【後編】カナダのワーホリでオススメの場所はイエローナイフ!オーロラ鑑賞が最高!

カナダのトロントに英語留学、仕事はイエローナイフの寿司屋でワーホリ、週末はオーロラ鑑賞、フィリピンでも英語を勉強した生徒の体験談!

カナダのトロントに英語留学して、イエローナイフの寿司屋でワーホリ

Hiro、男性27歳(現在30歳)、期間2年

カナダのトロントに英語留学

「前回のワーホリの話の続きが知りたいです。」

前回のインタビュー
【前編】オーストラリアのワーホリ失敗談!ファームでは英語は伸びない。

「カナダ留学に行くんですね。なんでカナダなんですか?」

お金がなかったんですよ。

「カナダのほうが高いでしょ。」

カナダはワーホリで働けるでしょ。ちょっと働いてお金を貯めようと思って。だから、英語の勉強でカナダに行ったわけじゃないんです。

日本で働いてお金を貯めてフィリピンに行くより、海外で働いてお金を貯めたほうがいいかなと。どうせ短期で働くわけだから。

「経験としてもワーホリはいいですもんね。なんでカナダなの?」

ワーホリと言えば、オーストラリア、カナダでしょ。オーストラリアは1回経験したし、セカンドビザを取ってないのでもう働けないんです。ニュージーランドもワーホリあるんですけど、オーストラリアから近いから似てるかなと。違う経験がしたいから、全然違う寒いカナダに行こうと。

「カナダのどこ行ったんですか?」

バンクーバーは定番すぎるので、トロントに行きました。でも、トロントの空港に着いた瞬間にもう飽きちゃって。

あんまり刺激ないなって思ったんです。シドニーの時は初海外だから、めちゃくちゃ新鮮なわけですよ。なんでも目新しいし、人も違うし、働き方も違う。でも、少し海外を経験しちゃったから、オーストラリアの何処何処みたいだなとか思っちゃうんです。トロントは新鮮さがなかったんです。

でも、カナダを知るために1ヶ月だけ学校に行くことにしたんですよ。トロントのILAC(アイラック)。目的は英語の勉強じゃなくてね。

「カナダの雰囲気を知るためにね。どうやった?」

いや、それがびっくりして、グループクラスはまた15人くらいだったんですけど、意外に話す機会が多いんです。

「先生が上手なの?それとも英語レベルが上がっているから?」

グループクラスだけど、授業が話す感じになっているんです。机を挟んで、前の人とこれについて話してみてとか。また、別の人と話してみてとか。

「生徒同士で話すんですね。」

はい。毎時間いろんな生徒と話すんです。なぜか分からないけど発言する機会が多くて、みんながまんべんなく発言できるんですね。意外だったな。

カナダの授業は思ったより良かった。英語を伸ばすなら、フィリピンが一番と思ったんですけど、カナダもありかなと思いました。

「それで?」

1年間トロントでワーホリするつもりだったので、1ヶ月経って、仕事を探しはじめたんですけど、魅力的な仕事がないんです。何の刺激もねえぞと。

カナダのイエローナイフの寿司屋でワーホリ

何の刺激もなくて、もうトロントに飽きてたので、場所を変えようと思って。イエローナイフに行ったんです。

「イエローナイフってオーロラツアーで有名な観光地でしょ。イエローナイフで何するんですか?」

日本食レストランで働こうかと。

「イエローナイフにワーホリの仕事があるの?」

はい。理由はオーロラが見たいから。

「寒いでしょ?」

そう。トロントで2ヶ月ホームステイしてたので、ホストファミリーに、次はイエローナイフに行く、って言ったら、え、どこ?って。

「トロントの人はイエローナイフを知らないんですか?イエローナイフって外国人の観光地なの?」

そうみたいです。イエローナイフはオーロラで有名だよって説明したら、今までいろいろな生徒を受け入れてきたけど、イエローナイフに行った人はいない。なんでそんな寒いところに行くの?頭おかしいんじゃない?って言われました(笑)。

トロントは寒いので、カナダの人って春とか夏が凄く嬉しいらしいんですよ。だから、わざわざ寒いイエローナイフに行くのは理解できないみたいです。

「で、イエローナイフに行ったの?」

行きました。ワーホリでイエローナイフの寿司屋で働きました。SUSHI NORTH(スシノース)で10ヶ月。

「イエローナイフに寿司屋があるの?」

あるんですよ。

カナダのイエローナイフの寿司屋でワーホリ。SUSHI NORTH(スシノース)の外観

「日本人観光客向けの寿司屋?」

いや、現地人向けの寿司です。カナダ人向けなので、本格的な寿司じゃないですよ。

「寿司を握ってたんですか?」

寿司も握りました。ファーストフードみたいな感じなんですよ。最初はフロントでレジやったり、接客したり、電話受けたりしてたんですけど、途中からは中に入って、寿司握ったり、料理作ったりしてました。

カナダのイエローナイフの寿司屋でワーホリ。SUSHI NORTH(スシノース)はファーストフードっぽい店

「いきなり寿司って握れるもんなんですか?」

高校の時、バイトでやっていたんですよ。ファミレスですけど。

「バイトで寿司を握ってたんですね!」

はい。寿司握らせてくださいって言って、握ってました。高校生ですから何の遠慮もなく。

「その経験がカナダで活きたんですね。」

なんで寿司が握れるの?って聞かれて、実は日本で寿司握ってたんです、みたいな(笑)。

「すごい。じゃあ、10ヶ月のワーホリで結構稼いだんですね。」

結構稼ぎましたね。

「チップも貰えるやろうし。」

ファーストフード系なので、チップは少ないんですよ。ただ、イエローナイフは娯楽がないので、お金を使うところがないんですよ。だからレストランに来るんです。

カナダのイエローナイフでオーロラ鑑賞

カナダのワーホリでは、お金を貯めるのが目的だったので、外食も控えて節約してたんです。唯一の楽しみはオーロラ鑑賞!

「オーロラはどうだったんですか?」

オーロラは滅茶苦茶いいっすよ。何回も見ました。夏オーロラと冬オーロラがあるんですけど、違うんです。

カナダのイエローナイフの夏オーロラ。夏は湖に反射してキレイ

オーロラ単体で写真を撮ると似たような感じですけど、風景を入れて撮ると、夏は湖に反射するし、冬は雪と一緒なんです。あと、オーロラの揺れ方が夏と冬で違うんです。

オーロラ爆発っていうんですけど、オーロラ爆発が起こる時は、すごい揺れるんですよ。たぶんテレビで見るのは、揺れているオーロラなんですよ。オーロラは100回以上見ました。

「オーロラツアーって見れるかわからないでしょ。天候次第だから。」

3日間いれば95%見れるって言われてますけど。ちょっとでもオーロラが出たら見れたことになるので。イメージ通りのオーロラが見れるとは限らないです。

カナダのイエローナイフの冬オーロラ。冬は雪がキレイ

「10ヶ月もいたのか。空港に降りた時はカナダは面白くないって思ったのに、よっぽどオーロラが良かったんですね。」

滅茶苦茶良かったですよ。カナダに行く目的の1つにオーロラがあったんですよ。カナダでは目的達成ですね。

「ちなみに、ワーホリの寿司屋では英語の勉強になったんですか?」

ほとんどならないですね。電話対応とか、お客さんに接客する時は英語を使うんですけど。

「でも、もうネイティブへの接客も問題なくなっているんですよね?」

恐怖心はないです。ただ初日に電話に出たんですけど、言っていることが分からないんですよ。なんでだろって思ったら、メニューを知らないから。何の事を言ってるのか全然分からなかったです。

メニューを知っていれば、聞こえてくるんですよ。でも聞いたことない単語ばっかだと、知識がないから全然分からない。調子のって電話に出たけど、すぐ変わってもらいました。

「ちょっと話戻るけど、カナダの学校のグループレッスンはしゃべる機会が多かったんでしょ。」

そうですね。

「それはフィリピンで勉強して英語レベルが上がったからじゃない?だって、昔は、先生の言っていることがわからなかったんでしょ。でも、その時は理解できてるから。」

確かにそうかもしれないですね。

「英語レベルが上がってくるとグループクラスで得るものは多いと思う。けど、超初級者がグループクラスに入っても、日本人は話せない。シャイだし。」

全然話せないですね。

「カナダやフィリピンで勉強してるうちに英語力が上がってたからじゃないかな。」

出来ないなりに自信がつくんですよね。だから、最初はフィリピンがいいと思います。オーストラリアとかカナダ行くより。そのほうが上手くいく気がする。

再びフィリピンに

それで最後に、第二の母国であるフィリピンに真面目に英語を勉強しくことにしました。今までは英語50%だったけど、最後に100%で英語で。

「何で?」

本気で英語を勉強したら、自分はどこまでいけるのかと思って。でも、カナダにいた時から、次が最後のフィリピンだって決めていたんです。

「第二の故郷、最終回なんですね。」

そう、名残惜しいけれども、その後もフィリピンに行ったら、永遠に行くと思うのでこれで最後。

「どうやって学校を探したんですか?」

友達の情報です。TOEICコースで探しました。ESLだと形にもならないし。自分の実力も分かりにくいですよね。それに、ESLって楽しめるから。また遊びそうで。

「最後にTOEICを勉強して、英語力を数値化すると。」

はい。TOEICは自分が一番苦手なことなんです。単語は大嫌いだし、文法は分からない。スピーキングは必要ないから得意分野が完全に消された戦いになる。

「それで、TOEIC対策ができる学校を探したんですか?」

TOEIC対策してた友達が何人かいたんですよ。その中で、自分と一番レベルが近い生徒が成績が上がってたのが、イロイロのCNCでした。

「それで、CNCに行ったと。じゃあ、1回目は留学エージェントを使ったけど、それ以降は、友達の力を総動員して学校を決めてるんやね。」

はい。だんだん友達が増えていくわけですよ。オーストラリアとかカナダにもフィリピンの学校で勉強した人がかなりいるんですよ。フィリピン留学で会った友達が別の学校に行くことがあるので、学校情報がどんどん入ってくるんです。

イロイロのCNC

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は73個。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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