世界一周旅行前にフィリピン留学で英語力を鍛えるのはオススメです。

世界に旅立つ前にフィリピン留学で英語力を鍛えた野木さんの体験談!英語学習と旅の感想です!

世界一周旅行前にクラークのアジアンズブリッジに留学してた生徒の口コミ体験談

野木博司、50歳男性、期間5週間、社会人

世界一周旅行前のフィリピン留学

2014年の11月の後半から12月の後半まで、5週間。クラークのアジアンズブリッジに行ってました。その後、3ヶ月半旅してました。勉強してたのはもう半年前ですね。

「野木さんとは昔に同じ会社で働いてたんです。それで、休職して世界に旅立つから、その前にフィリピン留学したいってメールをいただいたんですよね。」

うん。フィリピンに行くなら、とりあえず中谷くんに聞こうと思って。

「英語を勉強しようと思った時に、フィリピン留学がスッと出てきたんですか?」

いや、スッとは出てこなかった。英語が必要と思って、ネットで検索したらすごいフィリピン留学が出てきたんで、そういえば中谷くんがやたらフィリピンに行ってるよなって思って。じゃ、とりあえず中谷くんに相談してみようと。

「半年間の旅でしたよね?」

正確に言うと、5カ月の休暇で、4カ月半の旅。

「そっか。それで、最初の1カ月は英語の勉強をしようと。」

英語は昔からなんとかしたいと思ってたんで、このタイミングじゃないとなかなか勉強できないし、と思って。

「旅行はけっこう行ってるので、旅先ではなんとくやっていけるんですよね?たぶん。」

旅には困らないけど、やっぱり現地の人と交流するのが楽しいんで。もっと喋れるようになりたかったんです。つっこんだ話はできないので。

「学校選びの条件は、落ち着いて勉強したいってのと、本気だけど缶詰めで勉強する環境は違うとか、でしたよね。」

うん。ストイックな学校ではなかった。それで、3つの学校を紹介してもらいました。

「その候補の中から、アジアンズブリッジを選ばれたんですよね。決め手は何だったんですか?」

たぶん…、場所が中心地じゃなかった。

「マニラでもセブでもなく、クラーク。田舎が良かったんですか?」

うん、海外の色々な所に行ったけど、都市はあんまり好きじゃない。基本的にローカルな所の方が人が温かいので、それが理由かな?

「最初ちょっと悩んでた感じがしたんですけど、途中でパッと決まった感じ。」

はい。最初は選ぶポイントすら分からなかったんです。で、色々と選択肢を出してもらったけど結局自分で決めるしかないから。

大人数でスパルタの厳しい学校を紹介してもらったんだけど、ハードなのは別にいいんだけど、あんまり規模が大きいとコミュニケーションが薄くなると思ったんで、規模が大きい学校はないなと。で、あともう1つは忘れちゃったんだけど、たぶんアジアンズブリッジは小規模で、わりとローカルな場所にあったからかな。

「たぶん経営者が40代なので落ち着いた感じですよって伝えたと思います。」

あっ、そうですね。ちゃんとしてる日本人オーナーの学校が良いって教えてもらって、アジアンズブリッジのお二方は他にも事業をやってるからそんなカツカツじゃないよ、っていう所かな。

「で、生徒も年配の方が多く、落ち着いてます、みたいな事を伝えたんですよね。」

フィリピンのイメージと現実のギャップに驚いた

「初めてのフィリピンはどうでした?」

今まで色んな国に行ってるけど、あんなイメージとギャップのある国は珍しい…、自分の中で珍しかった。

「ギャップが大きい国ですね。」

だって日本人からしたらフィリピンってイメージ悪いでしょ?

「本当に悪い。フィリピンに行ってたら、何してんの、あの人ってイメージありますよね。」

あるある!あるんだけど、行ってみたら本当に日本人に近いホスピタリティーがあるね。すごい優しい。もちろん日本と同じで、悪いやつはいるけど、基本的に人は優しいですね。だいぶ予想外だった。

フィリピンの英語の先生はホスピタリティがある

「皆がフィリピンにハマるのはギャップのせいかも。イメージが悪くて最初のハードルが低い。今でこそ留学が盛り上がってますけど、もともと旅行にも行かない国だと思うんで。イメージが一人歩きしてる部分はあると思います。」

「クラーク以外のエリアも行ってましたよね?」

クラークとマニラ。でもマニラは着いた時だけで。あと、ドゥマゲッティとシキホール島。

「そっか、シキホール島に行ってから学校に入ったんですよね。」

そうそう。最初ちょっとのんびりしたかったんで、シキホール島に行って。

「町によって全然違うわけでしょう?」

フィリピンのシキホール島は黒魔術師がいると信じられている

全然違いますね。シキホール島は良かった!本当に開発されてないエリアだった。でも、アジアンズブリッジに行った時に先生たちに「シキホールに行った」って言ったら「え!?あんな所は行かないで!」って言われて(笑)。

「黒魔術師がいますからね(笑)。」

そうそう。フィリピンではシキホール島は呪われた島みたいな位置づけらしいね。だから、良い意味で開発されてなくてすごいローカルで、人がものすごいピュアでした。

「ローカルなピュアな人達と話したら心が洗われますもんね。」

洗われます。セブも行きましたよ。週末を利用して1泊2日で旅行だけだけど。

アジアンズブリッジの感想

「アジアンズブリッジの英語の勉強はどうでしたか?」

もちろん良かった。だけど、やっぱり5週間じゃ全然足りないな。

「途中で言ってましたよね?」

うん。1週間目ぐらいで分かった。全然足りないって。

「たぶん留学前にお伝えしたと思うんですよ。1カ月は短いですよって。」

うん。3か月でも短いって中谷くんには言われてた。

「だけど全体で5カ月しか時間がなくて、世界に旅立つのなら英語学習に避ける期間が1カ月というのも理解できました。1カ月でも価値はあるけど、なかなか成果は出にくい。」

身についたのは聞く力だけかな。行く前は2割ぐらいしか聞き取れなかったのが、場合によっては5割6割までわかるようになった。

「そこまで?聞き取りは効果を感じれたんですね。」

結構できるようになった。英語圏に身を置くと体が慣れてくる感じかな?

「リスニング力は上がったけど、当初はもっと上がるかなって思ってたんですよね?」

スピーキングがもうちょっと上がると思ってた。でもまぁ~、そりゃそうだよな、って事を実感しました。

「1日何時間授業をとられてたんですか?」

午前中4コマ、午後1コマで、5時間だったんだけど、行って2日目か3日目に、なんか物足りなかったんで、1コマ増やして6コマにしました。それでも、終わるのが午後3時なんで、その後、復習と予習ができる感じ。

「復習やってたんですか?」

やってましたよ!

「じゃ、5週間はしっかり勉強してたんですね。」

結構勉強してましたね。この年齢で勉強するのがすごい新鮮で楽しかった。

「入学前にスピーキング試験とかあるでしょう?」

ありましたね。

「試験結果を聞いたら、野木さんは知識はあるけど、ブロークンだし、スムーズじゃなかったそうです。でも英語知識が全然ない人もいるんです。そういうタイプなら1ヶ月だともっと得るものが少なかったかもしれないです。短期でも聞き取りが上達したのは、やっぱり知識があったからだと思うんですよね。」

単語の知識は多少は。もともとコピーライターをしていたんで、日本語のコピーの中でも英語って使うじゃないですか。ちゃんと調べて意味を知ってないと出来ないので、そこかなぁ?

「それはあるかもしれないですね。英語の勉強は5週間の中で波がありましたか?」

多少は波があった…。最初はもちろんモチベーション高いからガッとやるけど、5週間いると体調もあるじゃないですか。あの辺は空気もそんなに良くないし。

「アンヘレスは空気が悪いですよね。」

なので咳が出たり、そういう期間はちょっとペースが落ちました。あと、5週間いると中だるみってあるじゃないですか。なので、常に同じペースではないけど。自分としては、それでも結構勉強してたと思います。

アジアンズブリッジの授業

「アジアンズブリッジではどんな授業を受けてたんですか?」

最初はテキストを使って基本的にはスピーキングの授業。6コマのうち3コマはスピーキングかな。で、1コマはグループレッスンで、あとの2コマは…、なんだっけ?忘れちゃった!でも、ほぼスピーキングの授業。

「どうやって授業を決めたんですか?」

英語を喋りたいって相談して、スピーキング中心にしたと思う。ただ、やってるうちに文法が足りないって気づいたんで、スタッフとか先生に「ちょっと文法を入れてほしい」って相談して、文法の要素を入れてもらった。

「授業は変えていったんですか?」

変えていった。変えていったほうがいい。これから行く人も、1週間やってみて、何か違うなと思ったら言った方がいい。

「違和感があっても言わない人が多いんですよ。」

あ~。言った方がいいと思うけどね。

「モヤモヤしながらやってるんですよ。で、後で言うんですよね。」

それだとモチベーションも上がらないでしょ。

「あとよくあるのは、1回授業を受けただけで、すぐ先生を変えちゃうんです。コロコロ変えちゃうんです。でも多少授業を受けないとわからないでしょ。」

わからない。

「だから程度が難しいんですけど、僕は変えるべき時には授業も先生も変えた方がいいと思うんですけど、あんまりコロコロ変えてもなと思います。」

そうだよね。

「その時は授業を変えたら良くなったんですか?」

良くなった。文法とディスカッションの授業を設けてくれたんですよね。毎回先生が「今日はこのテーマでディスカッションしましょう」って。それが一番良かったかな。

ディスカッションは自分の意見を考えて、俺はこう思うって言わなきゃいけない。それが一番トレーニングになったと思う。テキストで学ぶよりも、実践的だった気がする。

「ディスカッションも効果が出ないタイプがいて、日本語でディスカッション出来ない人はダメなんですよ。」

あ~、そうかもしれない!要は意見を持つか、持たないか。

「意見を持ってない人は日本語でも答えられないんで、会話が進まないんですよね。だから喋れないんです。でも、普段から物事に対して意見がある人はディスカッションをやると、良い訓練になるんですけど、これも人によるかな。」

ヒアリングの面でも、今思うとディスカッションが一番タメになった気がします。

「ディスカッションとスピーキングの授業はどう違うんですか?」

スピーキングの授業は、例えば「what」「how」「why」の使い方みたいな。

「リアルな会話じゃなくて文法みたいな要素が入ってるんですね?」

そうです。

「例えば、whatを使った疑問文をいっぱい考えてみようみたいな?」

もしくは、what~~と言われたらどう答える?とか。

「ディスカッションの授業はトピックに対して意見する?」

そう。授業の前にトピックを知らされるわけではなくて、その場で、今日のテーマはこれって言われる。もちろんわからない時は「この言葉わからない」て聞いて、そうすると「時間を与えるから辞書で調べて」って時間をくれるので、そういう意味でも良かった。わからないことを「わからない」って言わないと進まないので。

旅行先では人間力が試されるのが楽しい。

「僕は1泊2日でアジアンズブリッジに行ったんですよ。で、申し訳なかったなと思ったのが、たまたまあの時は生徒の年齢層がめっちゃ若かったんですよね。」

若かった!めっちゃ若かった!

クラークのアジアンズブリッジは通常は年配の生徒が多く落ちついてるのだが。

「生徒の年齢層が高いって伝えてたのに学生ばっかり…。初めて見た状況でした。やっぱり時期によって変わるんですよね。」

そうですよね。

「アジアンズブリッジの経営者とも話したけど、やっぱりあの時だけ若かったみたいです。」

でも、結果は良かったですけどね。世代が違う子たちと海外で会うと楽しい。海外で会った僕って向こうにとって何者でもないでしょ。

「そうか、日本だったら、会社の若い子が野木さんに普通に話しかけられないですもんね。」

うん。それが海外の出会いの一番の良さかな。向こうからも偏見がないし。

「力入れずに普通に話せるから。」

そうそう。

「その後もアジアンズブリッジの同級生と別の国で会ったりしてましたもんね。」

そうですね。

「海外留学での出会いってフラットなんですよね。」

フラットですね。僕が海外に行く1つのモチベーションですね。コスタリカに行った時に、日本人の旅行エージェントと仲良くなったんです。その人は今40歳ぐらいかな。それで、「海外に出る事って何でしょうね?」って話をした時に、その人が「自分が何者でもないって事ですよね」って言われて、僕も「それだ!」と思った。

「肩書とか立場とか関係なくて。等身大の自分でそこに存在しますもんね。」

それって人間力が試されるわけじゃないですか。それが一番楽しいところですね。

「他の生徒と交流されたんですか?」

交流はしましたね。飲みに行ったりもした。丸一日勉強できないでしょ。僕は午後3時に終わって、2時間ぐらい自習して、6時からご飯食べて、7時ぐらいから皆といろんな話をしてました。また勉強することが残ってたら、9時10時から自分の部屋に戻って1時間ぐらい勉強って感じ。

「あのソファーで皆でしゃべってたんですか?」

そうです。シェアハウスみたいな感じですよね。

「先生もいるんですか?」

先生は5時に帰るんで、生徒とスタッフですね。

「でも若い衆ばっかりなんでしょ?」

若い衆ばっかり。

「留学後に野木さんに、すごい良かったって感想をいただいたんで、学校オーナーに伝えたんですけど、学校の方も、素晴らしい方でしたって言ってましたよ。

え~!

「みんなの相談役になってたんだろうなと思いました。」

その後に南米に行った時にも言われたんだけど、わりと僕は若い人とフラットに接するタイプみたいなんですよ。自分ではわからないんですけど。

「昔はかなり尖ってたみたいな噂を聞いたことあるけど、僕も気さくな印象です。もしかしたら昔に比べると丸くなってるのかも。」

いやいや!だいぶ丸くなった。相当丸くなった!

「(笑)じゃ、若い人たちに紛れて日々いろんな話をして。」

してましたね。世代が違うから面白いんだよね。僕が知らないことを彼らは知ってるし、たぶん彼らが知らないことを僕は提供できるから。

世界一周旅行前のフィリピン留学の効果

「留学後、色んな国に行ってましたけど、フィリピンでの英語学習は効果あったんですか?」

効果あった。スペイン語圏だけれど、旅行者はやっぱり英語をしゃべる人が多いんです。アジアンズブリッジに英語留学をしてなかったらここまではわからなかっただろうなと思いました。英語が聞き取れたし、アジアンズブリッジに行く前に一度に喋れたセンテンスが1だとしたら、2話せるようになってた。

「思ってたほどの成長じゃなかったけど、行く前に比べたらスピーキングも上達していた?」

うん、全然違った。タイに行った時に「あ!オレ結構英語を喋ってるな」と思いました。

「色んな国に行ってましたけど、旅の中でも英語力って上がるものなんですか?」

上がると思う。

「それは英語をしゃべるから?」

世界を旅する中で、色んな国の色んな英語訛りも分かるようになってきた。

うん。色んな国の色んな英語訛りってあるじゃない?それもなんとなく分かるようになる。オーストラリアの英語はちょっとキツイな~って思いつつ、全部はもちろんわからないけど大体わかるようになってくるし、しゃべらざるを得ない状況になるから英語力が上がるのかな?

「日本では英語を使わないですからね。」

旅先で知り合ったらコミュニケーション取りたくなるし、みんな聞こうとしてくれるんですよね。

「みんな会話が好きですもんね。」

向こうも「こいつ、そんなに英語得意じゃないな」ってわかるので、わかりやすく喋ってくれるし、「こういう事を言ってるだろうな」って解釈してくれる。結局コミュニケーションってそういうものだから。

旅の醍醐味は出会いとコミュニケーション

「汲み取ってくれるんですよね。日本に日本語が片言の外人が迷い込んできてたら、耳を傾けますもんね。」

そういう事。だから、とりあえず喋っちゃえばいいじゃん!ってこと。とりあえず「俺はこう思ってるんだ」って言えば、向こうも理解する姿勢を示してくれるんで。だから発信しないと始まらない。

「でも、色んな国に旅行に行ってたからもともと出来てたんじゃないですか?」

出来てたけれども…、出来てたって言うかね、やろうとしてたけどやっぱり自信がないんですよ。5週間学んで自信がちょっとだけ出来てました。それが大きかったですね。旅行前に留学したのは良かったです。

旅行は非日常だから面白い

「僕は2014年に東京の家を引き払ってアジアを点々としてるんですけど、旅行の何が楽しいかって言うと、日常生活があって、非日常だからですよ。普段の生活と違うから。で、いまアジアを点々としてると、移動する旅行が日常になっちゃうんですよね。」

逆につまらなくなります?

「非日常を求めてくるんですよ。」

旅行が日常の非日常って何なの?

「日本で普通に生活するのに憧れてくるんですよ。」

はあー、それが非日常になってしまう?(笑)

「僕はなっちゃったんですよ。東京から関西に行くのと、フィリピンに行くのはもう同じ感覚なんですよ。もう日常だから道に迷う事もないけど感動もない。初めての時ってドキドキするでしょ。道に迷いながら移動して。それが楽しいんだと思うんです。野木さんも、半年近く世界の色んな国に行ってたでしょ。その時に「もっと旅を続けたい」と思ったのか、「そろそろ日本に帰ろうかな」と思ったのかは興味あるんですよ。」

行く前は、5か月では絶対に足りないだろうなと思ってた。でも、残り1カ月になった時に、スイッチが切り替わったんですよ。旅をずっと続けていたいって気持ちから「そろそろ帰る準備を。気持ちの準備を」ってなった。

旅人が必ず行くウユニ塩湖

不思議だったんだけど、何故そうなれたのか最近考えたら、たぶんすごい満たされたんです。人との出会いに満たされたんです。

旅行の醍醐味の出会いに満たされた

たくさんの出会いがあって、本当に出会いに恵まれた。だから、とりあえず1回旅を終わりにしていいかな。この旅で得たいことは得られたかなって気持ちになれた。

世界一周で南極旅行

あともう1個、旅に出る前に自分のテーマがあったんですね。そのテーマも自分の中で整理ができたんで。

「何なんですか、そのテーマは。」

仕事。去年に50歳になって、普通に考えたら、あと15年ぐらいしか働かないわけです。なんかタイムリミットみたいなモノを提示された感じがして、もう1回働くという事を考え直したいと思ったんです。でも、働きながらだとどうしても目の前の仕事に追われるので、1回仕事を離れたんですよ。仕事を離れて仕事を見つめなおしたいなと思って。

「それが、あの世界一周の旅だったわけですか?」

そうです。でも、実際には旅の中で仕事のことを考えたのは5日間だけ。

「いつ考えたんですか?最後?」

いや、4泊5日のトレッキングに行った時。本格的なトレッキングは初めてだったんだけど、当然ネットも繋がらないし、毎日8時間とか10時間とか歩いて次の場所に移動するんです。次の泊まる場所に移動しないと死んじゃうから。で、歩いてる最中って身体はしんどいんだけど頭の中はめちゃくちゃヒマなんですよ。1人で回ってたから歌を歌ったりしてたんだけど、8時間歌ってるワケじゃないから考える時間がすごいある。その5日間で全てが整理された。

「考えながら仕事の事を歩いてたんですね。」

そうですね。仕事だけではないですけどね。

「結論が出たんですか?」

たぶん、その時におぼろげに結論が出たんですかね。で、旅の終盤でもうちょっと噛み砕かれて、より明確になってきた。

今思うとその5日間が重要なんですけど、その前後もやっぱり必要だったんだなと思う。そこまでに行く前段階と、整理された後に醸成される期間が必要だったんだなと思いますね。

「Facebookにアップしてたと思うんですけど、「やっぱりこの仕事が好き」みたいな感じですよね?」

そうだね。距離を置いて改めて思いましたね。だから旅の終盤は「仕事が好き」って素直に言えるようになってましたね。

仕事と距離を置いた世界一周旅行で、仕事が好きと心から言えるようになった

「良かったですね。必要な5カ月間だったんですね。」

フィリピン留学の感想

「英語を勉強したい人がいたらフィリピン留学をどう説明しますか?」

フィリピンの先生たちの辛抱強さがスゴいと思った。日本人って、英語を学問的にはわかっているのに、「間違ってるかも」と思って喋らないでしょ。喋るのに時間がかかるのを辛抱強く待ってくれるのはすごくありがたかった。

世界一周旅行前のフィリピン留学はオススメ

「初めて英会話の授業だけど、先生が辛抱強いなと思うシーンがあったんですか?」

めちゃくちゃあった。だって、急かさないし、なんだったら辞書を使って、ちょっと時間置くから、みたいな。

「そうなんですよね。フィリピンて「格安」が独り歩きしてるけど、価格だけが価値じゃないんですよね。日本人の初級は本当にいろんな理由で喋れないんで、喋りやすい環境なのが、初級にすごい合うと思うんですよね。」

あれはキャラクターっていうか、国民性みたいな感じなのかなって感じました。ナースが多いのも、そういう国民性だからな気がする。

「ですね。楽しんでいただけてよかったです。英語力の成長も感じられたようですし。」

本当にありがとう!

(2015年5月16日(土) 大宮のシェアハウスボンボンで)

まとめ

世界一周の旅行前の語学留学はオススメです。旅行の目的は人それぞれですが、旅先での会話が楽しい人にとっては、フィリピンで英語慣れすれば、旅がもっと楽しくなると思います。ちなみに、クラークのアジアンズブリッジは学生が少なくて落ちついた学校です。が、若者が多い時期もあるようです。

アジアンズブリッジの公式サイト

このインタビューの生音声は下の再生バーで聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は87校。23カ国に渡航して、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタントで、本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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