カランメソッド正式認定校はどこがいい?ネイティブキャンプ、QQEnglish、ジオス英会話を比較!

留学ラジオのレポーターSatoKoumeです。お久しぶりです。去年にEBのレポートを書いて以来になります。みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

世界はコロナウイルスで大変な状態になっています…。しばらくフィリピン留学には行けなさそうなので、学校レポートは当分書けそうにないです…(涙)。ですが、EBから帰ってきてからオンライン英会話をずっとやっていたので、この機会にまとめることにしました!

SatoKoume

SatoKoume

大学生の娘を持つ、旅好きの40代主婦。元中学校の英語教員(15年)。TOEIC840(2019年7月)。フィリピンの7つの学校を経験(EB、CNE1、サウスピーク、DETiなど)、アメリカ、カナダ、マレーシア留学も経験

実は、EBでスピーキングメソッドを受けて、メソッド授業にハマってしまいました(笑)。だから、姪っ子に英語を教えるときに、たまにメソッドを使ってますし、オンライン英会話でもカランメソッドばかりを受けていたので、詳しくなりました。ネットを探すと、私より詳しそうな方はたくさんいますが、参考になれば幸いです。

まずカランメソッドを全然知らない方は以下をどうぞ!

カランメソッドとは?
カランメソッドはスピーキング力を伸ばすための学習方法です。先生の定型文の質問に、決められた文章で正確に答えることを繰り返します。通常のレッスンに比べて4倍のスピードで英語を取得できると言われています。カランメソッドは英会話上達に効果的なのか?

私が経験したのは、カランメソッド正式認定校のネイティブキャンプ、QQEnglish、ジオス英会話と、認定校ではないイングリッシュベルです。2019年11月から2020年2月までやってました。どのオンライン英会話でカランメソッドを受けても、テキストは同じですが、授業の進め方には少し違いがありました。

では、順番に解説していきますね。

ジオス英会話

まず、ジオス英会話です。知らなかったのですが、ジオス英会話はカランメソッドの正式認定校です。

ジオス英会話のトップページ

ジオスの無料トライアルは1回だけなので、レベルチェックを1回したら終わりです。体験授業は受けられません。レベルチェック試験(17分)の結果は、正確さ4、単語4、発音4、流暢さ3、聞き取り5でした。5が最高です。

レベルチェックを受けて、ジオスにはとてもよい印象を受けました。カランメソッドを希望していたからなのか、レベルチェックではカランメソッドを利用していて、こっちのペースにあわせてくれるし、ムダもないんです。日本人スタッフの対応も素晴らしくて、すぐに申し込みました。

ジオス英会話の料金

選んだプランはステップアップコースです。3ヶ月で20回、料金は14300円でした。キャンペーンで3コマ追加してもらったので、23コマ受けました。

レベル試験の結果、ステージ4から始めることになりましたが、ステージ1も気になったので、ステージ1からスタートしました。でも、やっぱり私には簡単だったので、3コマ受けて、その後はステージ4に変更して、20コマ受けました。

ジオス英会話の悪い点

で、感想ですが、言いにくいのですが…、ジオスは一番残念でした…。授業が上手下手というレベルではないです。先生の態度にすごく差があります。やる気を感じられない先生がいました…。ジオスだけ生徒が先生を評価できないので、それも原因な気がします。

たとえば、こんな先生です。

  • 授業中にメンソールを目の下に塗っている先生
  • カメラとイスの位置が合っていなくて鼻から上だけ写ってる先生
  • 音読中にビデオを停止する先生
  • 授業の初めの話が長くて授業に入ろうとしない先生
  • 視覚教材を使わずに答えをなぞらせるだけの先生
  • 一語ずつリピートさせるだけの先生
  • あくびをして、背中をかく先生

あと、先生を評価できないのに、お勧めの先生がでてきます。どういう基準でオススメしているのかが分からないです…。無料体験でレベルチェックしてくれた先生は素晴らしかったです。でも、入学後にそんな先生には出会えませんでした。もちろんいい先生もいましたよ。1ヶ月の予約が埋まっている先生が2、3人いたので、受けてみたらやっぱりハンドリングがうまかったです。ただ、他のオンライン英会話と比べると、態度が気になる先生が多かったです。

よかったのは日本人スタッフの対応です。一番よかったです。Skypeで学習カウンセリングも受けられます。ただし、日程は不定期で、私が見た時は、週2回21時からだけでした。だけど、いつでもメッセージできて、問い合わせすると、日本人がSkypeで迅速に対応してくれて、聞いたことには的確に答えてくれました。

私は、4社の無料体験をして、日本人スタッフの対応も見て、ジオスが一番だと思ったけど、実際に会員になったら現実は違いました。無料体験ではなかなか実態がつかめないですね。学びはありましたけど、延長せずに終了しました。

QQEnglish

次は、QQEnglishを受けました。セブの学校が有名ですね。カランメソッド正式認定校です。

オンライン英会話のQQEnglishのトップページ

QQEnglishは無料トライアルが2コマあります。1コマはレベルチェックで、もう1コマが授業体験です。18分ぐらいのレベルチェックの結果、私のレベルは4でした。レベル10が最高です。

QQEnglishの料金

QQEnglishはポイント制で、選ぶ先生によって必要なポイントが違います。(1コマが50ポイントから100ポイントです)。料金体系はちょっと複雑で、毎日プランと月会費プランがあります。毎日プランのほうが割安なんですが、1日1コマしか受けることができなくて、ハードコアの先生(75ポイント必要)の授業も受講できません。(2020年3月19時点、毎日プランはなくなってました…。)

私はいろんな先生の授業を体験してみたかったので、400ポイントの月会費プラン(4053円)にして、200ポイント(2037円)を追加しました。だから、1ヶ月にかかった費用は、600ポイントで4053円+2037円です。カランメソッドを10コマ受けました。

QQEnglishのよい点

QQEnglishの特徴の1つがClassroomです。オンライン英会話は、Skypeを利用していることが多いですが、QQEnglishでは、ブラウザの画面にログインして授業を受けます。それをClassroomといいます(Skypeでも受講可能)。

Classroomは画面が分割されていて、先生が写ってるエリアと、電子チャート(資料が表示されるエリア)が分かれています。電子チャートは見やすくてよかったです。態度が悪い先生もいなくて授業に集中できました。

QQEnglishの悪い点

電子チャートは便利なんですが、使わない先生もいて、先生によってやり方が違うので混乱しました。先生が電子チャートを使わないと、先生の画面に資料が表示されるのですが、画面が小さいから見えないんです。紙の資料が光って見えなかったり、カメラに写っていない場合があったりして、その都度言わないといけない…。「この文で3つ目の単語はなんですか?」と質問されても、資料が見えないから、答えにくい。「資料が見えないから、電子チャートに表示してください」とお願いしたら、「ヒントを言うからそのまま答えれば良い」と先生に言われました。それだと、あんまり意味ないんじゃないかと思いながら受けてました…。

日本人スタッフに問い合わせすると、「画面サイズは変更できるけど、生徒はできなくて、先生のほうでしかできない」と言われたので、先生にお願いしたら、「こっちでは変更できない」って言われて、結局小さい画面のまま受けてました…。

あと、QQEnglishでは、全生徒がステージ1から始まります。1コマ受け終わったあと、私には簡単すぎたので、問い合わせして、「自分のレベルにあったステージから始めたい」と伝えました。しかし、残念ながら、それはできないと、丁寧なメールを頂きました。

その後、9回でステージ1が終わりました。ステージ1が終わったときに、「レベルが合っていないから、Callan Provaを受けてみたら?」と先生に提案されました。サポートセンターにCallan Provaについて問い合わせたら、「Callan Provaはカランメソッドのレベルチェックで、日本人には案内していないけど、希望であれば有料で受講できます。」と言われました。悩んだ結果、最後の50ポイントを使って試験を受けたら、私のレベルはステージ3でした…。ここでポイントがすべてなくなりました。1ヶ月無駄にした気分でした。

QQEnglishのカランメソッドは全員がステージ1からスタートします。推奨はLevel3以上、QQE Basics3が終わった方にお勧めしています。

日本人にだけ試験を案内しない理由はわからないし、サイトに掲載されている内容とも違う。ちなみに、他のカランメソッド正式認定校では、カランメソッドの公式アプリが無料で使えるんですが、QQEnglishでは有料(150円)なんです。テキストの送料も一番高いです…。

QQEnglishの特長 国際資格TESOLを持ったプロ教師から学べる

それから、QQEnglishは全先生がTESOLを持ってると書いてますが、先生を選ぶ画面では、TESOLがない先生も目に付きました。問い合わせしたら、「サイトの更新が追いついてません」って言ってたんですけど、QQEnglishでの講師歴6年の先生がTESOLを持ってなかったりするんです…。授業としては、TESOLがない先生の授業もよかったんですけどね。

あと、ハードコア(75ポイント)の先生の授業を期待してましたが、スピードも内容も特に違いは感じませんでした。100ポイントの先生は全然いなくて受けられませんでした。

モヤモヤしながら、延長せずに1ヶ月で終了しました…。

ネイティブキャンプ

次に受けたのは、使い放題で人気のネイティブキャンプです。こちらもカランメソッドの正式認定校です。使い放題なので、たくさん時間が作れる方にはお得ですね。ネイティブキャンプは昔も利用していたので、かなり長い間利用させていただいてます。

ネイティブキャンプのトップページ

ネイティブキャンプの無料トライアルは回数ではなく、7日間の使い放題と500コインです。私は、無料トライアルの期間に、カランメソッドを5コマ受けました。

ネイティブキャンプの料金

ネイティブキャンプは月額制で使い放題ですが、カランメソッドの授業は1コマ100コインが必要です。無制限で受けられるわけではないので注意してください。私は、2700コインを追加したので、月額(6480円)+2700コイン(5000円)かかりました。

ネイティブキャンプは入会時のレベルチェックはありません。でも、カランメソッドを受ける場合は、レベルチェックがあって、生徒のレベルからスタートします。試験は、Callan Provaとは言われなかったのですが、QQEnglishで受けたCallan Provaと全く同じでした。試験結果で、私はステージ2からになりました。(試験は無料ですが、事前予約が必要でした。)。授業は36コマ受けて、内訳は以下です。

  • 2コマ、カランメソッド ステージ1
  • 21コマ、カランメソッド ステージ2
  • 3コマ、カランメソッド ステージ3
  • 3コマ、ビジネスカランメソッド ステージ1
  • 1コマ、キッズカランメソッド
  • 4コマ、フリートーク
  • 1コマ、レベルチェックテスト
  • 1コマ、日本人のカウンセリング

ネイティブキャンプのよい点

カランメソッドの授業はネイティブキャンプが一番よかったです。QQEnglishとほぼ同じなんですが、ネイティブキャンプのほうが先生による差が少ないです。公式認定校なので、きっちりルールに従ってる。おしゃべりや、無駄話しがなくて、先生の質問も早いし、トレーニングって感じです。一番徹底されていました。新人の先生は、半額の50コインでカランメソッドを受けられるのですが、半額でもよい先生はいました。

あと、先生が多くて、口コミも充実しています。手厳しい口コミもあるので、自分に合う先生を見つけやすいです。そして、カランメソッドの授業以外はコインなしで受け放題なので、他の授業でカランの成果が試せるのがよいです。フリートークを何コマか受けましたが、カランメソッドで学んだことを使えるのでよかったです。コスパはダントツですね!

ネイティブキャンプの悪い点

ビジネスカランの授業は教科書は同じですが、フィリピンで受けた授業とは違いました。正直、意味がないと感じて、途中でやめました。まず、単語の説明が長い。フィリピンでは単語は授業前に終わらせてました。先生も私がすでに知ってるときはサッと流すだけ。でも、オンライン英会話では、生徒の理解度は配慮せず、淡々とすすめるので、英英辞典を読み聞かされているような感じです。時間がもったいないと感じました。

質問に答える番になっても、やっぱりルールに厳密で。先生がテキストの英文を勢いよく読みます。カランメソッドは進んでいくと、文章がどんどん長くなっていくので、長い質問と、長い答えを、先生が読んでいて、答えの部分だけ生徒がなぞる感じなんです。私はフィリピンで受けたことがあるので、答えられるんですけど、先生の声が邪魔なんです。私が言えていても、先生は答えを読んでいるから、先生の声が気になる。

「正しく答えを言えている時は、黙って聞いていて、間違った時や、言えていない時だけ、答えを誘導してほしい」とお願いしたんですが、それはルールではないと言われました。確かにルールはそうなんですけど、文章が長いから、先生と私の回答が少しずつズレていって、答えにくかったです。先生は機械的に授業を進めていくのですが、私はフィリピンで受けた授業のように、生徒の対応力にあわせて、先生が質問スピードを変えてくれたり、繰り返し質問されるほうが自分の上達を感じました。

ネイティブキャンプの注意点

ネイティブキャンプはフィリピン人以外の先生もいます。イギリス人の先生のカランメソッドが500コインだったので受けてみたのですが…。先生が慣れていない様子で、話し方もかなりスローで、いろいろ戸惑っていました。ネイティブキャンプに来るまで、カランメソッドは知らなかったと言っていました。ネイティブだから授業が上手というわけではないですね…。

口コミが充実してますが、人気の先生が必ずしも自分に合うとは限らないです。口コミを見ていると、生徒の好みは様々なことがわかりました。たとえば、勢いよく答えも言う先生と、一瞬待って、生徒が言えていない時だけリードしてくれる先生がいます。私は後者の先生のほうがタメになると感じていますが、なぞって練習したい生徒もいることが口コミをみて分かりました。カランのルールでは、生徒よりも一歩先に先生が答えを言って、なぞらせるので、「待つ」先生は正統派ではないです。私はカランメソッドの正式ルールではない先生のほうが快適です。自分がどういうタイプの先生が合うかを分かった上で口コミに目を通すのが良いです。

最後にもう1つ。ネイティブキャンプだけは無料トライアルを始めるときに、クレジットカードの登録が必要です。だから、7日以内に解約手続きをしないと会員になってしまいます。私はうっかり会員になってしまってました…。同じ経験をした方も多いと思います。注意です!

ネイティブキャンプは延長したかったのですが、海外旅行に行く予定があったので1ヶ月で終了しました。

イングリッシュベル

最後は、イングリッシュベルです。イングリッシュベルはDMEの公式認定校です。カランメソッドの公式認定校ではありませんが、カランメソッドの授業も受けることができます。カランメソッドとDMEの両方を受けました。

DMEの公式認定校のイングリッシュベルのトップページ

イングリッシュベルの無料トライアルは2回です。レベルチェックで1回、体験授業が1回です。レベルチェック試験(28分)の結果はメールで送られてくるんですが、私はUpper Intermediateでした。

イングリッシュベルの料金

選んだのは1ヶ月20回のプランです。料金は9702円でした。イングリッシュベルは、生徒のレベルに関わらず、教科書はレベル1からです。だから、DMEの授業はBook1、カランメソッドの授業はステージ1からはじまります。でも、英検2級相当以上のレベルなら、更にプレイスメントテストを受けると、自分のレベルにあったところからスタートできます。試験は無料で、30問の文法試験でした。文法試験でいいのかなと思いながら、受けた結果、DMEはBook5、カランメソッドはステージ6から受けられることになりました。

ただ、他と比較したい気持ちもあったので、私は21コマ(無料トライアルを含める)を以下のように使いました。

  • 7コマ、DME Book1
  • 8コマ、DME Book2
  • 2コマ、DME Book5
  • 2コマ、カランメソッド ステージ1
  • 2コマ、カランメソッド ステージ3

イングリッシュベルの良い点

カランメソッド正式認定校でないからなのか、カランメソッドでもDMEでもこちらの要望を取り入れてくれます。それが英語学習にいいのか悪いのかわからないけど、私はやりやすかったです。たとえば、DMEには文法の授業がありますが、効率的ではないと思ったのでスキップしてもらってました。

あと、完璧に言えるようになるまで繰り返し何度も言わせてくれました。それが私にはよかった。ネイティブキャンプではステージ3を難しく感じたけど、イングリッシュベルではそう感じなかった。何度も繰り返すからなかなか進まないけど、自分のものになる感じがしました。

イングリッシュベルの悪い点

悪い点は…、サイトがいまいちです…(涙)。他のオンラインと比べると、先生の検索とか予約とか、すべての反応が遅いです。あと、先生が個室で授業してないです。だから、授業中に人が通過するのが見えます。ずいぶん慣れたけど、笑いながら、隠れながら通られると気が散ります。25分中に5回ほど人が通過することもありました。後ろで授業をしている先生が映りこむので、カメラは常に上向きでライトがまぶしい。それほど重要なことではないですけど、他のオンラインと大きな違いでした。

そして、テキストですね。最近にできたDMEは、テキストがカランメソッドより洗練されているとよく言われてますが、同じようなものでした。カランメソッドのテキストには、答えが一部しか書いてないけど、DMEのテキストには答えが全部書いてあるので、自分で練習しやすいです。それはよかったです。でも、例文は特に洗練されていないです。逆に、資料はカランメソッドのほうが洗練されていると思いました。カランメソッドのステージ1、DMEのBook1では、資料を見ながら先生が質問してきます。でも、DMEの資料はまとまってないから、1つの質問をするために、あっちこっち行きます。Aチャート、ジェスチャー、Aチャート、Bチャート、みたいな感じ。ただ、Book2に進んで、視覚教材の使用頻度が減ると、あまりストレスを感じなくなりました。

もう1つテキストの違いで言うと、DMEでは文法の授業があります。でも、授業中に、あまり文法に時間が取れないので、中途半端だと思いました。だから、私はスキップしてました。

あと、DMEは生徒が答えるだけでなく、生徒が質問もするのがウリの1つみたいだけど、生徒が質問する割合はかなり少ないです。自分が質問することで気づきはあるので、質問したほうがいいと思いますが、質問する頻度が少ないと中途半端なので、なくてもいいかなと思いました。

以上が、4つのオンライン英会話のそれぞれの感想です。

カランメソッドは予習は必要ない?

そうそう。メソッド授業を受けていて気になることがあります。それが予習です。いろんな意見があるみたいですが、私の感想をまとめておきます。まず、カランメソッドは予習が推奨されていません。

カランメソッドは予習は推奨されていない

ネイティブキャンプのサイトにも書かれています。予習を推奨していないのは、間違った音で予習することが危惧されるからだそうです。でも、カランメソッドの公式アプリで音声も聞けるし、オーディオもあります。昔と違って予習する環境が用意されてきていると思います。授業前に単語は終わらせていたほうが効率的ですし、予習をしないほうがいい理由は腑に落ちません…。どんなに練習して覚えても、実際の会話ではスラッと言えないので、私はしっかり練習してから授業を受けてました。

メソッドの例文は、脈絡もないものが坦々と続くので、状況をイメージして言葉にする練習を事前にしておいたほうがいいと思います。特に、例文が長くなってくると、初見でスラッと言えるようには絶対ならないです。どんなに予習しても、どんなに覚えても、スムーズに言えるようにはなりません。しっかり予習して、そして復習して、何度も繰り返してようやく言えるようになります。

私は、授業では先生がいないとできないことに専念したいから、最初からオーディオとテキストを使って予習していた方がいいと思ってます。自分でできることは終わらせて、授業を受けたほうがお金も節約できますよね。

あと、メソッド授業で完璧にできるようになってもリアルな場面で英会話ができるようにはならないと思います。メソッド授業で下地を作って、リアルな場面で英語を使う機会も作ったほうがよいと思います。

カランメソッドで効果を出すためには?

どのオンライン英会話にも、生徒の学習速度に合わせることができる優秀な先生はいましたし、メソッドの授業に慣れていなくてテンポの悪い先生がいました。あと、QQEnglishとネイティブキャンプは公式認定校だからなのか、先生が急いでいました。だから、先生の言い間違いがありました。指摘すると険悪は雰囲気になるので、途中から指摘はしてません…。

私にとってやりにくかったのは、抑揚がなく無表情、一本調子で質問文を読む先生です。こっちを見て話すんじゃなくて、テキストを見て読んでいます。生徒が言えていても関係なく、大きな声で答えを自分のペースで言うので、それだったらアプリでいいと思ってしまいます。ルールに従うことで精一杯になってる印象を受けました。

私にとってやりやすかったのは、目を見て、棒読みではなく話しかけてくる先生です。こっちが答えはじめるのを一瞬だけ待って、言葉に詰まったときだけ、フレーズごとにリードしてくれます。生徒の反応を見てるので、一緒に練習しているパートナーという感じがします。

カランメソッド公式サイトの動画に出てくる先生は、チラっとテキストは見るけど、生徒の目を見ながら質問しています。テキスト棒読みではないです。でも、オンライン英会話では質問を棒読みする先生が多い。すごく機械的です。そんな中で「4倍速の効果」という言葉だけが独り歩きしていると感じました。

カランメソッドの授業は分かっていることを口からスラット出てくるようにする訓練だと思っています。だから、意図を理解している先生と生徒のコンビが組めたときにパフォーマンスが高くなると思います。オンラインで自分に合った先生を長期間確保するのは難しいです。でも、自分にあった先生を固定するのは上達の前提だと感じました。

だから、カランメソッドを効果的に使うには、先生を固定して、しっかり予習して、メソッドの意義を正しく理解することが大事だと感じています。

カランメソッドでオススメのオンライン英会話

ここまで私の体験談を書いてきましたが、私はオンライン英会話のメソッド授業はもう受けないと思います。繰り返し何度も反復練習できたらいいんですが、公式認定校ではそれができないからです。フィリピンで受けた授業のほうがよかったので、どうしても比べてしまいます…。

でも、もし初心者の友達がカランメソッドを受けたいと言っていたら、ネイティブキャンプをオススメします。基礎知識がある初心者ならステージ1をサッと終わらせて、ステージ2とステージ3をひたすら繰り返すのがよいと思います。あと、カランメソッドだけでなく、他の授業も受けるように伝えると思います。

興味ある方は、ぜひ7日間の無料体験をしてみてください。退会しないと自動的に会員になってしまうので注意してくださいね!

ネイティブキャンプ

正式認定校ではなくてもよいなら、イングリッシュベルのカランメソッドをオススメします。正式認定校でないので、こっちの要望を聞いてくれます。ちゃんと言えるようになるまで何度も反復するのがいいです。個人的には繰り返して練習できるので、公式認定校でないほうが好きです。

英会話のENGLISH BELL

参考になりましたでしょうか?最後に、表でまとめましたので、よかったら参考にしてください。あくまで私の感想ですが、少しでもみなさんの参考になれば嬉しいです。私もまだまだなので、これからも継続していきます。みなさんも頑張ってください!

左右にスクロールすると表が表示されます。

カランメソッド正式認定校の比較
名前 ネイティブキャンプ ジオス英会話 QQEnglish イングリッシュベル
カランメソッド正式認定校 ×
トライアル前の日本人の説明 × ×
無料トライアル 5-10コマ 1コマ 2コマ 2コマ
入学時レベルチェック ×
開始位置 生徒のレベルから 生徒のレベルから ステージ1 生徒のレベルから
カランのレベルチェック 入学時のレベルチェックを利用
メソッド試験結果 ステージ2 ステージ4 ステージ3 ステージ6
今回のプラン 1ヶ月+2700コイン 3ヶ月20回 1ヶ月(400ポイント)
+200ポイント
1ヶ月20回
料金 6480円+5000円 14300円 4053円+2037円 9702円
私が受けたコマ数 36コマ 23コマ 10コマ 17コマ
私の1コマ料金 318円 715円 609円 485円
特徴 できなくても進む
(1回なぞり読み)
できなくても進む
(スムーズでなければ2回なぞり読み)
できなくても進む
(1回なぞり読み)
スムーズにならないと次に進まない
先生のスタンス 間髪入れずに答えを言う
(そうでない先生もいる)
生徒の反応を待つ 間髪入れずに答えを言う 生徒の反応を待つ
分からないことがあったとき 一切聞けない 聞ける雰囲気 聞けない雰囲気 聞ける
(逆に常に「質問はないか?」と聞かれる。)
カランアプリ 無料 無料 150円 なし
先生の評価 できる できない できる できる
休校日 休みなし けっこう多い まぁまぁある 不明
環境 ブラウザ Skype ブラウザ、Skype Skype
日本人カウンセリング 月1回無料。2回目からは100コイン(要予約) 月8回ほどカウンセリング日が設定されている なし なし
教材料金
(1ステージ)
製本版1800円
電子版1600円
製本版2550円
電子版1430円
製本版2200円
電子版1760円
製本版2200円
電子版なし
教材送料 360円 送料込 1826円(※10000円以上で送料無料) 570円+代引き手数料330円

ポイント制のオンライン英会話では、受ける授業や選ぶ先生で、受けられるコマ数が変わります。注意してください!

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

体験談に出てくる学校

QQ English ITパーク校 (セブ島)

オンライン英会話を持つ学校、カランメソッド正式認定校

この体験談の関連口コミ

SatoKoume
旅好きの40代主婦。TOEIC840(2019年7月)。子育てに専念するため、中学校英語教師を15年で退職。現在は塾講師として中学生に英語を教えながら、娘の英語教育をサポート中。大学生の娘はIELTS7.5。フィリピンでは7校の学校を体験、マレーシアの語学学校も体験。英語学習の楽しさと、フィリピン留学の価値をみんなに伝えたい!
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