セブの空港タクシーでトラブル!スーツケースを離さないドライバー!Grabアプリを使おう!

セブ空港でのタクシートラブル事例です。セブでタクシーに乗る時はGrabアプリを利用しましょう!

セブ空港でタクシートラブル

セブの空港タクシーでトラブル

タクシーでトラブルがあったんですか?

結構昔の話ですけど、セブ空港に到着した時にタクシーでトラブりました。夜11時ごろだったと思います。セブに行くのは5回目ぐらいだったのでもう慣れてました。

それで、空港タクシーでセブシティに向ったんです。揉めたときにトランクを開けないドライバーがいると聞いていたので、スーツケースは助手席に置きました。自分は後部座席に座って、行き先のホテル名を伝えました。

1000ペソと言われたのですが、じゃ、降りるよ。と言うと、しぶしぶメーターをスタートさせました。ドライバーに話しかけても愛想が悪くて、何を言っても、無視か、一言返ってくるぐらいでした。嫌な予感がしたので、メーターが変な動きをしないかずっと見ていました。

たまにバックミラーでトライバーと目があいました。目的に着くまで一言も会話はなかったです。揉めそうな気がしたので、手際よく降りる準備をしました。

目的地が近づいてきたとき、メーターは190ペソでした。財布から200ペソ取り出しました。まだメーターが上がるかもしれないので、20ペソコインも用意しました。

ちょうど信号が赤になりました。まだ、ちょっと目的地から離れていたけど、ここで降ろしてください、と伝えました。車がとまると、すぐに後部座席から降りました。助従席のドアをあけて、スーツケースを取ると同時に200ペソ渡そうとしました。すると、

「1000ペソだ!」

ドライバーがそう言って、僕のスーツケースを引っ張りました。お金は足元にこぼれ落ち、ドライバーが膝の上でスーツケースを抱き抱えました。

「1000ペソだ!!!」

助手席のドアを開けたまま、運転手とスーツケースの引っ張り合いです。しばらくすると、信号が青になり、前の車が進み出しました。後ろからクラクションが鳴ります。ドライバーはスーツケースは抱え込まれたまま車を動かし出しました。

ここで車に乗ってしまうとマズイと思って、ドアを開けたまま、道ゆく人に助けを求めますが、誰も見向きもしません…。

必死にドアを開けたままにして、運転を妨害しました。交差点を右折したところでタクシーは止まりました。しかし、どうしてもスーツケースがとれません。ここで、ボクはブチギレました。

「お前ふざけるなよ。日本人に舐めるなよ。荷物を返せ!このボケ!!!」

急に日本語でブチギレたら、ドライバーの態度が急変。声が小さくなって、下を向いてしまいました。泣いているようでした。ここぞとばかりに怒鳴りつけて、スーツケースを取ろうとしましたが、どうしてもとれない…。

「Thousand Peso! ◎$♪×△¥○&?#$!」

突然彼も叫びだしました。泣いたら強くなるタイプでした。目が血走っていて、身の危険を感じました。

とっさに携帯を取り出して、電話をかけるフリをしました。SIMカードは入れてないので、フリだけです。

「Police? Police? I have a trouble with a taxi driver right now.. Did you hear me? Help! Help me! Yes Yes!」

歩道を歩く人に聞こえるように大きな声で、必死に「ポリス、ポリス、ヘルプ、ヘルプ!」叫びました。ドライバーは僕のスーツケースを車から投げ捨てて、暴言を吐いて走り去っていきました。

これ以後、セブでタクシーに乗る時は、スーツケースと一緒に助手席に乗ってます。狭いですけどね。無理矢理足元にスーツケースを置いてます。

あと、最初の印象を大切にしてます。タクシーに乗る前に話しかけてちょっとでも違和感を感じたらすぐ降りるようにしています。セブ留学する方の参考になれば幸いです。

(2022年6月2日)

編集後記

僕も最初のほうはタクシーのトラブルばっかりで、タクシーに乗るのが憂鬱でした。でも、最近はトラブルにもあわないです。治安がよくなったのか、僕が慣れてしまったのかわからないです。いまはGrabタクシーがあるのでタクシートラブルは減りました。セブに行かれる方はGrabアプリを使えるようにしておくことをお勧めします。

フィリピン安全対策基礎データ – 外務省海外安全ホームページ

○タクシーを利用する際は、極力複数名で利用する。
○流しのタクシーは極力利用しない(店、ホテル等に呼んでもらう。)。
○比較的安全とされるGrabタクシーでも、完全には信用しない。

外務省海外安全ホームページ フィリピン安全対策基礎データ

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中谷 よしふみ

中谷 よしふみ

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を体験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は103校。年間半分以上は海外で、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタントで、本気の方には留学相談やエージェントもやってます。著書:英語は「フィリピン」で学べ!

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