セブの学校EVでランチを食べたのでレポートです。食事は食べたことあるし力を入れているのは知ってます。留学した生徒もみんな食事に満足してました。「最近もっとよくなったんです。久しぶりに食べてください」と言われて行ってきました。すごかった…。
ホテルレベルの食事
EVは生徒数が300人です。当然食事の時間は混雑するのでちょっと早めに行きました。
食事を両サイドから取れるようになっています。だから、2列です。生徒が来る前に、外部スタッフが料理をチェックしてました。食事のクオリティだけじゃなく、料理の並び順も確認してました。
こちらのカウンターにも同じ食事があります。だから、全部で3列ですね。
奥にはベーカリーがあります。焼き立てのパンです。どこまで行くんだ。
お昼の時間になると次々生徒がやってきます。
あっというまに行列になっていきます。
300人ですからね。
飽きないようにメニューは毎日変わるそうです。少し前に1ヶ月留学していた社会人の方とお会いしたときも、「EBの食事は飽きないしおいしかった」と言ってました。
食堂の外まで並んでいます。早めに来てよかった。
料理の種類が多い
肉料理もありますが、野菜が豊富でした。日本食の日とか、フィリピン料理の日とかあるようです。
ランチビュッフェで食べたもの
1回食べて、デザートを食べて、せっかくだからパンも食べて。最後にもう1回デザートをいただきました。
昔に食べたときより断然おいしくなってました。お腹いっぱいです。
セブのホテルビュッフェで好きなのは、マルコポーロとシャングリラなんですが、それに近いものがありました。四つ星ホテルのビュッフェよりは確実にいいです。ファイブスターホテルと比べるとやや見落としてするけど、十分すぎる食事でした。
EVは突出してますが、セブの学校は全体的に施設も食事もよくなっています。僕が留学した2012年に比べたら雲泥の差です。いまセブ留学する人は羨ましいです。
(2023年8月3日訪問)
編集後記
EVの食事はちょっとすごすぎます。これだけ予算をかけられるのは、通年で満員だからです。稼いで生徒に還元する。授業や施設をもっとよくしていく。人気の大規模学校だからできることです。小さい学校は家みたいな感じです。小規模でアットホームでいい部分もあります。一方で、大規模学校にもいい部分がたくさんあります。どちらが自分にあうかよく考えてください。
セブのITパークのAvida Rialaコンドミニアムのクチコミ!EV Academy外部寮は超快適