英語学校ビーイーキャンプが閉校…。オンライン英会話のサービスのみを行っています。

マニラの語学学校ビーイーキャンプが閉校しています。コロナの影響でフィリピンにある多くの英語学校が閉校しています。

マニラの日本人経営の語学学校b.E.Camp、屋上でBBQができる。

ビーイーキャンプの学校設立メンバーだったナオキさんが2022年10月31日に退職しました。ビーイーキャンプはマニラにある英語学校です。正式名称はBasic English Camp(ベーシックイングリッシュキャンプ)。通称 b.E.Camp、ビーイーキャンプ、BEC(ベシ)と呼ぶ人もいました。マニラの南の郊外にある20人規模の小さい学校です。

コロナの影響で、学校の賃貸契約は終了しています。学校があった場所には別のテナントが入っていますので、もう語学学校はありません。今後場所を変えて学校が再開する可能性はありますが、現時点では、オンライン英会話のサービスのみを行っています。

英語学校ビーイーキャンプの歴史

ビーイーキャンプはストーリーシェアのスタッフ3人が2015年に立ち上げた学校です。マニラ校のスタッフだった英語教師のノボルさん、セブ校のマネージャーだったマッキーさん、クラーク校のマネージャーだったナオキさんです。僕がはじめてフィリピン留学したのが2012年。その時の学校マネージャーがナオキさんでした。

3人と繋がりがあったので、ストーリーシェアから独立することになった経緯を知っていますし、学校の想いも知っています。最初はセブで立ち上げる予定が、物件が見つからずマニラに変わり、マッキーさんが別の道に進みました。

その後もライセンス(TESDAやSSP)取得に予想以上に時間がかかり、ノボルさんが諦めて日本に帰国することを決めました。その直後にライセンスが取れて、残ったナオキさんは1人で始めることを選びました。ノボルさんはカリキュラムを作り先生をトレーニングして、学校が安定した時点で帰国します。トラブル続きの中で生まれた学校です。

ストーリーシェアのメンバーが立ち上げているので、独自のメソッドの授業、そしてノボルさんが開発したシラブルの授業が特徴的でした。

ただ、運営面もストーリーシェアに似ていたので、未熟な部分がある学校でした。大満足していた生徒もいますが、生徒からクレームをいただくこともありました。ただ、ストーリーシェアと違ったのはネガティブな意見に耳を傾ける姿勢でした。学校経営層に日本人の英語指導者がいることは珍しいので期待していました。

しかし、マッキーさんが抜けて、ノボルさんが抜けて、そして今回ナオキさんが抜けたことで、設立メンバー全員がいなくなりました。知っている学校の形が変わることは寂しいですが、ここで知り合った日本人やフィリピン人の先生の今後の活躍を期待しています。

学校は別の方に引き継がれています。今後はオンライン英会話をベースとして展開していくと思います。

体験談に出てくる学校

b.E.Camp (マニラ)

英語リスニング上達にメソッドとシラブルが効果的!

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中谷 よしふみ

中谷 よしふみ

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を体験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は103校。年間半分以上は海外で、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタント。著書:英語は「フィリピン」で学べ!

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