コロナの影響でフィリピンの語学学校が多数倒産!渡航はオススメしません!閉校情報を更新しました。2020年12月

コロナの影響でフィリピンの語学学校が多数倒産

コロナによるフィリピンの状況はかなり悪いです。特に、マニラとセブです。フィリピン政府は早急にロックダウンして対応しましたが、いまだに感染者数、死者数ともにかなり多いです。もともと貧富の差が激しい国ですが、コロナの影響で失業者も増えていて、治安もかなり悪化しています。

ロックダウンの効果がなかなか出ないため、経済政策にシフトしていってます。フィリピン在住の方も、「コロナで死ぬか?経済的に死ぬか?」と言い出してます。フィリピンは外資にかなり依存している国です。コロナ感染者数が増えている国に投資は集まりにくいので、おそらく状況はもっと悪くなると思います。治安面、医療面でのリスクが高いので、フィリピンへの渡航はオススメしません。

コロナでたくさんの語学学校やエージェントが倒産してます。すぐに閉校という発表をした学校もありますし、倒産という発表をしてないけど、実際は倒産状態の学校もあります。また、学校ビジネスを辞めたいけど、オフィスの賃貸契約を解約できずに家賃だけ払い続けている学校もあります…。

200人以上の大規模学校が特にダメージが大きいです。家賃も高いし、先生も多いからです。一方、オーナーが学校に住み込んでいるような小さい学校はダメージは小さいです。30人以下の規模であれば、コロナが過ぎ去るのをじっと待っていればよいでしょう。それでもいつ再開できるかわからない状態で家賃を払い続けるのは大変でしょう…。

先生の雇用を守るために、オンライン英会話のサービスを開始した学校が多いです。ただ、すでに素晴らしいオンラインスクールが多数あるので、フィリピンの学校がオンライン英会話の市場で生き残るのは難しいと思います。

たくさんの先生が失業しています。助けてくれ!というメールが届くこともあります。失業者、自殺者が増えているという話も聞きます。学校オーナーも大変そうです。先日「大丈夫ですか?」とメールしたら、「大丈夫じゃないです。」と帰ってきました…。どうしようもない状況のため、正直、話を聞いていてツライです。

閉校した学校の情報は絶えず更新していきます。

セブ島に関連する体験談

トラブル体験談

中谷 よしふみ

中谷 よしふみ

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を体験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は103校。年間半分以上は海外で、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタント。著書:英語は「フィリピン」で学べ!

留学相談する