スピード○ーニングも海外留学も聞いてるだけで英語が喋れるようにはならない!

フィリピン留学の老舗のスパルタHELPの体験談。マーティンス校とクラーク校を経験、タイ、カナダにも留学してる大学生の感想です。

スピード○ーニングを聞いてるだけで英語ができるようにならない!

スパルタHELPの口コミ体験談

柳原 匡守、21歳男性、6ヶ月

HELP留学体験談

バギオのHELPのマーティンス校で勉強してます。大学生で、休学してます。

「HELPのクラーク校とマーティンス校の2つを経験したんですよね。どういう経緯で語学留学しようと思ったんですか?」

大学2年生の時に2年間休学したんです。それで、最初の1年間はバイトしてお金を貯めて、次の1年間でバックパッカーで東南アジアを回ろうと思ってたんです。けど、それを決意する前に、僕の大学とタイのチェンマイ大学が姉妹大学で、交換留学プログラムがあって、3週間チェンマイに行ったんです。で、少しタイ語を勉強したんです。そこでチェンマイ大学の教授に気に入られて、チェンマイ大学に来いと言われて。それで、チェンマイ大学に1年間留学して、タイ語を勉強しようとしたんです。プランを変えたんです。でも、2014年の10月辺りにデモがあって、軍が政府を乗っ取る動きがあって。夜10時以降外出できなくなって、僕が入りたかったプログラムが変更されちゃったんです。違うプログラムを提案されたんですけど、プログラム妥協してまでタイ留学したくないから断ったんですよ。

「どんなプログラムをやりたかったんですか?」

英語がしゃべれる人向けのタイ語初級講座。

「英語でタイ語を学ぶんですか。」

はい。僕は高校の時にカナダに10ヵ月間留学してたので、英語は多少はできたので、英語でタイ語を勉強するのはちょっと自信があったんです。

「提案されたカリキュラムは何だったんですか?」

もともとのプログラムは結構真面目な感じだったんです。タイ語を本気で勉強したい人向けで。でも、新しいプログラムは遊びも入ってて、音楽を学びながらタイ人と触れ合う感じだったんです。大金を払って行くのに、アクティビティーが入ってしまうとあまり勉強に集中できないかなって思ったので、やめました。

「もともとタイ語に興味あったの?」

全く興味なかったです。韓国とタイの交換留学プログラムがあったんですよ。最近は韓国語を勉強してる日本人ってすごい多いじゃないですか。でもタイ語を勉強してる日本人は聞いたことがないので興味が湧いて。マイナーだからもしかしたら需要があるかもしれないって。

「なるほど。アンチメジャーなんですね。」

そうなんですよ。

「だからバギオにいるんでしょうね。」

そうですね。

「それで?」

1ヵ月くらい路頭に迷ったんですよ。せっかく休学したのに、予定が無くなって、どうしようと思った時に、大学の後輩がフィリピンに留学するって話を聞いて、その後輩にコンタクトを取ったんです。その後輩はMMBSって学校に半年間留学して、今オーストラリアに留学してるんですね。それでMMBSについていろいろ教えてもらって、パンフレットも見せてもらったら、フィリピン留学に興味が湧いたんです。それで、札幌駅の近くのビルでフィリピン留学の説明会を受けたら、英語のマンツーマンレッスンは面白そうだなと思ったんです。

「高校の時にカナダ留学してるから比較できるからね。」

はい。僕が高校の時に留学してたプログラムと、パンフレットのプログラムを照らし合わせて、フィリピン留学はすごい英語に集中できそうだなって思いました。エージェントにはHELPのクラーク校をすごくオススメされたんですよ。ちょっと英語ができる人はHELPのクラーク校で、英語に自信が無い人はMMBSがいいって教えられて、HELPクラーク校を選んだんです。

「英語はある程度できたんですよね。」

そうですね。自分で言うのもなんですけどね。

「クラーク校の中ではレベル高い方だったんですか?」

英語レベルは一番上でした。ただ入学時はどんなにレベルが高くてもレベル5からスタートなんです。クラーク校はレベル10まであって、レベル10は幻レベル。過去にレベル9は何人かいたけど、レベル10はほとんど見たことが無いって言われてて。最後に転校する前はレベル8だったんですけど、最後の2回テストを受けなかったんで。受けてたらもしかしたら幻になれたかもしれない。

HELPクラーク校の感想

「HELPクラークは何ヵ月で申し込んだんですか?」

6ヵ月です。僕はバギオのHELPマーティンスの存在を知らなかったんですよ。エージェントさんに、マーティンスはレベルが高すぎるのでオススメしてないって言われて。

「僕はめっちゃオススメしてますけどね。マーティンス校は勉強するにはいいですよ。」

そうですね、実際にバギオのマーティンスに来てみて、勉強だけに集中したい人にはクラークよりマーティンスの方をオススメしますね。

「初めてのマンツーマンレッスンはどうでした?」

最初の1週間はかなりストレス溜まりましたね。マンツーマンで。やっぱり日本人ってシャイじゃないですか。

「シャイなんですか?」

いや、僕は全然シャイじゃないんですけど。でも、話したことも無いフィリピン人と、すごい狭い部屋で2人で50分間話すわけです。それを6コマ、7コマですか?カナダに留学してた時はホームステイしてたんです。7家族回ったんですけど、どの家族も忙しくて。英語の勉強のスタートとしてはすごくいい経験になったんですけど、ホームステイでは英語を話す機会が少なかったんです。

HELPクラーク校の体験談

それに比べてフィリピンではもう話さないとしょうがない。英語は多少は話せたんですけど、ちょっと時間が長くて。疲れましたね。英語を話せる人でも疲れると思います。

「HELPクラーク校ではどういう授業を取ってたんですか?」

リスニング、ライティング、スピーキングって、先生ごとに分かれてるんですけど、でも生徒の要望で変えてくれるんです。全部スピーキングにしてました。正直ライティングって、フィリピン留学ですることではないと思うんですよ。先生の前で文章を書いて、沈黙の時間が続いてしまうので、ライティングやってると、あれ?俺は留学して何してるんだろう?って自問自答が始まるんですよ。ライティングの授業を取ってる人からも結構不満を聞いてて、ライティングってフィリピンですることじゃないって。

「授業中に書いてると時間もったいないですね。準備して添削してもらうのはいいと思うんですけど。」

準備して添削もたぶんあると思うんですよ。準備して何枚かエッセイ書いて出して、目の前で添削してもらって。それでもやっぱ50分ってあまりにも長過ぎる。はい、じゃあ次の書いて、ってなるんですよ。結局ライティングの時間ってやっぱり沈黙の時間が続くので、先生方も正直好きじゃないって。

「訂正した文章をリーディングしたり、そのテーマでディスカッションしたりすればいいとは思うけど、ただひたすら書いてると時間がもったいないですね。じゃあ全部スピーキングにしたと。そのスピーキングってどんな授業なんですか?」

先生がトピックを決めて。趣味、家族、フィリピンの文化とか。1つのトピックに関して10分か20分か話して。

「話してたら訂正されるんですか?」

訂正してくれる先生もいれば、してくれない先生もいます。会話中に文法が間違ってると、その文法はちょっと違うよとか、こういう時はこういうワード使った方が適切だよって指摘してくれる先生もいるんですけど、指摘してくれない先生もいます。なので、スピーキングの授業が始まる前に、随時訂正してくださいって先生に言った方がいいと思いますね。ばんばん訂正すると、嫌がる生徒もいるみたいなんです。だから、最初に先生に要望を伝えたほうがいいです。

「クラークで5ヵ月やってたんですか?」

はい、5ヵ月。長かったですね。

クラークのHELPの外観。クラークは日本人生徒が多い。初級スパルタ向け

「ダレないですか?」

ダレないと思ってたんですよ。結構自分に厳しいので、周りが遊んでても自分で勉強できるって。けど、やっぱり3ヵ月4ヵ月目でちょっとダレてしまいましたね。

「授業は1日何時間ですか?」

7時から5時です。昼休憩が1時間と授業の合間に10分間休憩があります。朝から夜までぶっ通しです。授業は7コマで、スペシャルクラスを入れると8コマ。

「授業後はどれぐらい勉強してたんですか?」

最初の1週間は夜10時11時まで勉強してたんですけど、ちょっと慣れてくると3時間に減ったり、2時間に減ったりしてました。

「じゃあ1日10時間から12時間ぐらい。」

そうですね。勉強よりも英語しゃべってる時間が長かったと思います。

「5ヵ月ずっとスピーキングやってたんですか?」

5ヵ月ずっとスピーキングですね。なので先生の家族の事情とかもすごい聞けました。ほんと噂話が多くて。

「フィリピン人はすごい噂好きですからね。」

噂好きです。フィリピン人はゴシッパーですね。僕もゴシッパーなんで気があいます(笑)。これはキョウマにしか言えないけど…みたいな。僕はたぶん生徒で一番HELPの裏事情を知ってたと思います。マネージャーも知らないこととか知ってました。先生が知らないマネージャーのこととか。マネージャーの一番上のお偉いさんの話とかもいろいろ聞きましたね。おもしろかったです。

HELPマーティンス校に来た理由

「なんでHELPマーティンス校に転校してきたんですか?」

やっぱりダレてしまったっていうのが1つの理由ですね。クラーク校は先生もすごいフレンドリーで生徒もフレンドリーで、環境としてはすごくいいんですけど…。ESLでスピーキングをずっとやってたんですけど、5ヵ月もいたのでもう教えることがないと言われたんですよね。最初の1ヵ月の時点で言われました。けど、そんなことないだろうって言ってたら、5ヵ月も経つとほんとに教えられること無くなっちゃったんですよ。

「もともとある程度英語が喋れたわけだしね。英語が喋れる生徒がHELPクラークに5ヵ月は長いなと僕も思います。」

最初の1ヵ月で、マーティンスに転校しろ転校しろって言われました。でも、僕は先生も生徒もすごい気に入ってたので、先生方のことを愛してるから、ずっとクラークで勉強したいって言ってたんです。

「実際どうなんですか?成長は感じれたんですか?」

感じられないですね。

「え?」

スピーキングはもちろん慣れます。来る前よりは全然話せますし、表現もすごい増えます。けど、英語が伸びたかって言われると…。5ヵ月分の授業料を払うわけじゃないですか。授業料と自分の伸びしろを考えたら、割に合わなかったですね。でも楽しかったです。すごいいい思い出になりました。それで、これから数字が大事だと思ったんですよ。資格だとTOEIC、IELTS、TOEFL。ただ、TOEICは自分で勉強して多少は点数を持ってるんです。

「留学前に?」

留学前です。2014年の10月に840点。

「840点の時点でHELPクラークに行ってるんですね。」

はい。なのでTOEICは勉強の仕方はわかってたので、他の試験対策をしようと思ったんです。

「ダレてきたタイミングで環境を変えて、試験対策しようと思ったんですか?」

そうですね。最後の1ヵ月はちょっとチャレンジしてみたいなって思って。日本人スタッフにもオススメされてました。バギオのマーティンスに行った方がいいと。HELPマーティンス校は化け物しかいないって聞いてたんですよ。24時間英語だし、EOPで日本人同士でも英語を喋らないといけないから。マーティンス校で生きていける生徒は数少ないんじゃないかと、プレッシャーをかけられてたんですごいビビってたんです。

「先生にもスタッフにもみんなに言われてたんだ。」

生徒にも言われてました。クラークにいるべきじゃない。いろんな人に押されて押されて、最後の1ヵ月でちょっとバギオでチャレンジしてみようかなって。

HELPマーティンス校のIELTSコース

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は84校。23カ国に渡航して、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタントで、本気の方には留学相談やエージェントもやってます。
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HELP クラーク校 (クラーク)

初級に教えなれた先生が多いスパルタ校

HELP マーティンス校 (バギオ)

英語に集中できる中級向けスパルタ校、入学条件はTOEIC680点以上、IELTS対策にオススメ

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