ボラカイの語学学校COCOの食事!五つ星ホテルの元シェフが作るビュッフェがおいしい

ボラカイにある語学学校COCOの食事はおいしい。ご飯の時間になると学校の1階の食堂が人でいっぱいになります。シンプルなビュッフェです。

学校の食堂

平日は3食、週末はブランチだけ。食事メニューは1週間単位で決まっています。副菜を入れて7品、そこにフルーツとジュースです。

語学学校COCOの食事メニュー

学校の食事メニュー

僕はジュースは飲まないけど、毎回フルーツがあるのはうれしい。

朝食にはトーストとシリアルもありました。

ビュッフェが好きです。

韓国人経営の学校だけど日本人もおいしく食べられる料理ばかり。目新しいものがあるわけじゃない。だけどうまい。半熟の目玉焼きが絶妙にうまかった。唐揚げも揚げたてでカラッとジューシー。ポテトの揚げ方も絶妙。

すごくおいしいから、なんでだろう?と思っていたら、ファイブスターホテルで働いていたシェフがいるんです。ボラカイという場所だからそういうシェフが多いのかもしれない。納得しました。

大型学校より小規模学校のほうがご飯がおいしいことが多い。大型学校も食事に力をいれている。だけど、どうしても作り置きになるんです。一方、小規模の学校はできたてが食べられる。それが大きい。

ボラカイ留学のご飯がおいしい

毎回おいしくいただきました。COCOの食事はおいしい!

(2024年5月15日 ~ 20日 滞在)

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中谷 よしふみ

エンジニアベースの元コンサルタント。2012年にフィリピン留学を体験。自身の体験をシェアするため、このサイトを作ると、サイトが有名になり、学校に呼ばれるようになる。体験した学校は100校以上。いろんな学校を体験すると、ほとんど同じだけど、一部の学校は全然違うことを知る。業界で一番詳しい自信を持った、2016年に「英語はフィリピンで学べ」という書籍を出す。TOEIC845(リスニング450、リーディング395)。年間半分以上は海外で生活しているノマドクリエイター。英語を身につけて日本から出て視野を広げてほしい。そんな思いでエージェントをやっています。

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