JIC Baguio 学校情報
フィリピン留学で人気のJICバギオの口コミ体験談。JICはスパルタ制度(平日外出禁止、授業終了後の強制自習など)の学校が多いバギオにあるが、厳しい規則がないセミスパルタコースが設置されている。マイペースで学習したい方向けのセミスパルタの他に、真剣に勉強する学生が多いスパルタ・IELTSの各コースがある。留学費用が割安なのも魅力!日本での知名度はあまり高くないが、専門知識を持つ講師のみが勤務するJICのIELTSコースは質が高い。バギオでは珍しく、アメリカ人とイギリス人の講師が在籍している。
学校名 | JIC Baguio |
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場所 | バギオ |
学校設立日 | 2006年9月 |
生徒規模 | 180名 |
建物タイプ | キャンパス |
トイレ | 紙を流せます |
門限 | 平日外出禁止 |
留学体験談(11)
バギオのJIC Baguioに留学した経験者にリアルな感想を聞いてみました。できるだけ複数の学校を経験した生徒にインタビューするようにしてます。フィリピン留学はまだ歴史が浅いので、学校は変化します。口コミの評判を鵜呑みにせず、体験談は参考程度に!
学校スタッフ
オーナーは韓国人のイム・ボヒュクさん。日本人スタッフとインターンが数名の運営体制
留学エージェントから見たJIC Baguio
JICはエージェントを使ってうまく集客してる学校の1つです。JICバギオは何度も学校訪問して日本人スタッフのトモさんといろいろ話しました。カリキュラムの自由度が高いので、超初級より中級の生徒にオススメします。授業を自分でアレンジしたい生徒にあう。あと、自分の部屋で自炊できるのも特徴。先生の取り合いに勝てるかが重要な学校ですね。
バギオでは、決められたカリキュラムに従って授業を受ける学校が多いが、JICのセミスパルタコースでは完全オーダーメイドの授業も可能。海外での大学進学や就職対策など学習目標が明確な人や、バギオの快適な環境で真剣に勉強したいが、自己管理できるのでスパルタ制度は避けたいという方におススメ。英語レベル中級以上の人がさらに英語力を高めたり、将来英語圏に行く、または英語を母語とする人たちとコミュニケーションを取ったりする必要がある方は、絶対にネイティブ講師の授業も取っておいた方がよい。また、IELTSコースは実績があり、年間を通して韓国人生徒で定員いっぱいのことが多い。内容も充実しているにもかかわらず日本人がほとんどいないので、IELTS対策をしたい人には超穴場!
JIC Baguioの場所
JIC Baguioの住所:#73 DEL NACIA UPER WEST CAMP 7 KENNON RD., BAGUIO CITY, PHILIPPINESJIC Baguioの写真
訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。