リタイア後の海外生活には語学留学をオススメします!

リタイア後に海外留学に何度も行ってる方の体験談です。リタイア後の海外生活にフィリピン留学がオススメなようです。

リタイア後の生活にオススメなのはフィリピン留学で英語を学ぶこと

匿名、67歳、期間1年以上

リタイア後の海外留学

60歳で会社をリタイアしてから海外留学にハマってしまって、10校ぐらいの学校で勉強しました。PINES、CIP、NILS、OKEA、CIA、CPILS、BECIかな。見学したのを入れると30箇所ぐらいの学校を見ました。

「マニアですよね(笑)。なぜリタイアしてから、英語を勉強しようと思ったんですか。」

うちの会社は定年5年前から、定年後の人生設計を社員に考えさせるのです。それで会社がいろいろ教えてくれるんですけど、会社の保険医に、定年退職して何もしないと、逆ストレスになって早死にするから何か考えてくださいって言われたんです。ストレスを徐々に減らしていくのが大切みたいなんです。

「なるほど。急にストレスがなくなるのはダメなんですね。」

そうなんです。それで、僕等の年代の若い頃は海外留学が夢だったので、留学しようと思ったんです。仕事や遊びでニューヨークも行った経験があるので、大学もアパートも自分で決めて、アメリカのニューヨークの大学に2年間留学したんです。でも、思ったほど成果が出なかったんです。2009年ですね。

アメリカ留学の感想

「大学併設の語学学校に行ったんですか。」

大学の中にある語学学校です。ニューヨーク市がやってるニューヨーク市立大学の中にあるESLです。

「短期でも行けるんですか。」

セメスター単位で行けます。1年が4セメスターなので、約3カ月ですね。

「リタイアしてすぐ行かれたんですか。」

もちろん準備しましたよ。仕事でも英語に接してたので、勉強は前からずっとやってました。リタイアして半年後ぐらいに行きました。半年もいりゃあ、そこそこにいくと思ってたんですけど、実際はそうじゃなかったですね。

「グループレッスンですよね。どこの国の生徒が多かったんですか。」

1番多かったのは韓国人です。40%ぐらいが韓国人です。次が中国人で、あとは南米系ですね。1クラスは20人以上いて日本人は2、3人です。

「1クラスが多いですね。話す機会はあまりなさそう。」

そうですね。日本の大学の授業と同じですよ。先生が説明してるのを聞くんです。だから、会話は思ったほど伸びないですね。

「年齢層は?」

もちろん、みんな若いですよ。平均すると26歳ぐらいかな。自国で行き詰まっちゃった人とか、未来をアメリカに託した人達が多かったですね。みんな教育レベルが高かった。

「じゃあ、授業はレベルが高いんですか。」

もちろんいろいろですよ。レベル1からレベル10にわかれてますから。ほとんど英語が喋れない人もいます。ただ、大学なので喋れるより書けることが大切です。喋れても書けない人はレベルが低いです。南米の人は凄く喋りますけど、あまり読み書きは得意でない。だから、レベルはそんなに高くないです。

「そのとき、レベルは何だったんですか。」

僕はレベル3でした。仕事では、英語レベルが低いのに英文をよく読まされました。(笑)

「1セメスターでいくらぐらいなんですか。」

当時1ドル80円位だったので安かったんですよ。僕の大学は、だいたい14万円ぐらいでしたね。

「アパート借りて。1カ月どれぐらいかかるもんですか。」

普通の留学生は1カ月500ドルから700ドルぐらいでアパートを借りてましたから、1セメスターの3カ月で航空運賃込みで、だいたい50万円ぐらいですかね。当時は安かったです。みなさんコロンビア大学とかニューヨーク大学に行くのですが、エージェントさんを使うので、もの凄く高くなるわけですよ。でも、僕は自分でアパート借りて、自分で直接申し込んだので安かったですね。

「1日何コマ授業ですか。」

半日です。4時間半ぐらい。朝8時45分に始まって、昼の12時45分までです。お昼からのコースもありましたが、私は朝のコースだけを選択しました

「そのあとは自由行動ですか。」

午後は自由ですが、宿題がたっぷり出るんで。ちゃんと宿題をやると、毎日夜中までかかりましたね。私の場合は。

「本当に英語の勉強をしてたんですね。読み書きの力は伸びたんですか。」

少しはね。でも、思ったほどじゃなかった。ていうか、文法力がないことが、よーくわかりました。アメリカでちゃんとやろうと思ったら、時間かけるしかないです。5年とか10年とかいないとホンマもんにはなれないです。事前準備を相当して行かなければ、普通の人は短期間では絶対上がらないです。

「会話力ですか。」

すべてにおいて。

「なぜアメリカだと時間がかかるんですか。」

日本みたいに細かく教えてくれないから、授業でやってる内容が理解できないです。例えば、太陽は常に定冠詞の「the」をつけるじゃないですか。でも「a sun」って言う時もありますからね。なんで?って聞いても、先生は細かく説明してくれない。そんなもんだって言われちゃうんです。頭の中が混乱しちゃいますよ。

それがアメリカで学ぶ英語なんです。そういうのを指摘すると「お前、何も知らねえな。」って言われちゃう。でも、日本に帰って詳しい文書を読むと彼等が言ってることが正しいんですよ。

「それでどうなるんですか。」

昔NOVAに行ってたんですけど、そのときの友達がフィリピン留学に行くって言うんです。知らなかったから、フィリピン留学を馬鹿にしたわけですよ。でも、アメリカで伸びてなかったし、騙されたつもりで行ってみるかと思って。日本に戻ってからエージェントに申し込んで、すぐフィリピンに来ました。そしたらハマっちゃったんです(笑)。

フィリピン留学の感想

CPILS(セブ)

「最初に行ったのは、どの学校なんですか。」

セブのCPILSです。3カ月で申し込んでたんですけど、1カ月で切り上げて、バコロドのOKEAって学校に行きました。

「なぜですか?」

個室だけど窓がなかったんです。CPILSはホテルって聞いてたから、もっと良い環境だと思ってたんです。

「CPILSは一応ホテルですね。」

良い部屋もあるんですけど、全部埋まってたんですよ。エージェントさんに聞いてた部屋と違ってたので学校を変えてもらったんです。それで、セブのいくつかの学校を見学したんですけど、セブ以外がいいかなと思ったので、バコロドのOKEAを選んだんです。

「施設面の問題だったんですね。」

あと、もう1つ大きかったのは、当時CPILSは1授業が80分だったんですよ。80分はしんどくてちょっと耐えられなかった。今はもう、CPILSも80分じゃなくなってますけどね。

「最近は、どこの学校も授業時間が短くなってきてますね。良し悪しだとは思うんですけどね。アメリカとフィリピンで、英語の学習はどうでしたか。」

CPILSの先生はすごいよくて、レベルが高かったと思います。あと、CPILSに限らないんですけど、やっぱり1対1の授業は確実に成果がでます。これは間違いないと僕は思ってます。だから、アメリカ留学するんだったら、フィリピン留学をオススメします。ただし、すごい高いレベルを求めるなら、フィリピン留学には限界がありますけどね。

OKEA(バコロド)

「それでバコロドのOKEAですね。田舎ですけどどうでしたか。」

学校の施設はそんなに期待してなかった。フィリピンにも慣れてきて、思ってたよりよかったので延長しました。OKEAは4ヶ月延長したかな。

「6カ月もいたんですか。学校にかなり行ってますけど、滞在期間も長いんですね。」

居心地がよかったんです。OKEAもレベルが高い先生が多かったんですよ。どこの学校にも「アレ?」って思う先生は必ずいます。けど、「凄い!」って先生もいるんですよ。短期だと凄い先生に当たる確率は低いけど、長期だと先生を選べるので、いい先生をずっと独占できますよ。

「フィリピンの生活は問題なかったんですか。」

僕はあまり問題なかった。最初の頃はお腹をこわしましたけど、ある程度を過ぎるとそういうのはなくなりました。

「CPILSで1カ月、OKEAで6カ月。合計7カ月。アメリカのときは、2年いても英語力の変化を感じにくかったみたいですけど、フィリピンはどうだったんですか。」

フィリピンのほうが成長を感じましたね。「あれ?ここまで自分がきたのかな。」って。

「コツコツ感じていく感じですか。」

コツコツじゃないですよ。日本で勉強してたときもそうですけど、ある日突然「アレ?」って感じるんですね。みなさんもそうだと思うんですけど、3カ月ぐらい過ぎるごとに、変化を感じると思います。

「CPILSとOKEAは違いましたか。」

もちろん環境は違いました。ただ、バコロドはそれほど田舎でもなかったし。セブだって、ちょっとはずれたら田舎もあるし。店の数が違うだけで、そんなに大きな差はなかったですよ。

「授業も違いはなかったんですか。」

CPILSとOKEAはあまり違いはなかったですね。OKEAのグループレッスンにいい先生が何人もいたんですよ。あれは凄かった。CPILSはグループレッスンがネイティブだったので比較できないですね。

「ネイティブとフィリピン人で授業の進め方が違いますからね。」

CIA(セブ)

「7カ月で手ごたえを得て、日本に帰られたんですか。」

同じ学校にずっといてもつまらないので、セブのCIAに2ヶ月行きました。今度は別のエージェントさんです。慣れてくれば、学校のことはネットで調べられるようになってきます。一度CIAに下見に行って、いい感触を受けたんです。

「CIAはどうでしたか。」

CIAに行くんだったら、IELTSとかTOEICのテストコースじゃないと、僕はあまりオススメしない。

「試験コースを受けられたんですか。」

違います。僕はESLコースでした。学校が急に大きくなったので、先生が間に合ってない感じがしました。どこの学校でも、できたてとか変わりたての時はマネジメントが大変だと思うんですよ。ウェブサイトにも書いてありますけど、できてから5年ぐらいはあまりよくない。組織が急に変わった時や、オーナーさんが急に変わった時は、少し時間を置いてからのほうがいいと思います。

「エージェントのサイトにはそう書いてます。でも、学校ができたての時のほうが、モチベーション高くていい場合もあります。だから、5年以内がダメだとは僕は思わないです。ただ、メンツが揃ってないとダメですね。」

CIP(クラーク)

「今までで印象に残ってる学校はどこですか。」

アンヘレスのCIPですね。環境、マネジメント、先生のレベル、トータルでいい学校だと思います。

クラークの語学学校CIPはオススメ

「CIPはどれぐらい行かれたんですか。」

3カ月。2回にわけて行ってます。

「CIPはネイティブの先生がいますね。ネイティブの授業も受けられてたんですよね。」

私はほぼネイティブの授業でした。フィリピンの先生の授業はほとんどなかったですね。学校に与えられた授業がネイティブ講師ばかりでした。

「アメリカで受けたネイティブの授業と、フィリピンで受けたネイティブの授業は違いますか。」

アメリカは大学授業ですから、フィリピンの授業とはまったく違いますね。

「ネイティブの授業でも、グループとマンツーマンで違うわけですね。」

全然違いますね。

「CIPはネイティブのマンツーマンがよかったんですね。」

全部よかったです。ただ、設備は部屋によって差があったし、食事も好き嫌いがありましたね。

「CIPの食事が不満だった方にはたくさん会いましたよ。」

でも、どこの学校も食事はよくなってきてると思います。そうしないと生徒さんが来なくなっちゃうんで。

「昔に比べると、切磋琢磨して食事はよくなってるのは間違いないです。クレームになりますからね。」

セブのNILSって学校にも行ったんですけど、長期留学されていた生徒さんの話によれば、食事が劇的に良くなったようです。

「NILSは、どれぐらいいたんですか。」

4カ月ぐらい。NILSは3回にわけて行ったかな。

「NILSは食事が駄目でしたけど、今は美味しくなってるんですね。」

カレーがめちゃ美味い。日本人が作ってるみたいですね。

PINES(バギオ)

バギオのPINESもよかったですよ。PINESには2ヶ月行ったんですが、行った1週間目から「この学校、違う。」と感じました。

「どう違うんですか。」

うまく説明できないけど、違うって感じました。先生の説明の仕方とかやる気とかが、他の学校と違ってすごい伝わってくるんですよ。先生の説明も上手です。

「PINESは何校舎ですか。」

バギオのPINESのブリッジングキャンパス

クイサンです。上級向けのチャピスはどう?ってエージェントさんに言われましたけど、自分にはそんな実力は無いと思っていましたのでクイサンでお願いしました。クイサンはすごく便利な場所にあるんですよ。学校にスーパーマーケットがくっついてるし、町に近いし。

バギオのPINESクイサン校舎の食堂

チャピスのほうが先生のレベルが高いらしいんですけど。私にはクイサンの先生で充分でした。

「今まで訪問した学校ではPINESとCIPがよかったんですね。」

僕にはよかったですね。でも、PINESはスパルタなので長くは体がもちません。授業は毎日11時間ぐらいですね。朝7時から夜10時まで。

「そんなに長時間の授業を受けてたんですか。できないでしょ。」

そんなことないですよ。受けられますよ。

「でも、1週間一緒にいたけど、力尽きて寝てるときあったでしょ。」

ありますよ(笑)。

「バギオのときは寝ずに頑張れてたんですか。」

一応、授業を受けてましたと言ったほうが正しいかもしれないですね(笑)。

「長時間学習は集中できたらいいですけど、11時間は長すぎると思うんですね。」

マンツーマン授業は6時間が限界

僕の個人的な意見で言えば6時間が限界です。

「年齢とか、その生徒の集中力にもよりますよね。」

年齢関係なく、誰でも6時間が限界です。6時間以上の授業は、みなさんだいたい集中してません。

「集中してる生徒もいますよ。個人差があると思いますけどね。」

スパルタでもつのは2週間まで。そこから先はどんどんダレてくる。

「そういう傾向があるのは事実ですね。」

スパルタコースの生徒が、途中で普通のコースに戻すのをずいぶん見てきました。

「授業数を途中で減らす生徒も多いですね。長時間の授業を申し込むのはオススメしないんですけど。やる気のある生徒は申し込んじゃうんですよね。」

知らないからね。授業の復習しないと意味がないんです。10時間以上授業を受けると、復習する時間がなくなっちゃうんですよ。そうすると身に付かない。僕は11時間といっても途中で流してましたからね。

「もう長時間で申し込むことはないんですか?」

どこの学校に行くにしても、1番授業数が少ないコースを選びます。アメリカでも言われたんですけど、復習しないと伸びない。予習じゃなくて復習が大事です。

「定着しないですからね。留学中は、授業以外にどれぐらいの自習をしてるんですか。」

あまりしてません…。

「してないんですね(笑)。」

リタイア生活者の海外留学に対するニーズ

「元気ですよね。」

おかげさまで(笑)。お医者さんに言われた通りにやってます。ストレスがだんだん減っていってます。

「働いてたときはストレスがあったんですか。」

もの凄いストレスがありましたよ。ニューヨーク留学もすごいストレスがあったわけですよ。ストレスがなくなるのはまずいので、ちょっとずつ下げてるんです。だから、留学の目的が、英語を勉強することではないんです。趣味みたいな感じですね。

「そういうニーズがあるってことですね。」

これからこういう人達がどのぐらい増えてくるか分かりませんけど。統計的にはリタイアした日本人の1.5%ぐらいが海外留学に行ってるそうです。そして、5%ぐらいが、自分の出身大学とかに行ってる。要するに、日本人はリタイアしたら勉強をしてるんですね。

「大学には生涯学習コースとかありますもんね。実際やってみて、英語学習はリタイア後の活動としてりオススメなんですか。」

僕はオススメです。あまり一生懸命やりすぎるのとまずいですけどね。あるお医者さんの話なんですけど、歌を歌ったり、英語を勉強するのは、アルツハイマーの発症を抑える効果があるそうです。そんな論文もあるみたいです。アルツハイマーの状態になっても、アルツハイマーを発症しないみたいですよ。

「リタイアしてから海外留学する方は増えてるんです。ただ、フィリピンはイメージが悪いから、慎重に考えてる方はまだ多いと思います。でも、生徒が増えれば、学校も対応していくと思うので、これから増えるんじゃないですかね。若い学生よりも人口が多いですから。」

リタイアした方に学校がどこまで対応してくれるかによりますね。

「コツコツ勉強してますけど、英語力の変化も感じてるんですか。」

もちろん感じてます。言いたいことが全部言えてるかわからないですけど、なんとか話せます。でも、聞く力、読む力、書く力は、まだまだですね。でも、日本人だって日本語を正確に使えてないでしょ。そういう意味では、英語は終わりのない勉強だと思ってます。

リタイア生活で海外留学する際の注意点

「リタイア後の海外留学の注意点とかありますか。」

目的が何なのかで注意点も変わってきますよ。

「半分生き甲斐、半分リラックスみたいな、使い方が多いと思います。」

それはわからない。同世代の人達と会いましたけど、いろんな動機がありました。夫婦で旅行に行くときに、2人共が英語が話せないと旅行に広がりがでないから、旦那が勉強して、奥さんは旦那さんに通訳させて楽するとか。日本の冬は寒いので暖かいセブに1月から3月までいるとか。

「僕の留学相談でもいろんなニーズがありますよ。驚いたのは、ボケ防止。他にもいろいろあって、老人ホームは暗い話が多いので、留学で若い人と交流したいとか。草食系の孫を留学させたいから下見に行きたいとか。孫と一緒に留学したいので、そのときにむけて密かに勉強してますとか。完全に遊びの人もいます。目的はバラバラなんですけど、仕事で使うわけではないんで、やっぱり肩の力を抜いて英語に触れたい方ばかりですね。特にセブを選ばれる方はそうだと思います。リタイアしてバコロドとか行かないですよ。」

僕はあまりセブはオススメしないですね。治安面でちょっと心配ですね。今までセブとバギオとクラークとバコロドに行きましたけど、地方都市のほうが治安はいいです。セブだとストリートチルドレンがいっぱいいるし、声かけてくる人もいっぱいいます。けど、地方都市は少ないです。だから、地方都市のほうがりオススメですね。と言っても、夜中に1人で歩いてちゃいけませんよ。地方だってスリはいっぱいいますからダラダラしてたらやられちゃいます。

「町中で声をかけてきますね。」

特にセブに多いです。

「流暢な日本語で話しかけてくるフィリピン人がいっぱいいますからね。そういうのは無視する。」

流暢に話しかけてくる日本人も駄目です。外国で日本語で話しかけてくる知らない人についていっちゃ駄目です。外国人だろうが、日本人だろうが。

「治安重視であれば、セブはりオススメしないって話ですけど。地方都市はどこも似たり寄ったりですか。」

やっぱり都市ごとで特徴はあります。バギオは涼しいので、僕はバギオが1番好きです。ただ、バギオは遠いんですよ。それがネックです。マニラから長時間バスで5〜7時間ですからね。

「他にも注意点ありますか?」

知り合いが2名ほどがデング熱にかかってました。顔がパンパンに腫れてました。フィリピン留学では必ず虫除けスプレーを持参して、生活面ではいろいろ注意してください。また、水道水について安易に考えてる人が多いと思うんですよ。でも、水道水は体を洗う以外には、一切使っちゃいかん。歯を磨くときもミネラルウォーターです。

「シャワーを浴びて体調をこわす人もいますからね。」

シャワーを浴びたら必ずミネラルウォーターでうがいしてください。そのくらいしても、入ってくるんですよ。それで少しずつ免疫を増やして慣らしていったほうがいいです。

英語留学の注意点

「英語学習を検討されてる方に注意点があれば教えてください。」

英語を学びたいなら、1回フィリピン留学を体験されることをオススメします。経験すれば分かると思いますから。

「どうやって学校を探したらいいですか。」

若い人達はネットで調べたらいいでしょう。ただ、ネットで調べるのが難しい人は信頼できるエージェントさんに相談するのがいいと思います。

「いいエージェントを見分ける方法はありますか。」

ホームページを良く更新していて、お薦め校の理由を詳しく説明していて、学校の弱点やネガティブな点も隠すことなく書いているエージェントさんが良いと思います。大ざっぱな言い方をすれば、どこのエージェントさんでも大丈夫だと思います、今は騙すようなエージェントさんはいないと思います。

「騙したら、悪い評判がたちますからね。」

更に言えば、みんなが使ってるエージェントさんならだいたい大丈夫と思います。ただ、先生が頻繁に変わる学校は、レベルがあまり高くない気がします。先生が頻繁に変わる理由は、生徒数の変化が激しいからだと思います。安定して生徒が来てる学校は、いい学校だと思います。

「生徒数が安定しないと、先生に辞めてもらわないといけないから安定しない。それはある。」

生徒数が安定しないと、学校が先生に投資できないじゃないですか。いくら先生が英語に詳しくても、教え方は経験してないと生徒にうまく教えられない。特に英語のわからない初級の生徒さんに教えるのは、英語の能力より教える技術ですからね。

だから、経験が長い先生のほうが生徒さんの満足度は上がると思うんですよ。だから、エージェントさん選びよりは、どちらかというと学校選びが大事です。学校選びは、基本的には生徒数が安定している学校ならばどこに行っても、みなさん満足できるんじゃないかなと思います。

「でも、学校選びもエージェントの情報をもとに行くからやっぱりエージェントは大事ですよね。」

ネットで調べられない方はそうかもしれません。エージェントさんをうまく使って、少しでも多くの方にフィリピン留学を経験していただきたいなと思ってます。

「僕も同じです。貴重なお話ありがとうございました。」

とんでもないです。

(2016年11月5日(土) セブにて)

まとめ

リタイア生活で英語を趣味にして、フィリピン留学に行くのはすごいいいと思います。もし海外生活に興味があれば是非検討して欲しいです。そして、語学学校も年配の方にしっかり対応していって欲しいですね。シニア留学は可能性があると思います。

CIPとPINESがオススメとのことですが、CIPの公式サイトが見当たらなかったのでPINESにリンクしておきます。バギオのPINESに興味ある方は公式サイトへどうぞ。

PINES公式サイト

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は73個。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

この記事で取り上げられている学校の他の口コミ

NILS (セブ島)

サポートに力を入れた平均的な日本人経営の学校!

この記事の関連口コミ

人気の口コミ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。