TOEIC86回満点の英語教師の神崎先生のブライチャー留学体験談、フィリピンは上級でも学べる!

セブで評判のブライチャーに留学してた神崎正哉先生の体験談、フィリピンは英会話上級でも学べる。TOEIC86回満点の英語教師が言うんだから間違いない!

セブのブライチャーの卒業スピーチ、TOEIC教師の神崎先生の留学体験談

神崎正哉、48才男性、大学英語教師

英語教師のセブ留学体験談

「神崎さんってTOEICのプロなんですよね。TOEICが86回満点なんでしょ?」

よく御存じで(笑)。

「サイトを見てビックリしました。何年受けてるんですか?」

十年以上(笑)。神田外語大学でTOEICのリーディングとリスニングを教えてるんです。

「英会話を教えることもあるんですか?」

昔は英会話学校で教えてたけど、今は教えてないですね。

「フィリピン留学って大学生には一般化してるんですか。」

うちの大学はあんまりいないね。神田外語大学はマレーシアに提携校があって、春休みに1~2カ月マレーシアのプログラムがあるんですよ。フィリピンは今のところない。

「TOEIC試験も5月から変わりますし、聞きたいことはいっぱいあるんですが、今回はセブのブライチャーに短期留学してた話を聞きたいんです。いつ行かれてたんですか?」

2016年2月の終わりから3月のはじめ。5日間だけです。

「何でブライチャーに行ったんですか?凄い気になる。」

ブライチャーの経営者の松井さんと、3~4年前にUstreamの番組でご一緒させてもらったことがあるんです。英語教育について語りましょうってイベントで。そしたら、去年に松井さんがセブで英語学校を始めましたってFacebookに流れてきたんです。

それで関係者6、7人で東京で会ったんです。2015年の秋位。その時に、「今度ブライチャー見にきてくださいよ」って言われて。大学の春休みに短期でブライチャーに行ったんです。

「凄い納得。ブライチャーの松井さんと繋がりがあったんですね。今まで、留学はされたことあるんですか?」

1991年から1997年までの6年間、イギリスで語学学校に通ってました。

「だいぶん前ですね(笑)。語学学校に6年も行ってたんですか?大学じゃなくて?」

大学は高くて行けなかった。

「語学学校も6年も行ったら高いでしょ。」

イギリスって、日本で探すと高い語学学校ばっかりだけど、宣伝してない公立の学校を現地で探すと、年間14万円(700ポンド)とかで通えたんですよ。

「安い!1日何時間ですか?」

グループレッスンで1日3時間。私は24歳で行って30歳で帰ってきたんですけど、午前中3時間授業を受けて、午後は図書館で勉強して、夜は日本レストランで働いてました。

「ワーホリ?」

ワーホリじゃないんですけど…。スチューデントワークパーミットっていうのを取ると働けるんです。

「へえ。イギリスで英語のベースを作ったのか。」

はい。イギリスで英語は頑張りましたね。色々な語学学校に行きました。6年間で4~5校かな。ずっとロンドン。

「じゃ、今回2回目の英語留学なんですね。」

英語留学って意味では2回目ですね。

「フィリピンで英語が勉強できるの?みたいな気持ちはなかったんですか?」

フィリピン英語だなっていうのはありますけど。フィリピンの先生はネイティブじゃないでしょ。だけど、英語はネイティブみたいに使える。それって実は凄いことで、我々日本人学習者が目指すべき姿でしょ。

あと、これからグローバル化していくと、日本人が英語を使う機会は増えるんですけど、英語を使う相手ってネイティブじゃない可能性の方が高いんですよ。

「アジアが多いでしょうね。」

そう。よくあるのは日本のITのエンジニアがベトナムのエンジニアとやり取りするとか。相手はネイティブじゃない。だから、逆にネイティブのイデオマティックな表現とか使ったら通じない。だから、フィリピン英語が丁度良い。

「第2言語の先生から学ぶ「正しい英語」ですね。」

そうです。

「すごい同意です。アジアの方が人口が多くて、ビジネスチャンスも多い。だから、アジア英語が逆に良いって僕も思ってます。フィリピンで英語学習が完結するわけじゃないけど、初級はフィリピンの方がコスパ高い。でも、ネイティブ国で勉強した人は、先入観でフィリピンを否定してる人が結構多いんです。」

私もイギリス長くてイギリス英語は好きですけど。フィリピンに行って1番やりたかったのは英語を使う練習だから、使うのは自分じゃないですか。だから、相手がフィリピン英語だろうが、アメリカ英語だろうが、イギリス英語だろうが関係ない。

「その通りですね。」

ブライチャーの感想

「ブライチャーの短期留学はどうだったんですか?」

ブライチャーは厳しい…。

「厳しかったんですか?」

厳しい。

「ブログを見たんですけど、1日6時間の授業で、1日6時間位自習してたんですよね。」

平均するとそうですね。1対1の授業が6コマで、後は宿題やってました。1日12時間位は勉強してた。ライティングを頑張ってたんです。

「みんなそれ位勉強してるんですか?」

やってる人はやってる。平均12時間ぐらいだと思う。だから死ぬ。あんなに勉強したの何年ぶりだろうって位、勉強してた。

セブ留学で上級向けブライチャーの教室の様子

「ブライチャーって本気の生徒が多いんですね。フィリピン留学って安いし流行ってるんで、半分旅行みたいな生徒が増えてきてるんです。ブログに「周りの生徒と交流する時間もなかった。」って書いていたでしょ。みんなすごい勉強してるんですか?」

勉強のみ、みたいな雰囲気だった。でも、週末はたぶん息抜きしてると思う。アイランドツアー的なこととか。けど、私は時間はなかったんで。

「1週間ですからね。授業6時間、自習6時間だったら、ご飯を食べたら、他は何もできないですよね。」

何もしてない。夕飯を食べる時間がないときもあった。1週間のうち、2~3回夕飯スキップ。宿題多くて。

「そんなに宿題が多いんだ。でも強制じゃないでしょ?」

宿題は、記事を読んでエッセイ書くんですよ。記事もそれなりに長いので読むのも時間がかかるんですけど、エッセイを書くのもキリがない。いい加減にやろうと思えば、ササッと30分で終わるけど、ちゃんとやろうと思ったら何時間あっても足りない。

エッセイも普通は1個なんだけど、私は追加されて3つとかで。時間がなくなっちゃう。

「みんなそれ位やってるんですか?」

読んで書くのは、みんなやってる。

「強制自習もあるんですか。」

強制っていうか、バスが7時に出るから、それまでが自習。コーヒーショップに行ったり、買い物に行ってもいい。

「ホテルに帰ったら、みんなホテルでずっと勉強してるんですか?」

出る人もいる。

「なるほど。」

そう。ブライチャーは担当制なので、生徒ごとに担当がつくんです。

「それはいいですね。」

松井さんのグループレッスン

松井さんの授業は面白かったですよ。

「僕は受けたことがないんですよ。特徴的な授業なんですよね。」

日本人って、商談とか言わなきゃいけないことがある時はなんとかできるんです。だけど、パーティーとかで、ネイティブ同士で会話してるのに入れない。松井さんの授業はネイティブの会話に入る練習。松井さんとフィリピンの講師がスモールトークをしてるのに割り込んでいく。難しい。

「レベル低い生徒は、その授業を受けられないですよね。」

上級向けだね。

「日本人って意見を持ってない人もいるから、日本語でも答えられなかったりしますもんね。無口な人もいますし。」

それも難しい話で、日本語でも喋らないのに、英語で喋るかって話だよね。英語力云々以前に、喋るのが好きじゃない。そういう人もいますからね。

「英語が喋れないと思ってるけど、実は無口なだけのこともありますね。」

ブライチャーの生徒層

「周りの生徒のレベルはどうなんですか?」

松井さんが言ってたのは、凄い下の人と、凄い上の人が多いんだって。真ん中位がいないんです。

初級の本当に何にもできない人が来て、2カ月いると、かなりできるようになって帰ってた。

「初級にも良いんだ。でも、ブライチャーは値段が高いでしょ。だから超ビギナーは他の学校で2倍の期間頑張ったほうがいいケースもあると思います。ただカリキュラムはちゃんとしてるので、予算があるならアリですね。」

結構ビシバシやるから、初級の人でも良いんじゃない。発音矯正とか厳しくやってたよ。

「短期の方が多いんですか?」

長い子は3カ月とか。若い子が多い。社会人もいるけど、ちょうど春休みだったから、学生が多かった。私が最年長だったかな。

「まあ、時期にもよって生徒層は変わりますね。」

先生も20代が多くて若いから、楽しい雰囲気。友達みたいな感じ。雰囲気が凄い良い学校でしたね。

「生徒規模は?」

私が行ったときは生徒は18人位。たぶん今は30人がMAXかな。

「先生もそれぐらい?」

そう。先生も人数が多くなると大変だよね。管理っていうか。クオリティコントロールがさ。

「フィリピンの学校運営が難しいのは、ビジネスとして考えると、規模拡大するべきだけど、そうしたら、管理コストがかかるしクオリティが下がる。だから、クオリティにこだわる学校はあんまり規模を大きくしないんですよ。そのバランスが難しい。」

ブライチャーの宿泊環境

「ブライチャーの宿泊環境は?」

ビックホテルってとこに泊まってた。

「ビッグホテルはブライチャーからちょっと離れてますよね。どうやって移動するんですか?」

毎日送迎があって10分ぐらい。人数に応じて2台来るときもあった。

「じゃ、ホテルに帰る時間が決まってるんですか?」

ホテル出発が朝8時5分。帰りは7時。朝にみんな同じバスに乗ってホテルを出発して、夜に同じバスに乗って帰る。

朝ご飯は付いてて、夜ご飯もホテルのレストランで食事。だけど、外に行っても良い。目の前にモールがあったから、そこ行ってる人もいた。

イギリスとフィリピン留学の違い

「イギリスと比べてどうでした?」

一長一短だけど、フィリピン留学は1対1だから密度が濃い。

「当然会話の密度は濃いですよね。」

会話の密度もそうだし、1対1だからライティングも凄い細かい所までチェックしてくれる。あと、ブライチャーで凄いと思ったのは、会話をレコーディングして、タイプ起こしするの。「今こう言った」みたいな。

「文字にしたら無駄がいっぱい見えますもんね。あれはいい授業ですね。」

凄いなと思った。イギリスはグループレッスンで、多いときは1クラス20人とかだから、そういう感じじゃない。だけど、グループレッスンはクラスメイトとのふれあいがあって楽しい。ブライチャーみたいな1対1の場合は、他の生徒とスペースは共用してるけど一緒に授業をやるって感じじゃないから。

「ブライチャーのグループレッスンは松井さんの授業だけですか?」

そう。授業中の生徒の交流はない。最後のプレゼン位。毎週金曜日の卒業式の前にプレゼンがあるんですけど、それは凄い面白かった。英語力とプレゼン力は別なんですよね。

「そうですね。」

学校から指摘頂いた補足事項
初心〜中級者向けには別のEveryday Speech という別枠のグループレッスンがあります。それから最近は例のソーシャルカンバセーションのかなりレベルダウンしたバージョンも作り、そっちもグループレッスンです。なので、生徒によってはグループレッスン2コマです。またビジネス志向の方には、ビジネスクラスもあり、こちらもグループレッスンです。

「ネイティブ留学とフィリピン留学はどう使い分けるのが良いと思いますか?メリット、デメリットあると思うんですよね。」

短期でガーッとやるんだったらフィリピン。1対1って密度が濃いから、2カ月とかやったら凄い伸びるんじゃないかな。

「イギリスに行ったときの英語力ってどんな感じだったんですか?」

サバイバルレベルっていうか、買い物とか道を聞いたりとかは大丈夫。だけど、新聞を読んでもわからない、ラジオを聴いてもわからない。

「でも、もっと英語力が低い人もいるでしょ。そういう人がイギリスとかネイティブの国に行くのは辛い?」

もったいないね。そういう意味では、初めフィリピン行って、ある程度、英語力を高めてから英語圏に行くのが良いかも。3カ月フィリピンで勉強してから、カナダに行く人がいたけど。そういう使い方もアリですね。英語圏だったら、フィリピンほど密度の濃い1対1の授業とかないですから。あっても高いし。

「僕は、フィリピン人は精神年齢が幼いと思ってて、彼らの性格がマンツーマンの長時間学習を可能にしてると思うんです。アメリカ人とマンツーマンで7時間の授業が仮に安くても、先生も生徒もしんどいと思う。フィリピン人は学ぶ立場の気持ちが分かってるし、忍耐力がある。」

確かに。人が良いですよね。フィリピン人。英語圏だとグループレッスンだから、時間当たりの濃度で考えたら、フィリピン留学の方が良いですよ。

「でも、ある程度喋れるようになったら、集団の中で主張するトレーニングも必要でしょ。フィリピンでマンツーマンだけやってるとグループで喋れない人がでてくるんですよ。先生は日本人の英語に慣れてるし、褒めて伸ばしてくれるから。会話できてると勘違いしてしまう。」

それはありそうですね。イギリスの英語学校で面白かったのは、イタリア人とかスペイン人とか、とにかく何か喋るんだよ。黙っちゃいられないみたい。日本人だと「言え。」って言っても中々言わないんだけど。

「英語力とコミュニケーション能力は別ですからね。両方必要だけど、集団の中で主張する力はフィリピンで鍛えるのは難しいと思うんですね。」

ブライチャーは生徒が全員日本人だから。他の国籍の英語学習者と触れ合うのはない。一長一短ですね。

「フィリピン留学のマンツーマンレッスンが素晴らしいけど、マンツーマンレッスンでは鍛えられないこともありますよね。」

セブの治安

イギリスと比べるとフィリピンは治安が悪いね。イギリスだと街を散策できるけど、セブだとそうはいかない。

「セブでも歩けますけどね(笑)。」

でもさ、ジプニーに乗るのは怖いし。

「1週間とか短期だとそうかもしれないですね。」

ちょっとパブに行こうとかさ、そういうのないでしょ。

「行けますよ(笑)。」

セブもパブに行けるの?

「全然行けますよ。積極的にはオススメしないですけどね。」

ホテルからJセンターモールまで車で送ってもらうんですけど、窓から見ているだけでいかにも危なそうな場所がある。

「ビックホテルは綺麗だし、Jセンターモールも綺麗だけど、その間は普通のセブですから。」

ちょっと身の危険を感じるよね。

「治安が悪いエリアではないですけど、慣れるまではあんまりウロウロしないほうが良いですね。Jセンターモールの付近もストリートチルドレンはいますし、被害も起きてるんで、夜にウロウロするのはオススメしないです。」

イギリスだと、長くいたからアレだけど。ミュージアム行ったり、演劇を観に行ったりできた。でも、セブはやっぱり気をつけないといけないですよね。モールの外には出れなかったから。

「禁止されてるんですか?」

禁止されてないけど、怖い。モールの警備員もみんな銃を持ってる。短銃じゃなくて…。

「ライフル銃。」

何あれ?みたいな。

「権力の誇示ですよね。強さを見せつけないと駄目なので。普通に生活しててデカい銃を見ますから、最初はビックリしますよね。」

その警備員のおじさんがトイレで用を足すとき、手を洗う所に銃を置いてるの。盗もうと思ったら、拳銃が盗める(笑)。

「フィリピンっぽい(笑)。銃社会は怖いですね。」

英語上級でもフィリピンで学べる

「英語上級でも、ブライチャーで学べるんですね。フィリピンは初級向けって位置づけてる人がほとんどだと思うので参考になりました。」

ある程度喋れる人にとっては、新しい知識を増やすんじゃなくて、英語を使う場所だね。

英語で書いた文章もチェックしてくれるから。そういうの自分ではやらないじゃないですか。やればできるけど、やらない。だから、凄く役立ちましたよ。

「上級に対応できる学校は少ないので、そういう学校が出てきて嬉しいです。」

ブライチャーは上級に対応してますよ。他の学校は結構、初級者向けですか?

「そうですね。正直なところ、経験があまりない先生もいますし、明確なカリキュラムがない学校もあります。でも、超初級の日本人はそれでも満足できるんですよね。先生の差はあると思います。でも、それはフィリピンに限った話じゃないと思いますけど。」

ブライチャーはたぶん先生の給料が良いんですよ。一流大学の人を採用してるので。

「留学費用が高いんで、先生の給料も高いんでしょうね。他の学校と比べると、シュッとした先生が多い。フィリピン人は会話力はあるけど、ライティングとか文法は苦手なことが多いので、上級生徒にしっかりライティングを教えられる先生はそんなに多くないと思います。」

そうなんだ。だったら、ブライチャーの先生はみんな良かった。

「それはやっぱり凄いと思います。英語を教える人が、先生のスキルが高かったって言えるのは。」

私はあまり意識してなかったんですけど、向こうは結構、気を遣ってたみたい。先生がやりにくいって言ってた(笑)。

「そりゃそうでしょう。絶対にやりにくいですよ。逆の立場だったら、嫌でしょう?(笑)」

そうですね(笑)。でも、みんな良くしてくれた。凄くフレンドリー。

「予想以上のトレーニングができたんですね。」

凄い勉強した。疲れたもん。ヘトヘトだった。

「1週間でしたけど、1カ月でも頑張れそうですか?」

それはキツイ(笑)。

「じゃ、1週間が丁度良い期間だったんですね。」

そうだね。結構キツかった。でも、土日に息抜きして、慣れてきてだったら良いかもしれない。

「また行きたいですか?」

んー、でも疲れたから(笑)。ちょっとキツイな。今度は遊びに行きたいな。

留学検討者にメッセージ

「留学を検討している人にメッセージをお願いします。」

社会人とか休みを長く取れない。取れても1~2週間。そういう限られた時間で最大の効果を出そうと思ったら、フィリピンは良いんじゃないですかね。

フィリピン留学はなんか鍛えられる感じ。英語も鍛えられるんだけど、英語以外でも鍛えられる。フィリピンだから日本の基準ではないでしょ。ビッグホテルが良いっていっても、お湯はチョロチョロだし。

「ビッグホテルでもお湯チョロチョロなんですか?」

お湯は出るんですけど、なんか…、やっぱりアジアだよね。発展途上国だから、こんな所があるんだっていうのを知る良い機会。

「アジア初めてですか?」

セブは2回目で、タイはプーケットに1回行ったことがある。

「リゾートだけなんですね。」

セブってリゾートのイメージだから…。

「セブはリゾートじゃないですね。情報が一人歩きしてて、セブをハワイと思ってる人が増えてきてるんですよ…。よくないと思うんですよね。」

リゾートだと思ってた。でも、空港に着いてホテルまで行くとき、反対車線を平気でタクシーの運転手が走ってて(笑)。

「途上国なので…。勘違いしてるとトラブルに遭いますね。」

そういうギャップを間近で見るので、感じるものがあると思います。

「それも留学の価値ですよね。日本と全然違う環境で何を感じるか。日本から出る価値と思います。日本の常識は日本での常識なので、世界に出たら全然違う。」

ビッグホテルの反対側にモールがあるんだけど、大通りを渡んなきゃいけないんだよ。

「結構広い道路ですね。」

あれ日本で渡ったら怒られるよ。でも、みんな渡ってんだよ。信号も横断歩道もないけど。そういった意味で、英語以外にも学べる。

タフな英語を学びたかったら、フィリピンじゃないですかね。アメリカ英語じゃなきゃいけない、イギリス英語じゃなきゃいけないみたいな小さいこと言ってないで、フィリピン!

「英語ができる人がそう言ってくれるのは、凄く説得力がありますね。やっぱりネイティブにこだわる人が多いんで。」

日本で英語を使う仕事をする人って、結構アジアとのやり取りが多いからね。友達の旦那さんが外資系の金融で働いてるんですけど、上海に拠点があって、上海の人達とやり取りするときは日本語なんです。上海の人は日本語が上手なんだって。

で、セブにも拠点があって、セブでは英語を使うんだって。そこで上手く喋れないから、来週からブライチャーに4週間行くんです。彼なんかは、仕事で英語を使う相手がフィリピン人だからね。むしろフィリピン英語を学びたいわけ。

「そういうシーンも増えてくると思います。僕はいろんな国に行きましたけど、今のところフィリピンがダントツでいいですね。」

フィリピンで学べることは多いと思いますよ。

「だからこそ、英語教育に情熱がある学校が残って欲しいです。」

松井さんは経営者なのに英語を教えてるからね。凄いコミットしてるんじゃないですか。

「経営者が教える能力がなくても良いと思うんですけど、英語に対する情熱は持ってて欲しい。情熱ある学校が残って欲しいですね。」

ブライチャーは情熱があると思いますよ。

「そうですね。松井さんのノウハウがフィリピン人に伝授できたら、不動の地位になると思ってます。まだ1年ぐらいなので、実績を積み重ねて、セブを代表する学校になって欲しいですね。早く東横インがオープンすることを願ってます。」

ブライチャーはオススメです。よろしくお願いしま~す。

「参考になりました。ありがとうございました。」

楽しかったです。

(2016年4月1日(金)東京池袋にて)

まとめ

セブのブライチャーはライティングに力を入れてる特徴的な学校です。まだできて1年ぐらいですが、コツコツ実績を積み重ねればセブを代表する学校になっていくと思います。特に上級にオススメです!

英語が喋れないけど知識はある日本人生徒は結構います。そういう方が「フィリピン人の英語が信用できない」って言ってるのをたまに見ます。もったいないです。上級でもうまく環境を使えれば学べることはある。使い方次第です。みんなが理解してもらえれば嬉しいです。

以下の神崎さんのブログでは、TOEICの話だけでなく、ブライチャーの日々も書かれてるので参考になると思います。

神崎正哉さんのTOEICブログ
TOEIC Blitz Blog

セブのブライチャーに興味ある方は以下よりどうぞ。

ブライチャーの公式サイト

セブはちょっとブランディングが行き過ぎてるので、治安は悪くなってきてます。セブはハワイではないので注意してください。ストリートチルドレンが街中にいる途上国です。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は73個。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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