タガイタイF2Fのぶっちゃけ体験談。フィリピンの学校は時期によって変化します!

フィリピン留学でタガイタイのFace to Faceに3回行ったリピーターの体験談。行くたびに学校の雰囲気が変わっていったようです。

フィリピン留学リピーターの口コミ体験談

西尾摩耶、30歳女性、約1ヶ月を3回

タガイタイF2Fのぶっちゃけ体験談

「フィリピン留学でタガイタイのFace to Faceに3回行ってたんですよね?」

はい。2014年11月に3週間行って、2015年2月に1カ月行って。で、4月です。

「なんで毎回短期なの?」

色々あったんですよ!

「はい…。近所に住んでたから会いましたよね?いつだっけ?」

留学直前です。それで、Face to Faceをオススメしてもらって、すぐにタガイタイに行きました。

Face to Face留学1回目 2014年11月

「最初の2014年の11月に行った時はどうだったんですか?3週間」

すごい良かったですね。宿舎も2つしかなくて、生徒は10何人ぐらいで、本当にアットホームでした。

アットホーム留学がウリのFace to Face

「小さい学校だからね。学校は僕が説明した内容と同じだった?」

同じです。

「英語学習はどうだったんですか?」

…成長した実感はないですね(笑)。でも、英語をしゃべることに抵抗はなくなりました。

「もともと旅人だから、抵抗はなかったんでしょう?」

そうですね。旅行は好きです。

「旅行が好きで、でもテキトーな英語ばっかり喋ってるから、ちゃんと勉強したいって話だったでしょ。3週間では矯正できなかった?」

文法…、ちょっとマシになったぐらいですね…。

「1日何時間、授業受けてたんですか?」

1日6時間で、文法、単語、あと4時間スピーキングかな?忘れました…。

「3週間はあっという間?」

あっという間。その時に形容詞とか、アドバーブでしたっけ?アジェクティブが形容詞?

「あのね…、僕はそういうの弱い(笑)」

(笑)あ、副詞!副詞が重要って気付いたんです。

「答えられなかった自分が情けなかった…(笑)」

副詞、動詞、名詞をちゃんとわかってないと文章が作れないって実感しました。

「それまでは単語だけでしゃべってたって事?」

単語です。文章はメチャクチャで、WhereとかWhichとか適当に頭につけておけば、なんとなくわかるやろ!みたいな。あとはわかってる単語をつけましたって感じでした。

「文法は今まで勉強したことなかったの?」

はい。中学、高校でも何を勉強したかまったく覚えてないんです。This is a pen ぐらい(笑)

Face to Face留学2回目 2015年2月

で、その後、2月に1か月行きました。授業は5時間で、発音、文法、ライティング、リーディング、スピーキングかな?たぶん。

「どうだったんですか?」

ライティングがすごい重要と思いました。自分の意見をまず文章にして、文章があってるのか調べると、それで文法も学びますし、単語も学べるので。

「自分の言いたい事をまず英語で書いてみて矯正していくと。」

はい、関係代名詞がスゴイ!と思いました(笑)。

「関係代名詞は今まで知らなかったの?」

わかってないです。教えてもらって、こうやって文章って成り立ってるんやって知りました。文章を繋げるには関係代名詞が必要なんや!って学びました。初級者なんで。

「ほんまに文法勉強してなかったんやね。じゃ、文法を勉強したんや。」

ですね、ライティングで。

「前から2~3カ月経ってたわけでしょう?学校は変わってた?」

荒れてました。

「荒れてた!?」

学生が多くて、週に3~4回は飲み会があったんで。私もつられちゃうタイプなので…。参加しない夜は勉強したいんだけど、ザワザワしてるから勉強に集中できない。

「夜にみんながザワザワやってるの?」

2時ぐらいまで飲んでます。

「学生が多いから?」

まぁ学生のせいじゃないと思いますけど、飲んでる生徒が多かったです。だから「ちょっと…、もうココはいいかな」って思っちゃいました(笑)。ゆる過ぎて勉強しにくいし、他の事に気を取られて…。もちろん、つられた私も悪いんですけどね。

フィリピン留学で飲み会続きで勉強できなかった

「小さな宿舎での共同生活で皆が騒いでたら、勉強しにくいと思いますよ。学校としては、規模が大きくなってたと?」

大きくなってました!最初は宿舎が2つしかなかったけど、その時は4つ。倍になってましたね。どこで誰が何してるかわからないし、アットホームって言ってるけど、全然アットホームちゃうやん!って思いました。

「皆でワイワイやってるからアットホームでしょ。 」

いや、違うんです。最初に行った時は人数が少ないんで誰が何してるかとか把握できたし、皆仲良かったんです。先生とも。でも、2回目に行った時にはそれぞれがワ~ワ~ってなってるし、先生とも仲良いけどみんな一致団結はしてなかったんです。

「グループに分かれちゃてたってこと?」

完全に分かれてます。昔はひとつだったけど。

「大きくなると仕方ないよね。」

仕方ないんですけどね…。

「もうええわ!ってのは、生徒が騒いでて、勉強しにくい環境になってたから?」

それをマネージメントできてない…。注意するスタッフもいないし、ルールがなかったんですよ。1回目にルームメイトだった子がたまたま2回目にもいたんですよ。その子たちと話し合いみたいなのがあって(笑)。

「話し合い?」

この学校、前と比べてどうなん?みたいな感じになって(笑)、ちょっとジュンさんに言いに行こう、って。

「なんて言ったんですか?」

最近荒れてますけど、どうなんですか?みたいな。

「荒れてるっていうのは、勉強せずに騒いでる生徒が多いってこと?」

多いし、飲みに誘う先生も多くて、それでみんな飲んじゃう。先生が悪いワケじゃないし、むりやり勧めるわけじゃないんですけど、日本人って断れないでしょ。お酒を「はい!」って出されると、若い子も多いし飲んじゃう。

「体育会系みたいノリ?」

若かったら「飲めるで!」みたいな感じで飲んじゃう。毎回誰か潰れてましたもんね。私も潰れたことあるんですけど。そんなこともあって、「21時半以降は騒いだらダメ」ってルールが出来たんですよ。

「学校でお酒飲むのも禁止されてないもんね。ルールができて改善されたんですか?」

その後、どうなったかは知らないですけど、この前3回目に行った時には、す~~~~ごい落ち着いてました。4月ですね。

Face to Face留学3回目 2015年4月

「生徒の種類が変わってたの?」

種類が違いますね。みんな勉強してました。

「アットホーム?」

もはやアットホームではないですね、って言うとなんかアレですけど(笑)。

「アットホームの定義が難しいけど。僕がはじめて行った時は宿舎はオレンジハウスしかなかったけど、もう今はたくさんあるでしょ?」

6個かな?新しい宿舎が最近できたんですよ。前はオレンジハウスに行けば誰かいたし、そこで先生とも交流があったんですけど。

「ボーディングティーチャーもいるからね。」

今は誰もいないですよ!オレンジのリビングに行っても誰もいないですよ!ゼロですよ、ほんまに。

「え~!?住んでる人いるでしょう?」

住んでる人いますけど、みんな部屋に籠って出てこないし。

「交流しないんですね。」

昔が懐かしいって言ってる先生がけっこう多いです。

「規模が大きくなると仕方ないけどね。」

でもアットホームで売ってるのに…、みたいな所はありますけど。

「なるほど。で、今回は真面目に勉強してる人が多いから、頑張って勉強したんですか?」

しました!

「英語はどうなんですか?」

…それを聞きますか?(笑)。でも多少は伸びたかなって思ってます。

「1カ月弱を3回行ってるんですよね?」

でもね、もったいないです。詰めて行った方がいいです!

「そりゃそうでしょ。」

留学した語学学校の規模が大きくなって雰囲気が変わった

毎回時間があくので、忘れてます…。でも、単語は多少は増えたし、言葉が出てくるようにはなりました。先生には「あんたは何を話しても、これ何?これ何?って言ってたのに、ちゃんと会話ができるようになってる」って言われました。

「これ何?って何?」

単語が分からないから、単語ごと「これ何?」ってずっと聞いてて、話が進まなかったんです。

「はいはい。じゃあ単語が増えてきたと。」

増えました。

「学校規模が大きくなると何が変わるの?」

初めはオーナーとの距離が近かったけど、大きくなると離れるじゃないですか。だから皆が意見を言えなくなったり。言いにくい環境になるんですよね。前は「聞いてくださいよ!」って軽く言えたけど、今は「ジュンさんにどうやって連絡したらいい?」みたいな。

「学校にいるでしょ?」

イエローハウスにいるんですけど、出張に行ってて、学校にいない時もあるんですよ。で、「なんてメール入れたらいいんかな?」みたいな感じで悩んでる子がいます。

「ジュンさんが忙しすぎて言いにくいのかな?悩んでるのはどんなタイプの生徒なんですか?」

みんなわりと大人しかったです。不安を抱えてるので、伝えるけど…。ジュンさんがあんまりこう…、忙しい感じで…。

「どんな相談してるの?」

たぶん皆、授業の事で相談してるんです。先生を変えたいとか。今7時間全部スピーキングなんですけど、文法を入れたいんですけど、今の先生で文法を教えられるのは誰ですか?とか。

「授業の相談か。」

週に1回、先生を変更したい時は言えるんですよ。

「ジュンさんが手一杯で対応出来てないの?」

対応してるけど、みんな言いにくいみたいです。思ってる事はある程度言うけど、不満を持って帰ってくるんですよ。

「ジュンさん忙しそうだし、言いにくい空気感があるのかな。今は3人ぐらいスチューデントマネージャーいるでしょ。スチューデントマネージャーに言えないですか?」

う~ん、スチューデントマネージャーに言っても意味がない(笑)。「ジュンさんに言ってください」ってたぶんなる。まっちゃんはまだ大丈夫かな?でもどうやろ、わかんないです。

「スチューデントマネージャーの仕事に、授業の相談は入ってないってこと?」

おそらく入ってないです。だから、ジュンさんに言ったんですよ。ジュンさんが忙しいなら、スチューデントマネージャーが「1週間経ってどうですか?」とか、ちょっと一言入れるだけで生徒も言いやすくなると思いますって。

宿舎ごとスチューデントマネージャーが決まってるんですけど、相談していいんかな?って思ってる子もたぶん多いと思うんです。新しい生徒さんが来た時に「こちら新しい生徒さんです!」とか紹介がないんですよ。ちょっと一言声かけてあげるだけでいいと思うんです。まっちゃんはするんですけどね。挨拶があるだけで、新しい生徒さんも入りやすくなるじゃないですか。

「挨拶はしたほうがいいよね。急に学校が大きくなったんで運営態勢が追いついてないのかな。」

どんな授業をしたらいいか分からないって言ってる子も多いんです。とりあえず全部スピーキングにするみたいなんですけど、スピーキングも先生が訂正してくれない場合があるじゃないですか、文法が間違えていたら、ちゃんと訂正してほしい生徒さんもいるし。だからそれを初めに聞いてほしいってジュンさんに言ったんですよ。

「先生に直接、間違えてたら訂正してね、って言えないんですか?」

言えないみたいです。

「スピーキングって、ただ喋ってるだけ?」

授業はしてます。トピックがあって。

「ディスカッションしたり?」

はい。Q&Aとかやってるけど。でも、はっきり言えない生徒さんが増えてるから初めに「間違いは訂正してほしいか、してほしくないか」って確認したらいいのにと思って。私が「訂正してほしい生徒さんも多いと思うんです」って言ったら「そうじゃない生徒さんも多いんで。」って言われたんですよ。

「まぁ両方いるでしょうね。」

だから初めに要望を聞いて、テキスト5冊ぐらい出して「こういう授業があるけど、君は何がしたい?」みたいにカリキュラムを紹介してあげたら良いと思って。初めに聞くだけなんで、2分ぐらいで出来るだろうから。そしたら、生徒が授業が合わないって思っても、他のテキストを知ってたら、じゃこの授業をやってみようかなって考えられるじゃないですか。

「なるほど。授業の説明が少ないのかな?もうちょっと引っ張ってくれと。」

う~ん。

「初級の人が多かったんですか?」

初級でもないんですけど。何の授業をしていいのかわからないみたいです。結構出来る人もいましたけどね。

「モヤモヤして授業受けてるんですか?もったいないですね。」

なんかおかしいなって思いながら、「でも、これでいいのかな?」って終わっちゃう人もいるみたいです。で、ちょっと時間が経ってから「全部スピーキングって言われたけどおかしくない?」みたいな。

「難しいな。だって、スピーキングしたい人もいればライティングやりたい人もいるから。他の生徒に聞いても分からないよ。でも勉強の仕方がわからない生徒は、学校にフォローして欲しいって気持ちは当然あるでしょうね。で、その時に30~35人の生徒をどうフォローするかですよね。」

今はたぶんなかなか出来てないんですよね。忙しいと思うんで。

「35人いて1人10分とったら350分だからね。それだけで6時間ですよ。」

(笑)そう思ったらすごいですね。

「だから、気になったら要求しないと。待ってるんじゃなくてね。」

Face to Faceしか知らないんで、わからないんですけど。私は、授業を全部スピーキングにするのは、良くないと思うんですよ。

「スピーキングの授業がどんなのかわからないからなあ。雑談してるだけだったら絶対ダメだと思います。授業なんですよね?」

授業ですね。文章を読んで、それに対してどう思うか意見を言い合うとか。

「スピーキング以外にどんな授業を取った方がいいと思うんですか?」

文法とライティングは私は必要と思います。発音はどっちでもいいと思うんですけど、私は取りたいから取ってます。

「でも文法はすでに知ってる生徒もいるでしょ?」

知ってる人にはいらないと思います。けど、初級は、文法とライティングは取ったほうがいいと思います。7時間なら、文法、ライティングを受けてもスピーキング4時間は取れるわけじゃないですか。だから7時間スピーキングって、もったいないなって思うんです。

「僕もそう思うけど、授業に求めるものは生徒によって違うからなあ。文法やりたくない生徒もいるでしょ。」

でも、私が「ライティングの授業良かったよ」って言ったら、みんな取って「良かった」って言うんです。だから、まんべんなくやった方がいいと思うんですよね。

「相談されるんですか?」

めっちゃ相談されます。

「本来はそういう相談役が学校側にいた方がいいんだけどね。でも、Face to Faceに限らず運営スタッフに手が回ってないのは、よくありますね…。」

みんな、どんな教材があるのかも全然わかってないんです。「こういう教材やってみたら?」って言って、その教材を読ませるんですよ。で、「じゃあこれに変えてみようかな」って。

「授業を決める時に、そういう話にならないんですか?」

ならないです。先生が持ってきたのをそのままやっちゃうんですよ。

「うーん。そうなんだ。例えば、授業を全部スピーキングにするって決める時に話し合いがあるんじゃないんですか?」

先生が持ってくるだけみたいです。だから、7時間の間にQ&Aが2つ3つあったりするらしいんですよ。同じようなやつが。

「あれ?って思った時に先生に言えないんですか?」

言えないみたいです。「なんかこれ、一緒なんだけどな…。」って私が言われたりして、「それだったらこういうのに変えたら?」とか「先生に聞いたら?」とか言うんですよ。

「なるほど。なんかモヤッとしながら勉強してる生徒がいるんですね。1回目と2回目はそんな生徒はいなかったんですか?」

1回目はいなかったですね。

「それはなんでなんやろ?」

たぶん、個人個人でちゃんとジュンさんと話が出来てたからだと思うし、主張する人が多かった(笑)。

「2回目は?エンジョイ系でワイワイやってた時は?」

スピーキング7時間で3カ月終わったけど、「変えれば良かったかな?今になって思う。ははは。」みたいな。

「そこまでストイックじゃないんですね。」

今回は社会人が多かった。ゴールデンウィーク挟んで2週間って人も多かったんで、「ザ・日本人」みたいな人も。

「時期や、その時の生徒によって学校が全然違ったと。生徒の種類が違うんだろうね。」

全然違います。

「で、学校の規模にあった運営体制がないと問題が起きることもあるってことですね。」

うん。スチューデントマネージャーにもどこまで求めていいのかもわからないんで、何とも言えないんですけど。

「どこの学校に行っても不満はあるけど、重要なのは内容と思う。授業を決める時の話し合いが問題っぽいけど、学校の問題だけでもないと思うなあ。学校ももっとケアしたほうが良いと思うけど、授業中に先生に言えばある程度解決する気もする。だから、そのモヤモヤしていた生徒さんに直接話を聞かないと分からないな。自分自身は不満はないんですか?」

私はないです!だって先生も、大好きな先生取れてたんで。

タガイタイのFace to Faceが大好きだから3回目のリピーター

「じゃあ、授業は満足だけど、周りの不満に巻き込まれてちょっと疲れたと。」

そうです。周りの話を聞いてたら「これじゃあかん!良い環境を作りたい!」と思って(笑)。で、ジュンさんに言いに行ってました。私は授業とか先生に不満はなかったです。

「でも、そんなに上達は感じてないんだ。」

う~ん(笑)。

「それはどういう事なんだろうね(笑)。」

(笑)ちょっとは上達しましたよ!「あれ?ちょっと喋れてるんちゃう!?」って思いました。ちょっとですけど!

「じゃ、就職できるやん。」

いや、それとはまた話が別です!

英語を勉強する目的

「そもそもなんで英語の勉強をしてるんですか?」

東南アジアが好きなんで東南アジアで働きたいんです。英語が出来ないんで、とりあえず仕事は何でもいいんです。

「東南アジアって広いですけど、どこでもいいんですか?」

今考えてるのはマレーシア、フィリピン、インドネシアですね。マレーシアがいいです、マレーシアがいいです!(笑)。2回言いましたけど。

「就職するための英語レベルにはまだ達してないんですか?」

全然ですね。日常会話もままならないです。ホンマに最初は初級者だったんで、3ヶ月で日常会話にいくって難しいですよね。

「スタート地点によると思う。」

かなり低いです。

アジア就職活動

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は87校。23カ国に渡航して、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタントで、本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

留学相談する

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