オーストラリア留学して、バナナファームのワーホリで稼いで、自転車で横断した大学生の体験談!

フィリピン留学後、オーストラリア留学して、ワーホリのバナナファームで稼いで、自転車でオーストラリア横断した大学生の感想です。オーストラリアのあとにまたフィリピンに行った理由は?

オーストラリア留学の学校BROWNS
アツ、22歳男性、期間3ヶ月、大学生

オーストラリアで語学留学(BROWNS)

フィリピン留学の後は、まずブリスベンに行って、3か月間、BROWNSという学校に入りました。最初の1か月はホームステイしながら学校に通って、そのあと2か月間はシェアハウスしながら通いました。

オーストラリアの語学学校はどうでした?

そこそこコミュニケーション取れるな、って感じましたが、もちろん他の生徒に比べたらしゃべれない、日本人だな、って思いましたね。

クラスメイトに日本人はいなかったんですか?

いなかったです。生徒の国籍は本当にバラバラです。南米のブラジル、コロンビア、韓国、台湾、あとヨーロッパ系のスペイン、スイス、イタリア、本当にいろんな国でしたね。

グループクラスではやっぱり発言しにくかった?

僕はお喋りなので普通に話してたんですけど、アジア人で発言できる人は少なかったと思います。1クラスに15人ぐらいいるので。

アジア人って日本人に限らずですか?

日本人に限らずです。韓国、台湾、香港もそうですね。アジアの人たちはヨーロッパの軍団の中では、発言はできないと思います。彼らは先生が話してる途中から話し出すから。南米人も

英語は本当にヘタクソなんですよ!文法嫌いな僕が言うのもなんですけど、僕が聞いても「こいつ文法めちゃくちゃだな。」と思うぐらいヘタクソなんですけど、ただすっごいしゃべるんです。

そういうヤツ、いっぱいいるよね。

はい。でも、英語はコミュニケーションツールでしかないから、正しい英語を喋ることが目的ではないって思うキッカケになりました。

そんな中でガンガン行ったんですか?

僕はそこそこいったと思います。日本代表として頑張りました(笑)

(笑)じゃ、3か月で英語力の成長は感じられたんですか?

いや、正直、オーストラリアの学校では成長してないです。

どこで成長したの?

ホームステイもあんまり楽しくなかったんです。運が悪くて、ホストファミリーが超ドライで、子供もペットもいなくて…。ホストファミリーと一緒にご飯も食べられなくて。だから、シェアハウス選びはしっかりしようと、日本人が絶対にいないシェアハウスを探しました。ブリスベンで外国人とのシェアハウスを探すのは難しいんですけど、運よくフランス人とイングランド人とのシェアハウスが見つかって。しかも、フランス人の2人は4か国語も喋れる人で、イングランド人はネイティブ。

その人たちは何をしている人?

ワーホリで働いてます。

超初級の日本人はそんなシェアハウスに入れないですよね?

正直言って、入れなかったと思います。フィリピン留学に行っていて良かったな、と思いました。

オーストラリアでは英語環境のシェアハウスに飛び込んで、生活の中で英語を成長させたと?

はい。それが一番大きかったと思います。常に彼らと動いて、英語環境を作ることを意識しました。スピーキングはすごく伸びたと感じます。

最初から聞きとれたんですか?

聞けないというよりも、単語や表現を知らなかったです。それが一番大きいです。ネイティブと非ネイティブは使う表現が違うんです。どんな意味かインターネットで調べて、ネイティブの表現が勝手に頭の中に入って来るようになると、聞き取りも楽になって。聞き取りが楽になったら話すことも簡単になって。好循環になりました。

オーストラリアでは時間がある時にちょこちょこノートにメモをしてました。ネイティブが使う表現とか、フレーズとか。本を持ってきたワケでもなかったので、壁にぶちあたっては、よじ登り、を繰り返しました

それで、3か月後に、ワーホリで働き始めるんですね。

オーストラリアでワーホリ!タリーのバナナファーム

オーストラリアのワーホリは何をしたんですか?

ケアンズの近くのタリーって町のバナナファームで働きました。60キロとか70キロとかのバンチって呼ばれるバナナの房があるんですけど、それを担いでトレーラーまで運ぶ仕事です。週5で、3か月半やりました。

オーストラリアのワーホリでバナナのファーム

もうえぇわ!ってならないんですか?

僕はセカンドホリデービザ目的でファームに行ったので、最低でも3か月はやろうと思い、余裕をもって3か月半行ったんです

ワーホリは1年間だけど、88日働いたら1年延長できるのがセカンドホリデービザですよね。同じ仕事を88日やらなきゃいけないの?

オーストラリアのワーホリでバナナのハンピングチーム

違うファームでもいいんですけど、1つのファームだったら休みの日もカウントされるんです。ただ辞めちゃったら平日しかカウントされないんですよ。だから、1つのファームで頑張りました。

ワーホリの時には英語に対するコンプレックスはもうなかった?

いや、ワーホリの時の方がコンプレックスが強かったです。僕はバナナのハンピングチームといって、バナナのバンチを担ぐチームだったんですけど、そのチームがイングランド人3人とオーストラリア人3人だったんです。どれだけ英語が喋れようが彼らの会話にはついていけないんですよ。

オーストラリアのワーホリのバナナのハンピングチームはネイティブ集団

だから必死に勉強しました。土日も勉強しました。映画をずっと見てたり。平日は朝5時ぐらいに起きて仕事なんですけど、16時ぐらいに帰ってきてご飯を食べて、次の日の弁当を作って、ルームメイトやイングランド人と話してたんです。23時ぐらいに消灯なんですが、そこから深夜2時ぐらいまで勉強してました

どんな勉強をしてたんですか?

単語やフレーズを書いて覚えてました。あと、本を読みまくってました。その環境でできる事を工夫してやってました。

ブツブツ言いながらやってるんですか?

言えなかったです。部屋には10人住んでて、みんな寝てましたから。だから、その日に習った英文法を書くかチェックするかですね。いろんな表現をみんなに教えてもらってました。

やっぱりネイティブは英語を喋れる友達が欲しいと思うんですよ。彼らは英語を学ぶ必要がないので、僕みたいな日本人と友達になる必要がないんですよね。だからプライドを捨てて頑張ってたんですけど、3か月後に疲れちゃったんです。最後の2週間ぐらいはへこたれてしまって、勉強できなくなってました…。

常に誰かと話すようにしてましたが、自分の中の本気さが少しずつ減っていくのを感じてました。彼等と一歩の壁を越えられなくて…。もっと近くなりたいのに、あと「一歩」が近づけない。壁を感じました…。

ネイティブとの「一歩」の壁は時間が解決したんですか?

今でも解決できていないです。「すごく仲の良い友達」って言えると思うんですけど、「すごくすごく仲の良い友達!」とは言えない。親友って呼べる感じではない。

言語が問題なんですか?

わからないです。言語以外の問題もあると思いますけど、問題の1つは言語だと思います。

ワーホリは稼げました?

3か月半で80万貯めました。結構稼ぎました。

自転車でオーストラリア縦断の一人旅

ワーホリのあとは?

自転車でオーストラリアを旅しました。3か月かけてブリスベンからパースまで縦横断。テントや寝袋やマット、自転車を買って。キャンプしながら。

テントで野宿なんですか?

基本的に野宿です。たまにバックパッカーも使ったりしました。

オーストラリア横断の一人旅はテントでキャンプ

3か月か。ケツがめっちゃ痛いんでしょうね。

最初はしんどかったですね。スーパーで買った自転車でしたし(笑)

旅の間も英語は使ってるの?

いや、英語はそんなに使ってないです。旅で出会う人はネイティブばかりでしたけど、英語で話す機会はだいぶ減りました。

自転車でオーストラリアの横断の一人旅

「自分の甘さ」を克服するために、「自分を追い込むしかない。」って感じで自転車の旅をしたので、自転車に興味があったワケではないんです。

追い込めたんですか?

追い込めましたね。しんどかったです。何回も途中でやめようって思いました(笑)

オーストラリア横断の自転車一人旅

それで、パースに辿り着いたんですね。それがオーストラリアの最後のミッションだったんですか?

はい。それで、オーストラリアの旅を終えて、日本に帰って来ました。セブ留学が3か月、オーストラリアが10か月で13か月。

オーストラリアでセカンドビザを取得したのに、なんで1年で日本に帰ったんですか?

旅中に色々と考えて、経済的に自立したい気持ちが強くなって帰国しようと思いました。

英語学習の目的は達成出来たんですか?

達成できたとは思ってないです。ここから継続できるかどうかですね。まだまだ足りないですが、さわりは出来たと思ってます。日常会話はもう問題ないです。

何が足りないんですか?

最終的な目標は字幕なしで映画を見る事ですが、今はせいぜい50%しか理解できない。50%以下かもしれない。それで、旅の最後にもう一回フィリピンに戻ろうって思ったんです。

なんで?

セブの想い出がすごく良かったんです。ビジネス英語を学びたいと思ったのと、あとは面白い学校で情報収集をしようと思って。ちゃんと学校を選べば出会いはあると思って。

オーストラリアやイギリスの人とガンガン喋ってたから、フィリピン人の英語は「遅っ!」って思わないの?

スピードは遅いと思います。単語を知らないことはありますけど、どれだけ訛りが強くても聞き取れます。他の訛りも経験してきてるので。ただ、TOEICの点数が欲しいんです。あとは、情報収集ですね。

人脈か。英語の勉強ではないんですね。

やるからには英語の勉強だけど、「面白い学校に行ってみたい!」って好奇心の方が強かったです。セブには面白い大人がいっぱいいたから、人脈が欲しいと思って。また学校を探したんです。

セブのクロスロードの感想

今はセブのクロスロードにいますが、クロスロードを選んだのは旅人が多いから?

僕の勝手なイメージだったんですけど、「旅人が多い=学校外との繋がりもあるだろう」と踏んだんですよ。で、案の定オーナーの岡本夫妻のコミュニティーとかで色々な人に出会わせていただくことが出来たんですよ。

セブ留学のクロスロードには旅人が集まる

みんな旅人だと、旅ネットワークがすごそうだもんね。セブの後でどこか他の国で会うかもしれん、と。

そうですね。

実際、旅人が多いんですか?

今はちょっと旅人が少ないんですけど。でも、変わった生徒は多いと思います。旅人は予想外に少なかったです。

普段はもっと旅人が多いらしいですね。クロスロードに来て何か月ですか?

まだ3週間です。クロスロードの特徴はオーナーさんとすごく近いんです。オーナーさん夫妻は世界一周を経験されていて。エージェントではないんですけど海外の仕事を斡旋されたりしていて。僕の弱い部分や見えてない部分も教えてくれます。

ベイサイドも小規模の学校だから距離が近かったんじゃないんですか?

生徒同士は距離が近かったんですけど、オーナーさんと関わる機会はなかったです。

クロスロードがちょっと特殊かもしれないですね。

セブ留学のクロスロードの口コミ体験談

クロスロードは他の学校と全然違いました。本当にオーナーさんの距離が近いです。あとは学校に教室がないのも特徴ですね。部屋で勉強してもリビングで勉強しても良くて。好きなところで勉強していいよってシステムは面白いと思います。

今までの学校は、ドミトリーと教室を移動する形だった?

はい

日本資本の少人数の学校はこういう形が多いですね。先生が自分の部屋に来たり、リビングで授業をしたり。

新鮮で面白かったです。

クロスロードにはどのぐらいの期間いるんですか?

あと5週間ほどで、全部で2か月弱ですね

で、TOEICなんですけど、もう聞けるでしょ?

リスニングはできます。もう少しトレーニングをすればある程度は行けるなって、なんとなく思ってます。

聞き取れるけど答えられない?

単語がわからないんです。

単語は覚えるしかないですね。

そうですね。やるしかないです!この様に(笑)

単語を書いて部屋に貼りまくってるんですよね。

セブ留学のクロスロードでは部屋に英単語を貼る

そうです。もう300単語を越えてるんじゃないですかね。

確かに、僕から見ても、簡単な単語もあります。だから単語は少ないんでしょうね。

単語は少ないです。ちょっとでも迷ったり見た瞬間にわからないものはとりあえず書いていこうと思って、いま単語帳を作ってるんです。「新TOEICスーパー英単語」って本でちょっとでもわからなかったらすぐに書いてます

TOEICの目標スコアは?

3週後のテストで800越えて、その1か月後には900越えることです。

なるほど。クロスロードは自分で検索したんですか?

「フィリピン・留学」でネットで検索しました。パラパラ~って見て、何が面白いかなって。ただ、実は英語中心で考えてなかったんです。クロスロードはTOEICの対策も正直できないですし。

クロスロードはそんなにTOEICにフォーカスしてないですからね。

はい。英語は自分自身でやれば伸びるって思ってたんです。

確かにTOEICは単語を覚えて過去問やりまくったらある程度は出来ると思います。

そう思います。TOEICは自分でなんとでもなるかと。

面白い生徒が集まってる学校は、どうやって探したんですか?

スクールウィズさんとか、サイトを徹底的に見ました。

クロスロードを選んだのは「世界一周」ってキーワードだったんですか?

そうですね。世界を旅したい気持ちもあったので、お話はお伺いしたいと思いました。問い合わせをした後は、即決でしたね。旅人は少なかったけど変わった社会人が多くて、すごく面白いです。

フィリピンで、まだ「英語の学び」はあるんですか?

たくさんあります。やっぱり先生たちは小さい頃から英語を使ってるから、色々なシチュエーションの英単語や英語表現を知っているんですよ。ネイティブの人たちが絶対に使わない様な表現も知ってるから、面白いです。「非ネイティブがこういうレベル・この単語量まで行けば」って目標にもなりますし

セブのクロスロードは世界一周前の生徒が集まる

単語と表現は永遠に勉強しなきゃいけないもんね。クロスロードは発音の授業があるでしょ。あれはどうなんですか?

僕は発音の授業は一回も受けた事がないんですよ。

必要ないんですか。

発音は良いって言われているんですけど。わからないです

クロスロードではカウンセリングして生徒ごとにカリキュラムを決めているんですよね。

はい。全部決めていただいてますね

どんな授業を受けているんですか?

今は先生が2人いて、1人2時間ずつなんです。で、1人の先生とは、TOEICのリーディングパート5から7の過去問をやってて。もう1人の先生とはリスニングパート3から4の部分をやってます。先生と一緒に解きながら、先生もたまに間違えながらっていう感じで楽しみながら勉強してます。

TOEICの授業だけやってるんですね。

そうです。今までの学校ではひらすら喋ってたけど。今回は、授業でTOEIC対策して、自習時間もTOEICの対策をやってます。

英語学習の逃げ道を作ったらダメ

もう一回英語学習をやり直すとしても同じ道を通りますか?

辿るかもしれないですね。

ココ気をつけた方が良かったなっていう所ありますか?

僕が言えることかわからないんですけど、やっぱり気持ちの逃げ道を作ってしまう人が多いのかな?と思います。でも、逃げ道を作ってしまうと多分、どこの環境に行っても英語は伸びないと思います。僕の意見ですけど。

僕もすごく感じます。やっぱり皆が成長しているわけでもないし、成長せずにストレス抱えている生徒もいっぱいいるでしょ。

オーストラリアでもそういう人をたくさん見てきました。

上手くいかないと何かのせいにする人もいますね。学校のせい、先生のせい。そういう風にならない為にはどうしたらいいと思いますか?

まずは英語に興味を持って好きになることだと思うんですよ。英語の楽しさを知ってコミュニケーションすることの喜びを知ること。僕は英語を使う喜びを知ったことが一番大きかったです。

日本に帰って、フィリピン留学について友達に相談されたらどんな風にアドバイスしますか?

やってみれば~?って言うと思います。情報を与えることはしないと思いますね。自分で探すのが一番「気付き」にもなるし、留学は英語だけが伸びれば良いってもんじゃないと思うので。

良い学校を紹介してよ、って言われたら、自分で探せと?

そこは紹介するかもしれない(笑)。具体的に聞かれたら、学校の特徴を説明すると思いますけど、どこがオススメとかは言わないと思います。

セブ留学検討者にメッセージ

どこの学校でも絶対に楽しいです。ヨシさんみたいにいっぱい行ける人ってなかなかいないと思うので、自分が行った学校の事しか思い出に残らないんですよね。だから、学校を決めたら、学校を信じて。ココでやりきるぞ!って気持ちで勉強するのが良いと思います。絶対に深い想い出ができます(笑)。正直カリキュラムはあんま関係ないのかなって…。もちろん重要とは思うんですけど。

冒頭で、上手く先生を使いました、って言ってたでしょ。フィリピンでは先生や学校を上手く使える人は、たぶんどこの学校でも良いと思います。初級であれば。

なるほど!

でも皆がそうじゃないんですよね。超受け身な人とかいるでしょ。そういう人にとっては学校選びは重要かもしれないですね。性格もあると思うんですよね。

そうですね

でもまぁ、ポジティブに環境を使える人は、どこでもいいかもしれないですね。

一番思うのは、自分自身を変える努力をしないとダメなのかな?って。学校のカリキュラムで英語を伸ばしても、その後も英語を伸ばすのは自分自身じゃないですか。英語を学ぶキッカケにはフィリピンはすごく良いと思うんですよ。だけど継続していく必要がありますし、例えば、ワーホリに行ったり、カナダ・アメリカなどのネイティブ環境に行ったらその場に放り出されるんですよね。その時に必要なのは、壁にぶち当たっても登る力だから、壁を超える方法を身に付けた方がいいのかな?って思うんですよね。これはあくまで僕の意見です

いや、そうでしょうね。皆にお膳立てされてレベルアップしても、いつまでも皆が面倒見てくれるワケではないですからね。じゃ、これから検討している人は自分でなんとか頑張れと(笑)。

冷たく言ってしまうと絶対にそうだと思います。人生は自分次第ですからね

貴重なお話をありがとうござました。

(2015年1月29日(木) セブのクロスロードにて)

編集後記

環境を作るのはすごい大事だと思います。アツ君はどんな仕事をするんでしょうね。今後に注目!

オーストラリアのワーホリ体験談

体験談に出てくる学校

クーポン

クロスロード (セブ島)

世界一周した夫婦が経営する旅人のための英会話スクール

ワーホリ体験談
トラブル体験談

中谷 よしふみ

エンジニアベースの元コンサルタント。2012年にフィリピン留学を体験。自身の体験をシェアするため、このサイトを作ると、サイトが有名になり、学校に呼ばれるようになる。体験した学校は100校以上。いろんな学校を体験すると、ほとんど同じだけど、一部の学校は全然違うことを知る。業界で一番詳しい自信を持った、2016年に「英語はフィリピンで学べ」という書籍を出す。TOEIC845(リスニング450、リーディング395)。年間半分以上は海外で生活しているノマドクリエイター。英語を身につけて日本から出て視野を広げてほしい。そんな思いでエージェントをやっています。

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