【完全解説】フィリピン留学の海外旅行保険!90日以内はクレジットカード付帯保険で無料

フィリピン留学では海外旅行保険についての質問も多いです。結論から言うと、語学留学するなら海外旅行保険は必要です!

海外旅行保険は本当に必要?

海外旅行保険に限らず、保険というものは、トラブルにあったことない方は「保険なんて必要ない!」と言い、トラブル経験がある方は「絶対必要だ!」と言うものです。

僕は必要ないと考えるタイプです。ただ、フィリピンに関わるようになって10年以上になりますが、いろんなトラブルを見ています。フィリピンという途上国事情も知っているので、海外旅行保険に加入することをオススメしています。僕自身も、今は加入しています。

どんなときに必要なのか?

フィリピン留学中に、海外旅行保険が活躍するのは主に2パターンあります。

  1. 体調不良による病院費用
  2. 携帯品の盗難などの被害

フィリピン留学中に入院した事例

暑くて慣れない環境なので、発熱、下痢で病院に行く生徒が多いです。骨折、インフルエンザ、デング熱などで入院する生徒もいます。フィリピンの病院に行くと、留学生がいっぱいいます。

ちなみに、僕は今まで海外で2回病院に行きました。1回はフィリピンの海でケガをして、もう1回はタイでインフルエンザになりました。両方とも、クレジットカード自動付帯の海外旅行保険を利用したので、帰国後に保険会社に請求して全額返ってきました。

フィリピン留学中に盗難にあった事例

途上国では盗難も日常茶飯事です。特にiPhoneの盗難が頻繁に起きています。盗難被害の場合は、警察に行って被害届を書いてもらえば、帰国後に保険会社からお金がかえってきます。

もし盗難にあったら、警察に被害届を出してもらって、保険会社に請求しましょう。

90日以内ならクレジットカード付帯の海外旅行保険

では、具体的に海外旅行保険を説明していきます。短期の方はクレジットカード付帯の海外旅行保険でいいです。メリットはわざわざ海外旅行保険に加入しなくていいこと、デメリットは立替清算しないといけないことがあるのと、保証額が少し低いことです。クレジットカードの海外旅行保険を利用する場合は、お持ちのクレジットカードが自動付帯か利用付帯かを確認してください。

海外旅行保険の自動付帯とは?
自動付帯のクレジットカードは、クレジットカードを持ってるだけで海外旅行保険が適応されます。利用付帯は、往復の飛行機などをクレジットカードで買ってカードを利用すれば保険適応です。

クレジットカードの海外旅行保険はだいたい90日までです。だから、留学期間もポイントです。僕は海外に行く場合は、90日以内なので、いつもクレジットカードの保険を使っています。

今後、海外に行く機会が増えそうなら、年会費を払っても、保証が良いクレジットカードを作ることをオススメします。良いカードだと空港のラウンジも使えてすごく快適です。

それでは、定番の3つのクレジットカードを紹介します。

1.楽天プレミアムカード(年間10800円)

僕は楽天プレミアムカードを使っています。楽天プレミアムカードは海外旅行保険だけでなく、国内の主要空港ラウンジが無料で利用ですます。さらに、申請すれば「プライオリティパス」のカードが無料でもらえます。これが大きい!

PriorityPass(プライオリティパス)とは?
海外500ヵ所以上の空港ラウンジをご利用できるサービス。フィリピンでは、マニラ空港(ターミナル1とターミナル3)とセブ空港とクラーク空港でラウンジが使えます。プライオリティパスのプレステージ会員になるには年間399ドルかかります。

プライオリティパスが使えるクレジットカードはいろいろあります。ただ、僕が知る限り、楽天プレミアムカードが一番安いです。飛行機を頻繁に利用する方には本当にお得。空港ラウンジはネットが安定していますし、食事やシャワーがある場所もあります。海外では飛行機が遅延することも多いので、僕はプライオリティパスの恩恵をものすごく受けています。

楽天プレミアムカードは年会費がかかります。でも、盗難保険がありますし、国内旅行傷害保険や海外旅行傷害保険のサポート体制が万全で、保険も自動付帯です。海外旅行保険に加入すると1万円近くかかるので、年に数回海外に行くなら断然お得です。

海外での利用をメインで考えるならVISAかMastercardがいいです。だけど、僕はJCBにしています。

2.年間費無料、利用付帯の楽天カード

楽天カードは年間費無料のクレジットカードもあります。無料カードは海外旅行保険の適応条件が自動付帯ではなく利用付帯です。渡航前の交通費をクレジットカードで払えば海外旅行保険が適応されます。たまにしか海外に行かないのであれば、年間費無料の楽天カードで十分だと思います。ただし、プライオリティパスは申請できないのでラウンジは使えません。

3.年会費無料、自動付帯のエポスカード

年会費無料のカードで海外旅行傷害保険を使いたいならエポスカードも人気です。人気の秘密は、エポスカードは海外旅行傷害保険が自動付帯だからです。世界38都市の現地デスクで、安心の日本語サポートです。まだクレジットカードを持ってないなら年会費無料なので、海外留学を機会に作ってもいいかもしれません。年間費無料なので、僕も一応持ってます。

キャッシュバックキャンペーンをやってる時もあるのでキャンペーンの時に作るのがオススメです。

90日を超えるなら海外旅行保険に加入しましょう

もし、90日を超える留学を検討してるのであれば、海外旅行保険の加入を検討してください。保証も手厚くなります。フィリピンにはジャパニーズヘルプデスクというのがありますが、AIUが対応してるようです。

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中谷 よしふみ

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を体験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は103校。年間半分以上は海外で、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタント。著書:英語は「フィリピン」で学べ!

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