HELP ロンロン校 学校情報
バギオのHELPロンロン校の口コミ体験談。HELPは1996年にフィリピンで最初に設立された韓国人経営のスパルタ英語学校。歴史ある質の高い学校として不動の地位を確立しており、この学校指定でフィリピン留学をする学生も多い。ロンロンキャンパスは初級・中級向けで、英語学習中級以下の方がスムーズに学べるようカリキュラムが組まれています。また、生徒数が多いため、入学時期に応じて3つにグループ分けされ様々な活動が行われます。こうして一人一人のフォローができるよう配慮されています。
学校名 | HELP ロンロン校 |
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場所 | バギオ |
学校設立日 | 1996年 |
生徒規模 | 200名 |
建物タイプ | キャンパス |
トイレ | 紙はゴミ箱に捨てるタイプ |
門限 | 門限あり |
留学体験談(14)
バギオのHELP ロンロン校に留学した経験者にリアルな感想を聞いてみました。できるだけ複数の学校を経験した生徒にインタビューするようにしてます。フィリピン留学はまだ歴史が浅いので、学校は変化します。口コミの評判を鵜呑みにせず、体験談は参考程度に!
学校スタッフ
日本人スタッフと日本人インターンが常駐。インターンは定期的に変わっていくんだけど、なぜかマトモなヒトが多い。
- オーナー Husky20年の歴史があるHELPの韓国人オーナー。もともと留学生。英語の情熱があるので現場にも出てくる。人望ある雰囲気を出してるビジネスマン、バギオのボス
留学エージェントから見たHELP ロンロン校
生徒はほぼ韓国人で、キャンパスの雰囲気は韓国。日本人を避けたい日本人がたまに入学する。通常日本人はクラーク校を選ぶようです。マーティンス校がなくなったことで普通の韓国人学校になった。2018年に日本人スタッフが辞めてから予想通りの状況となっている。
日本人学生マネージャーと定期的に交流をしており、折に触れ学校を訪問しています。元祖スパルタ式の学校で学習量も多めです。バギオ中心部は意外と都会で交通量も多いのですが、ロンロンキャンパス周辺は、360度緑に囲まれた勉強に集中できる環境です。ここをステップに基礎力をつけ、中級・上級のマーティンスに転校していくというパターンが多いです。
HELP ロンロン校の場所
HELPロンロン校はバギオの市内から少し離れている。
HELP ロンロン校の住所:CHV5+C85 LongLong Campus, LongLong Benguet PH, Pico - Lamtang Rd, La Trinidad, 2601 BenquetHELP ロンロン校の写真
訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。
学校の沿革
- 2024年6月コロナから再開。入学試験を設けて本気のEOP、本気のスパルタ学校として再開
- 2019年6月公式サイトがなくなりました。https://help-jp.com/