フィリピン留学のIELTS対策でスコア6.5、HELPのマーティンス校は泣くほどツライけどオススメです!

フィリピン留学でIELTS対策してスコア6.5までいった生徒の体験談。バギオのHELPのマーティンス校は生徒のレベルが高くて泣くほどツライようです。韓国のスパルタの学校の雰囲気が分かります。

バギオのHELPマーティング校の留学体験談。ネイティブ英語カウンセラーのジェシー

露木 かれん、22歳女性、期間7ヶ月半、大学生

フィリピンでIELTS対策

HELPのマーティンス校に2月22日から10月2日まで行ってました。

「長い。半年以上だ。」

長居しちゃいました。7カ月2週間。まあ、8カ月ですね。

「最初から長期で申し込んだんですか?」

いえ、最初は3ヶ月で申し込んでました。その後、6月からカナダに語学留学するつもりでした。

「大学4年生なんですよね。休学したの?」

はい。半年間、休学です。

「なぜ、休学して留学しようと思ったの?」

3年生の時にインターンシップに参加したら、周りの学生が、結構留学してて。自分は英語の成績は良かったけど、英語に対して何も言うことがなくて。留学すればよかったなって思い始めて。まだ、本格的に就活を始めていなかったので「今がラストチャンスかな」と思って休学したんです。

「日本で英語を喋る機会があったんですか。」

まったくなかったです。国際関係のクラブにも入らなかったし。でも、町で外人を見かけると、ウキウキしちゃうみたいな。自分から話しかけることはないけど。

「留学前、TOEICは何点だったんですか?」

730点でした。

「どうやってバギオのHELPにたどり着いたんですか?」

エージェントの紹介です。英語をガチで勉強したいって伝えたんです。そしたらHELP、パインス、SMEを紹介されたんです。

「セブとバギオのスパルタですね。」

セブよりバギオの方が費用が安かったんです。親が留学に反対していて、もう4回生だったので今から留学するの?みたいな。

だから、お金は自分でなんとかするって言ってたんです。それで費用が1番の問題だったので、バギオで考えたんです。バギオのほうがセブより安かったので。施設はパインスの方が魅力的でしたけど、HELPにより日本人生徒が多いと聞いてて。

「日本人生徒が少ない方がいいかな、と思ったんですか?」

そうですね。あと、HELPのパンフレットは凄くシンプルで、パインスのパンフレットは凄く可愛かったんです。親と交渉するので、パインスだと遊ぶように見えちゃって。HELPはスパルタ校でシンプルだったんで。それで、親を説得するならHELPかなと。

「親は説得できたんですか?」

家庭内でプレゼンテーションしました。最終的には了承を貰って。

「何でフィリピンなの?って言われなかったんですか?」

凄く言われました。でも、いま凄く注目されているって説得しました。2カ国留学で提案したんです。フィリピンで基礎をつくって、カナダに行きますって。見積もりも全部提示して。

でも、お父さんがアメリカ留学を経験しているので「フィリピンは断固反対」という感じでした。だけど、勝ちました。でも、正直言うと、自分も最初は、フィリピンなんてって思っていたんですよ。

「じゃ、何でフィリピンにしたんですか?」

やっぱり、予算上…。カナダに8カ月間行くのは厳しいなと。

「値段が重要だったのか。初めての東南アジア?」

家族旅行でマレーシア、シンガポールは行っていましたが、フィリピンはないですね。

HELPマーティング校の入学試験

「マーティンスは、スカイプで入学試験があるでしょ。どんなことを聞かれるんですか?」

質問は個人的なことで「土日は何しているんですか?」「友達と何するのが好き?」みたいな感じでした。自分の学校が山奥にあって…。ネットが凄く弱くて、途切れ途切れで全然聞き取れなくて。たぶん5問くらい質問されたんですが、答えたのは2問くらいです。

「でも、パスして入ったんですね。」

入りました。聞き取れなくて何回も質問したんで、落ちたかもしれないって思ったんですが、エージェントから合格メールをいただきました。

HELPマーティング校の感想

「行ってみて、どうでした?」

暑いと思ってたら、バギオは寒い。

「バギオは高地で寒いって知らなかったんですか?」

聞いていたんですよ。でも、それほどでもないだろうって。東南アジアだし、赤道付近だし。大げさに言っていると思っていました。

バギオは高地で山の上にあるので避暑地として有名で涼しいです。街は盆地のようになっています。

「バギオで服を買ったんですか?」

パーカーとか持っていってたので、何とか4カ月は乗り切りました。カナダ留学をキャンセルした時に親から送ってもらいました。

HELPマーティング校のIELTSコース

「バギオで英語漬けの日々が始まるんですよね。どうでした?」

最初の1週間は、環境に慣れるので精一杯でした。教室の場所とか、システムとか。

バギオのHELPマーティンス校の部屋、成績上位になったので一人部屋ゲット

初めての留学なんで、どこまでマネジャーにフランクになって良いのか分からなくて。

「慎重なタイプなんですね。」

そうですね。結構、探り探りです。

「英語の授業は?」

自信過剰なのか、英語に凄く自信があったんです。最初からIELTSのアカデミックコースを取って。

「いきなりIELTSコースにいったんですか。」

エージェントから、HELPのIELTSコースは良いって聞いてたんです。でも、なぜIELTSコースを取ったのかというと難しい。特に目的なくIELTSを取りました。

「IELTSが必要だったわけじゃないんですね。」

はい。それで軽いテストを受けて、どこまで喋れるかをチェックされて。

「入学時はどれくらいだったんですか?」

4.0でした。スピーキングが全然できなくて、3.5位だったと思います。リスニング、リーディングで巻き返して、それでも4.0。最初はIELTSって何だろうってところからでした。

「目標スコアはどうしたんですか?」

マンツーマンクラスで、生徒の目標スコアが壁に貼ってるんですよ。みんな6.5くらいだったので。「6.5です」って言ったんです。

それで自信過剰だったんで、IELTSコースの次はビジネスコースにいくつもりだったんです。

「3カ月で6.5を目指すぞって感じだったんですね。それで?」

1週間目で、精神的にやられちゃって。自分は英語ができなかったんだ…。ってなりました。

まず先生とコミュニケーションがとれない。何を言っているのかは、分かるんですが、「YES」「NO」しか言えない。ポッキリ心を折られましたね。

同期の子は留学2回目とか、国際学部の子で、凄くベラベラ喋っている中、自分だけが喋れない…。凄くつらかったです。

「みんなのレベルは高いんですか?」

高いです。同期の日本人が8人いたんですが、最初に自分を同期の中でランク付けしたんです。もう1人できない子がいて、その子と最下位争いだな。ヤバいなって。

春休みの時期だったんで、学生が多かったんですけど、できる子が多くて、日本人学生マネジャーに、ロンロンキャンパスに移りたいってずっと言っていました。入学して1週間後には言ってました。

「ロンロンはHELPの初級向けキャンパスですよね。そんなに辛かったんだ。TOEIC 730点だから、基礎英語はあるでしょ。」

でも、あくまでも試験の英語で、実践に使えない英語でした。会話に使えない。理解はできるけど、自分の意思は伝えられない。

「でも、周りの生徒は、会話ができるんですね。」

はい。だから、自分なんて…って思ってました。

「ロンロンに行きたいって言ったら、スタッフは何と言ったんですか?」

ロンロンからマーティンスには行けるんですが、マーティンスからロンロンに戻ることはできないと。でも、クラークには行けるよって。でも「まだ1カ月もたってないじゃん」「本当にいいの!?」みたいな。友達にも励ましてもらって。

それで、メンタルがやられて、ツラかった時期が1カ月半くらい続くんですよ。もう駄目だぁ、みたいな。

「周りとの差が辛いんですか?」

グループクラスで差が見えちゃうんですよね。マンツーマンクラスだと分かりませんが、グループクラスになると…。明らかに差はありますね。

「グループクラスが憂鬱なんだ。」

そうですね。先生からは、何もしゃべらない日本人みたいな感じで…。

「でも、IELTS試験対策でしょ。そんなに喋る機会があるの?」

IELTSのグループクラスはカリキュラム単位になっていて、生徒間で相談しながら「リーディング2週間やって、スピーキング1週間」みたいな感じで授業を決めていくんです。

クラスメートが30代後半の韓国人の女性で。その人はオーストラリアに長い間いて、1か月後にはIELTSの試験が控えているんです。

「本気だ。」

グループクラスは本当に凄く本気なんですよ。しかも自分はカリキュラムを相談する英語力がないから、とりあえずしがみつくしかない。

「グループは何人ですか?」

普通は4人です。でも、そのときは、私とその方だけでした。

「グループとマンツーマンの授業はどれぐらいの比率ですか?」

私の場合は個別授業が4つ、グループクラスが1つでした。あとはプロモーションで、授業が1つ増えたりするので。まちまちでした。

「グループは1コマしかないのに、つらかったんだ。」

最初の頃は「もう嫌だ」ってなりました。で、正直に言うと、IELTSは無理だ!となって、1ヶ月後にELSに移動しました。

それで、ESLを1カ月やって、またIELTSに戻ってきました。甘えちゃいましたね。

「1日どれぐらい自習していたんですか?」

自習時間は、IELTSやTOEICのテストコースの生徒は90分必須です。あとは自分次第。

「朝にテストがあるでしょ。」

テストじゃないですけど、ディクテーションが毎日ありますね。あとは各自で休憩を取ってます。特にイベントはないですし。

「やっぱりHELPって起きている間は、ご飯を食べているか、勉強しているかみたいになるんですか?」

そんな感じです。それなりの宿題も出されるんで。

「夜は何時くらいまで勉強していましたか?」

最初の頃は、宿題が終わらなさすぎて3時までやっていました。

「何時に起きるんですか?」

6時。毎日最後まで自習室に残って。韓国人に凄く心配されました。

バギオのHELPマーティンスの自習室

しかも、最初の1カ月は下痢気味で。凄く痩せました。

「食べられなかった?」

いや、学食は美味しくて、普通に食べていましたが、メンタル的にやられていたんですかね。激ヤセしました。先生に心配されて、授業中にお菓子とか貰っていました。

バギオのHELPマーティンスの朝食。ビビンバに並んで好きな韓国式お粥

「1カ月、寝る暇もないくらい頑張って勉強したけど、やっぱり無理で、ESLにしたんですね。」

そうですね。環境と勉強の両立が厳しくて。レベルを下げて、まず環境に対応しよう、みたいな感じでESLに行きました。

HELPマーティング校のESLコース

「ESLはレベルが落ちるんですか?」

やってるプログラムが全然違います。IELTSはみんなの必死感がヒシヒシと伝わって…。勉強せざるを得ない。

「ESLはそこまでじゃないんだ。」

でも英語レベルはそこまで変わらないと思います。ただ、会話を楽しむのか、必死に試験対策するのかの違いですね。

「なるほど。ESLでの1カ月で、手ごたえはあったんですか?」

はい。ESLで自信がつきました。英語を喋るのが怖くなくなった。

「IELTSよりもESLの方が、喋る機会が多いんですね。」

そうですね。先生も結構厳しくて、「あなたが7割喋って。」って言われて。「それで、どうなったの?」「なんで?」「で?」ってずっと聞かれるんです。

「いい先生だ。ESLは4コマのマンツーマンで、どんなことをやるんですか?」

プレゼンテーション、ディスカッション、紙をめくって「休日は何する?」みたいな質問があって。そこから発展させるみたいな授業。

「発音の勉強や文法の勉強はないんだ。」

文法もしますね。よく間違える文法は、1日中その勉強をさせられます。私は比較級を理解しているつもりでしたが、喋るとどうしても間違えてしまって。more largerとか言っちゃうんですよ。

「そういう悪い癖があると、文法の授業になるんですか?」

はい。比較級をいつも間違えていて癖になってるから、明日は比較級の勉強をしようみたいな。今はテキストがあるみたいですが、私のときは、テキストがなくて先生がカリキュラムをつくってました。

「最初からELSを1カ月やって、IELTSに戻る予定だったんですか?」

そうですね。IELTSを脱線したのが悔しかったので。

「会話力を上げないとIELTSの授業についていけないと思ったんですよね。1カ月でついていけるレベルになったんですか?」

なりましたね。最初は韓国人の友達も作れなかったんですが、友達もいっぱい増えて。意外とついていけるぞって。

「最初はランキングの最下位争いだったけど…。」

平均ぐらいまできたっ。

「凄いじゃないですか。」

みんなが通る道なのかなって思いました。最初はみんな劣等感に陥る。でも、繰り上がって段々上になっていくみたいな。

「グループ授業の状況も変わっているんですか?」

変わってました。最初は人見知りで、発言しませんでしたが、先生とも顔見知りになってくると冗談を言ったり、グループクラスで盛り上げるような立場になったり。

「スコアは上がっているんですか?」

模擬試験で5.0くらいにはなりました。それで、勉強が楽しくなってきて。この環境は良いぞと思って、カナダ行きをキャンセルしたんです。

「HELPで勉強していたほうがいいと思ったんだ。」

それもあるんですが、正直、遊んでお金を使いすぎちゃったんですよ。週末にマレーシア旅行に行ったんです。

「3カ月が終わって延長する時に?」

いえ、HELPは1カ月毎に長期休みがもらえるんですよ。その時は外泊OKなんです。

「そんなルールがあるの?」

はい。1カ月の節目ごとにあります。2ヶ月経った時に、同期の子達とクアラルンプールに2泊3日行ったんです。

「短いね。」

休暇が許される期間がそれくらいなんですよ。それで、お金を使っちゃって。カナダに行けないことはないけど、期間を短くしなくちゃいけなくなって。

バギオ留学でHELPでIELTS対策してスコアを6.5までアップした体験談

あと、カナダへの飛行機代が往復20万円ぐらいするんです。そしたら、その20万円でもう1ヶ月授業を受けられるぞと思って。そのままHELPにいようと思って。

「何カ月延長したんですか?」

2カ月延長しました。2ヶ月後に日本は夏休みと気づいて、もう2カ月延長しました。合計4ヶ月。

「延長して、そこでの成果はどうだったんですか?」

最初に延長した2カ月で、IELTSの公式試験を受けようと決めていたんで。凄く勉強しましたね。頑張りました。

「スコアは?」

そのときは…、5.5?6.0?でした。ここからが問題なんですよ。

「?」

IELTS燃え尽き症候群

燃え尽きちゃいました…。噂なんですけど、テスト燃え尽き症候群みたいなのがあるみたいです。先生やマネジャーが言ってました。テスト後に、燃え尽きると、部屋に引きこもるんです。もう寝てようみたいな。

「でも、目標は6.5でしょ?まだ達成してないやん。」

目標スコアには達していないんですが、なんか達成感を得てしまって。ダラダラしてしまいました。授業を休んだこともありました…。

「欠席したらHELPは厳しいんでしょ?」

厳しいです。罰金があるんですが、試験後に朝起きられなくなりました。

「罰金はいくらですか?」

欠席は、3回目から罰金が始まって。1回目のも含めて50ペソずつ。

「じゃ、3回目に150ペソ払う感じ?」

はい。150ペソ払いました。でも、50ペソも積み重ねると…。

「1000ペソくらいいくんですか?」

普通に1000ペソとかいますよ。韓国人が多いですね。私は最高600ペソです。結構、寝坊しました…。

最初の6カ月は一切ペナルティはありませんでした。でも、試験後は…。だんだんダレてきて。金銭感覚も狂ってきて…。50ペソくらい…って。

「毎日のように寝坊していたんですか?」

週3とか。

「まあまあ、サボってるな(笑)。」

調子に乗ってきちゃった感じですね…。グータラしてました。自分はIELTSを利用するところがなかったので。

6.0を取った後、たしかに6.5は欲しいけど、どこで使うんだろうって思っちゃったんです。自問自答が始まって。

「IELTSが必要なわけじゃないもんね。でも、長期だとモチベーションの波はあるし。英語の勉強に関わらず、何か達成すると燃え尽きることはあるでしょうね。」

日本人はまだ真面目な学生が多いけど。韓国人とかは結構あからさまですね。あ、消えたぞ!出てこなくなった!みたいな。

「どれくらい停滞していたんですか?」

1カ月ぐらい。寝てました。授業に出てもIELTSやりたくないから話をそらして。先生は「IELTSやろうよ」って言うんですが、「今日CNNでナントカっていうニュースを見たんだけど。」って、違う方向に持っていくんです。

「自分のペースに持っていけるんですか?」

先生にIELTSに戻されることはあるんですけど…。

「夜3時まで勉強して、朝6時に起きる生活を当初はしていたでしょ。停滞時期は勉強時間はどうなるんですか?」

停滞時期は…、自習時間が減りますよね。強制自習の時間は出席していました。罰金があるんで。

「じゃ、6時間プラス2時間とか?」

まあ、そうですね。「お腹が痛い」って言って、クラスを休まない限りは、基本的に出ています。

「どうやって、もち返したんですか?」

自分がIELTSスコアを上げると、マネジャーや先生が褒めてくれるんです。褒められるたびに、頑張ろうと。

「子供か(笑)。それで、停滞期を乗り切ったん?」

最後まで停滞期だったんですけど、また頑張りました。それで、公式試験で6.5を取ったんです。

「おぉ、6.5になったんですか。」

はい。6.5を取って。目的も達成して、喜んでもらえて、褒めてもらえて、日本に帰りました。

バギオ留学ではIELTSスコアがアップすると先生が褒めてくれるのがモチベーションだった

「HELPって、6.5クラスはゴロゴロいるんですか?」

私がHELPに入ったときは、ちょいちょいいたかな。最初は6.5の生徒は凄いなって思ってましたが、自分がその立場になると、見方が変わりますよね。

「取ってみたら、そこまで凄いことではなかった?」

そんな感じですかね。

「レベルの高い人だと、何点くらいなんですか?」

本当に仲の良い子にしか聞けないですけど、6.5とか普通にいますし。ESLでも7.0を取っている子もいました。凄く喋ってましたね。ワアッて感じでした。

「HELPにはIELTSコースの生徒が多いんですか?」

IELTSが多数だと思います。

「みんな6.0ぐらいまではいくんですか?」

期間によると思いますね。私は7カ月いたんで、1歩1歩取っていきましたが、2カ月とか短期だとなかなか成果が見えないこともあります。

「IELTSのトレーニングをすると、実際の会話力にも繋がるんですか?」

繋がると思います。論理的に英語が喋れるようになると思います。

TOEICは990点目標

「留学が終わって、英語の勉強は終了したんですか?」

ひとまず落ち着いた感じです。これから就活なので、TOEICの勉強をしなくちゃいけないんですが。

「TOEICは取れるでしょ?元々、730だし。」

一応、バギオで模試試験を受けたんですが、具体的なスコアが分からなくて。でも、800以上はあったと思います。

「目標スコアは?」

990満点なんで…。990取りたいですよ。目標は高い方が良いじゃないですか。

「じゃ、今の目標はTOEICなんですね。HELPはTOEICの勉強をしている人もいるんですか?」

日本人は多いですよ。私の友達もESLからTOEICコースに行ってました。ビジネスコースでもTOEICの勉強をするみたいで。

「念願だったビジネスコースは取ってないんですね。元々、ビジネスもやりたいなって言っていたけど。」

バギオのスパルタで評判のHELPの留学体験談

ビジネスは取らなかったですね。IELTSが大好きになっちゃったので。IELTSは面白いですね。ハマる。自分は点数が伸びるとやる気になるんですよ。

「テクニックがあるんですか?」

あります。あと、数をこなすことでスコアアップできると思います。

「日本ではIELTSの対策はしていないんですね?」

はい。これからはTOEICを勉強していきたいので。

留学検討者にアドバイス

「留学を検討してる人にアドバイスがありますか。」

留学が初めての人って、最初は劣等感を感じると思います。英語を喋れなくて…、自信をなくす人もいると思います。

HELPに入ったら、周りの生徒は、もう友達がいて英語を普通に喋っていて、その中で自分だけ喋られなくて、凄く辛い思いをすると思うんです。

そんな時は日本人のマネジャーに相談したほうがいいです。自分で何とかしようと思うと、くじけちゃいます。

「HELPマーティンス校のスタッフに相談したんですか。」

私は相談しました。親身になって解決策を考えてくれました。学校の先輩なんで。学校のことを良く知っているし、カリキュラムも厳格に決まっているわけではないので、この授業をなくそうとかもできるので。

「相談して救われたんですね。」

はい。最後のほうは私が調子にのって、後輩にアドバイスしてましたけど。

「長くいると相談される側になってきますよね。」

はい。あとは、マーティンスの場合、土日は母国語OKで、外出もできるのでしっかり遊ぶ。お酒を飲む!

バギオ留学で韓国人と韓国料理

「ストレス発散。それも大切。たまにはストレス発散をしないとね。」

はい。スパルタ校の抱えるストレスは、予想以上なので。

「HELPってどんな学校ですか?」

それなりの覚悟が必要な学校かな。楽しいですけど、泣きたくなるときもあるよって友達には言います。

「泣きました?」

最初は泣きましたね。帰りたいって。日本に帰りたいとは思わなかったんですが、校舎を変えたいと思いました。

「でも、留まったんですよね。それは良かったんですか?」

今思えば、変えなくて良かったなと思います。

「HELPマーティンス校は覚悟がないと行ったらダメな学校ですね。泣いてる生徒が多いけど、泣くほど本気の学校ってあんまりないからね。」

そうなんですね。

「やっぱりHELPは生徒のレベルは高いと思いますよ。だから、特徴のある学校だと思います。変な生徒も多いですし。」

分かる気がします(笑)。

「参考になりました。ありがとうございました。」

(2015年11月15日(日)新宿にて)

まとめ

バギオの牢獄と呼ばれてるHELPのマーティンス校。厳しいスパルタで、入学試験があるのが特徴的。学校も20年の歴史があって、IELTS対策も10年以上の歴史がある。ツラくて泣いた女子を何人か知ってます。スタッフも生徒もちょっと変わった人が多いです。

バギオの本気学校HELPからのお得なクーポンはIELTSの公式試験の受験料免除、ただし、12週間以上の生徒のみです。理由は12週間以上でないと、IELTSで成果を出すのが難しいから。英語に真摯に向き合う学校らしい。
バギオの本気学校HELPからのお得なクーポンはIELTSの公式試験の受験料免除、ただし、12週間以上の生徒のみです。理由は12週間以上でないと、IELTSで成果を出すのが難しいから。英語に真摯に向き合う学校らしい。

HELP公式サイトは以下よりどうぞ。

HELPの公式サイト

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は73個。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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