしさとかありますか?」

それはあります。今も苦労しているのは、覚えが悪いことです。ただ、歳をとっているので他人に合わせるのは、しやすいです。

「他人って、先生ですか?」

先生も生徒もですね。すごく素直になりました。EBに来てから自分が「出来ない」ことを、自分の中できちんと認めて、恥ずかしがらずに何でも聞けるようになりましたね。

完璧主義ってほどでもないですけど、やっぱり失敗するのは怖いじゃないですか。できれば正解を出したい。けど、僕の力で英語で正解を出すのは、正直難しいんですよ。なので、どんどん間違えてます。

「どんどん話しているんですよね?」

はい。で、間違えて先生も一緒になって笑ったりとか、そういう事を楽しめるようになりましたね。

「それはよかった。たぶん、完璧を考える人って口数が減ると思うんですよね。ただ、やっぱり言葉にしないとね。こっちではトライしまくってる感じですか?」

ただ、最初からできたわけではなくて、最初のうちは僕も口が重くなりました。

「やっぱりそうなんですか?」

はい。あんまりにも英語が出来なくて…。でも、フィリピン人の良い所ってメンタル面ですごく明るいんですよね。

彼等は「Don’t be shy」っていつも言うんです。最初のうちはわからなかったんですけど、彼らの想いってたぶん「そんなに間違いを怖がらなくていいんだよ」ってことだと思うんです。それに気が付いてからは甘えちゃってる。言い方もおかしいですけど。気が楽になりました。

「1年後、何してるんですかね?」

何してるんですかね?今がホント楽しくて、ずっとフィリピンで勉強しててもいいなと思いますよ(笑)。

「まだまだ話を聞きたいので、またどこかでお話聞かせてください。引き続き頑張ってください。」

はい!ありがとうござました。

(2015年1月19日(月)マニラのEBにて)

まとめ

辻さんは僕がやってる旅道場スーパーコンシューマーも知ってる。つまり、僕の3年前の英語力も知ってるわけです。音声コンテンツとして販売してましたからね。リスナーからすると、僕は進歩してるそうで、英語学習者の後押しになると言ってくれたんです。これは嬉しかったです。

フィリピンでは年上でパワフルな方によく会います。すごい刺激的です。辻さんは英語の勉強も日本でコツコツを行ってましたが、それだけでなく、世界一周旅行のブログを作りたい、映像を編集したい。ラジオもやりたいって感じで、英語以外にも興味は尽きません。そして、実際それを実践しています。すごいです。引き続きサポートしていきますー。

彼の世界一周ブログはこちら

世界一周ブログかももし

このインタビューの生音声は下の再生バーで聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は80校。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

この記事で取り上げられている学校の他の口コミ

EB (マニラ)

費用対効果No1を目指し、マニラで最安値・高品質を追求!

この記事の関連口コミ

人気の口コミ