セブ島の学校で毎日単語試験!超初級だったけど英語でビビらなくなったし性格も変わった!

セブ島にある語学学校C2の体験談。2014年末に日本人経営に変わり環境整備中。毎日の単語試験を門限にして、本気で勉強する学校にしていきたいようです。

セブシティのC2留学の口コミ体験談

ノン、28歳女性、期間3ヶ月、社会人、ダンサー

セブのC2体験談

セブのC2に3カ月留学してました。昨日が卒業式で、今日の夜に帰国します。

「卒業式で踊っていましたね。ダンサーなんですか?」

日本ではダンスのインストラクターをやっていて、その話をしたら…。卒業式にぜひ踊ってください、とみんなに言われて踊りました(笑)。

「ダンスに英語が必要なんですか?」

そうではないです。ダンスの有名なアメリカで勉強するには英語力があったほうが良いとは思うんですけど、私は別に英語を仕事に生かそうと思ってではないです。海外旅行に困らない程度になりたい(笑)。本当に初級なんです。

「趣味みたいな感じですか?」

そうですね。仕事ではないです。

「来た時の英語力はどうやったんですか?」

もう超ドが付くぐらいの初級でした。中学生レベル。My name isぐらいしか言えない。

「じゃ、3カ月で手応えは得たんですね。卒業式で普通に英語で喋っていましたよね。」

前よりは話せるようになりました。聞き取りもできるようになった。

「自分が思っていた達成ができたんですね。」

ほぼほぼ出来ました。欲をいえば、もっと喋れるようになりたかったんですけども、自分の努力不足もあると思うので、ある程度満足するところまではいけました。

「旅行で英語を使いたくて、仕事を辞めたんですか?」

英語には昔から興味があったんですけど、キッカケがなくて。

「仕事を辞めてセブに来たんですか?」

実は結婚が決まっていて、ちょっと事情があって延期をしたんです。前から英語留学してみたかったんですが、結婚が決まったタイミングで諦めたんですけど、延期になったので(笑)、今しかないなと思って。

「なるほど。タイミングがよかったんですね。」

はい。仕事も辞めれて、今しかないなと思って。

「英語留学しようと思った時に、フィリピンに行こうって思ったんですか?」

あまり深く考えてなかったんですが、ちょっとフィリピン留学の話を聞いたんです。じゃ、他の国はどうなんだろうと調べてみたら、私はフィリピン留学のほうがいいのかな、みたいな。

「どんなところが合うと思ったんですか?」

「マンツーマン」と「料金が安い」ところですね。

「周りでフィリピン留学に行った人がいたんですか?」

いました。

「なんでC2にしたんですか?」

C2のオーナーさんが、前から知り合いだったんです。その方がC2の学校オーナーになって、フィリピン留学について教えてくれたんです。

「京都のゲストハウスのオーナーさんですよね?」

妹がそのゲストハウスで働いています。

「ゲストハウス繋がりなんですね。ゲストハウスを運営しているオーナーさんがこのC2を去年買収したんですよね。」

そうですね。あと、私が来る前に妹がこの学校でスタッフとして働くのが決まっていたんです。

「妹さんがこの学校にいるんですか?」

います。小さい人です(笑)。インターンです。

「妹さんが働いてたら行きやすいですよね。」

そうですね。私はチキンなので(笑)。1人で行動できないんです。海外なんてよう行かんわって感じなんですけど、妹がいるなら大丈夫だなと(笑)。

「旅行にはよく行くんですか?」

東南アジアは、韓国、台湾ぐらいですかね。

「だったら、フィリピンでビックリすることもあったんじゃないですか?」

ありましたね(笑)。セブはすごいリゾートと聞いていたので。すごくキレイな海が学校の近くにあると思ってました(笑)。走るのが好きなので、ランニングシューズ持ってきたんですけど使う機会がない。

「セブシティの学校の近くにビーチはない!妹に聞かなかったんですか?」

妹も多分知らなかったんですよね。私のほうが先に来たんです。

「そうなんですか(笑)。じゃ、事前調査は特にしなくて、妹がいるなら大丈夫だろうと。そうしたら、ビーチはなかった。」

なかったです(笑)。

「遠征したらありますけどね。どこか行きました?」

いろいろ行きました。オスロブも行ったし、ボホールも行きました。あとタンブリ…かな。オスロブのジンベエザメが一番よかったです。一生に一度の体験だと思いました。

「他にフィリピンでビックリしたことありますか?」

治安が悪そうな国やなあみたいな(笑)。

「セブは治安が良いイメージだったんですか?」

あんまり調べていなかったので、セブは本当にリゾートのイメージでした。まさか、こんなに都会だとは(笑)。

「セブシティはビーチではないですね。C2は便利な場所にありますよ。」

シティって感じですね。私のイメージしたようなセブもあるんですけど、住むところとは違った。

「セブ島は細長い大きな島で、北の方にも南の方にもバスで5、6時間行けばキレイなビーチがあります。イメージが先行しちゃったんですね。」

ですね。

セブの学校の授業

「英語のマンツーマン授業はどうでしたか?」

先生がみんな優しくて、マンツーマンなので勉強に集中できますね。性格もあると思うんですけど、グループ授業だと、やっぱり気になっちゃう。

「恥ずかしいですか?」

そうですね。恥ずかしかったり、自分の出来なさを出したくない気持ちが出たりとか。

「最後までそういう気持ちありました?」

もう大分薄れました。できる範囲で頑張ろうみたいな感じ、3カ月で気持ちが変わりましたね。

セブの語学学校C2の卒業式の様子

「3カ月の間、ずっと同じようなテンションで勉強していたんですか?それとも波がありました?」

最初はすごくやる気がありました。でも、友達と平日に出かけていたら、勉強から遠ざかってしまいました(笑)。楽しくて、出かけるのが当たり前になっちゃって。

「でも、C2は門限があるでしょ。」

ありますね。門限はちゃんと守っていました。ちょっとマッサージ行こうとか、ちょっとジュース買ってくるとか、それぐらいです。でも、勉強する子はずっとしているんで、それと比べるたら私は怠けていたと思いますね。ここは勉強したい子が多いので。だから平日に出かけているのは、どっちかというと不真面目ですね。みんなは毎日頑張ってる(笑)。

「みんなが勉強しているかどうかはどうやって分かるんですか?」

ライブラリーとかダイニングでみんな勉強しているので。遅い子は1時まで勉強してます。最初は私も勉強していたんですけどね(笑)。

「1カ月ぐらい経ってから遊ぶようになったんですか?」

結構すぐ(笑)。友達ができてからですね。勉強もしていたんですけど、勉強漬けって感じではなかったですね。

「英語の成長は、どのタイミングで感じられたんですか?」

先生の言っていることが何となく分かる、知っている単語だけでも何とか伝えることができる。2カ月ぐらい経ってからですね。それまではなかなか変化を感じなくて、ヘコんだ時期もありましたね。

「そういう時、どうやって自分を奮い立たせたんですか?」

先生や友達に相談して励ましてもらったり(笑)。

「1日何時間でしたっけ?」

8コマが基本ですね。

「それ以外の時間で、どれぐらい勉強していました?」

授業後に2時間ぐらいですかね。

「C2って毎日単語試験ありますよね。それを含めて?」

単語試験を含めると2、3時間ですね。

毎日夜10時の単語試験が門限

「単語試験は毎日夜10時からあるんですよね。1週間単位で宿題範囲がだんだん広がっていくんですか。」

1週間ごとに試験範囲を配られるんです。で、1日50単語ずつ増えていくんです。月曜日は50問の中から出題されて、火曜日は100問の中から出題される。

「1日50問だと、1週間(7日)で350単語でしょう。毎週そんなに覚えるの?それを3カ月もやったら、めっちゃ多いじゃないですか。」

単語試験の形式が途中で変わったんですが、今はそうです。

「単語試験を突破しないと、外出できなくなるんでしたっけ?」

8割正解しないとダメです。

「月曜日は50単語、火曜日は100単語だから、週末になると300単語近い中を全部書かされるの?」

宿題範囲の中から50問です。

「なるほどね。で、ダメだったら週末に外出ができない。」

できるんですけど、門限が平日と一緒で10時になります。

「でも、この学校はそこまで門限を厳しく見ていないですよね。」

見てますよ。

「どうやってチェックしているんですか?」

単語試験が門限の時間なので、単語試験を受けていなかったら、門限を破ったことになるので。

「なるほど。金・土は単語試験はないんですか?」

木曜日に合格していたら週末はないです。

「月曜から木曜日までが単語試験なんですね。金曜日は卒業式あるから、その後みんなお出かけしたりするから、門限が遅いんですね。」

そうですね。

「で、日曜日の夜からまた単語試験が始まる?」

あります。

「じゃ、毎週5日間、単語試験があるんですね。250単語か。その単語試験が夜10時からで、それが門限。」

門限になっています。

「毎回80%とっていたんですか?」

とれていない時もあります。でも、基本的にはみんなとっていますね。

「単語試験は語彙を増やすにはよかったですか?」

そうですね。

「C2は真面目に勉強する学校にしていこうとしているみたいですね。」

そう思いますね。

「あと、C2は土曜日も午前中は授業を受けられるんですよね。土曜日も授業があるのはありがたいなと思いますね。」

そうですね。強制じゃないので、土曜日も勉強したければ授業取れるし、受けなくても良いから、それはすごくいいです。選べるのがよかったです。

「これから旅行では、前よりも話せそうな感じですよね?」

と思います。前は道も訊けない、注文もできなかったんです。チキンなので(笑)。日本でも人見知りなので、なかなか話しかけられないので。なおかつ外国の人なんて、話しかけてこないで、みたいな感じだったんです(笑)。でも、英語は好きなんですよ。洋楽しか聴かないし、洋画しか観ない。でも、英語は話せない(笑)。

「ビビリの性格は、今回の留学で緩和したんですか?」

しましたね。怖い、って感情がなくなりました。慣れましたね。

「話しかけるのも躊躇しなくなった?」

そうですね。訊いてみようって訊ける。言ってみようって言える、みたいな感じになりました。私にとってはすごく大きい成長ですね。キレイな英語じゃないかもしれないけど、何とか伝えようと頑張ろうと思えるようになった。

「よかったですね。授業って8コマの中、グループは何コマあるんですか?」

コースによって違います。私はESL6だったんですね。マンツーマンが6で、グループ授業が2コマ。でも、途中で全部マンツーマンに変えたんです。

「何で?」

グループの先生が変わったときに、先生のやり方があわないと思って、マンツーマンに変えたんです。

「何の授業やったんですか?」

パターンイングリッシュという授業です。

「どういう授業なんですか?瞬間英作文みたいな?」

文法に近いですね。

「じゃ、単語かえて、ぐるぐる回していく感じ?」

はい。このパターンでこういう意味合いなんで、じゃ、例文作ってみようみたいな感じで回される感じです。周りの子のレベルが高くて、追い詰められちゃって(笑)。

「3カ月のどのタイミングでコースを変えたんですか?」

2カ月終わってからですね。バッジメイトで2カ月で卒業する子が結構いて、私3カ月だったんで、一緒に遊ぶ子がいなくなっちゃって、これは勉強せぇってことかなと思って(笑)。

「妹がいるじゃないですか。」

いますけど、インターンと生徒で立場が違うので。

「時間も合わない?」

そうですね。私はもっとしっかり勉強しないと。インターンは単語試験がないので。

「それで勉強にウエートを置いて、最後の1カ月頑張ったんや。」

セブ留学の感想

「セブ留学で一番よかったことは何ですか?」

自分がちょっと変われた。自分の性格ですね。

「英語じゃなくて。」

そうですね。英語を話すことが怖い気持ちがちょっとなくなったのも、私にとっては大きい。

「セブ留学でネガティブなことは?」

フィリピンの食事ですかね。日本食がすごく恋しい。

「それは学校の食事ですか?それとも外食のこと?」

全体的にですね。フィリピン料理が野菜が少なくてオイリーなんです…。だから、日本人の、特に女の子は、野菜が摂りたい!って意見は多いです。

「学校は3食ついているでしょ。食べなくて外に行くことも多かったんですか?」

基本的には学校で食べました。たまに外食しますけど、基本的には週末ですね。学校のメニューを見て、今日は外で食べようとかもあります。

「メニュー見てからやめてもいいんですか?」

大丈夫です。でも基本的に、C2の食事はおいしいと思いますね。ほかの学校に異動した子がいるんですけど、「C2は御飯おいしかった」と言っていたし、ほかの学校から来た子も、「食べやすいと思う。」みたいな感じで。お味噌汁とか日本の味に近いものも出たりするので、学校での御飯だけでもやっていけます。

「ただ3カ月もいたらね。」

そうですね。メニューもかぶったりするんで、飽きる時もありますね。

「部屋は1人部屋?」

3人部屋です。

セブの日本人経営C2のマンツーマンレッスンの教室

「施設面的にはどうだったんですか?」

基本的に問題ないです。でも、最初に来た時、今まで東南アジアとか行ってなかったし、ホテルしか泊まったことなかったので、衝撃を受けました…。

「トイレとかシャワーで。」

そうですね。「無理や、私」と思って(笑)。3カ月にしたのをすごく悔やんだんですよ。けど、3日ぐらいで慣れました(笑)。最初はほんまにへこみました。寝れへんわと。

最初に気になったのはトイレなどの水回りです。でも、虫もあまり部屋には出ないし、ベッドもしっかりしているし、寝るには問題ない。冷房も全部の部屋ついているし。

「じゃ、施設とか食べ物は、最初はビックリしたけど、慣れたと。」

慣れたら全然、何とも思わないです。

「英語の勉強も思っていたような体験が得られたし。」

そうですね。もっとやっていたら、もっと伸びていたなと。

「1日8コマで、2、3時間自習しているわけでしょう?」

ただ、語彙力が少な過ぎて、単語を調べるだけで終わってしまう感じでしたね。宿題やって、分からない単語を調べたら、もう終わってしまう。

「どんな勉強をもっとやりたかったんですか?」

予習して、宿題じゃないところとか、できなかったところを復習してとかしていたらよかった。

「復習の時間をあまりとれなかったんですか?」

はい。平日も出かけちゃったりすることがあるので、あまり復習できてなかった。出かけてなかったら、多分できたと思うんですけど、あんまり缶詰みたいな感じになるのは、嫌やったんで。

「出かけるといっても、5時、6時に授業が終わって、御飯食べてからだから、6時、7時とかからでしょ。出かけるのは1、2時間ぐらい?」

そうです。そこから宿題して、単語試験を受けて、その後ちょっと勉強して12時。朝が8時から授業で。御飯は7時からだし。女子なんで、ちょっと準備も要るんで(笑)。6時半とか6時とかに起きようと思ったら、12時前には寝たいですから。

「それぐらいの気分転換はあっても良いと思いますけどね。」

…かなと思います。あんまり追い込んだら嫌いになっちゃうかなと思ったので。

「でも、追い込んで勉強している生徒もいるんですよね。」

います。そっちのほうが多いです。だから平日出かける自分は、ちょっとだらけているなと。

「1人で出かけるんですか?」

友達と。怠け組があるんです(笑)。

セブ留学検討者へアドバイス

「セブ留学を検討してる方にアドバイスありますか?」

中学生レベルの文法があったらもっと伸びると思いました。私は中学校の「I am」とか、そういう超初級からセブで始めたので、英語で文法を教えてもらうと、すごく難しくて。日本語だったら分かるんだけど、英語だから分からないのもあったので、基礎がもうちょっとあったら、もっと伸びたんじゃないかなと思います。

「もし留学をやり直すなら、基礎文法を勉強してから来たいと。」

はい。最低限中学校で習った文法です。すごく深い会話をしようと思ったら難しいと思うんですけど、普通の会話は多少ベースがあればできると思うので。セブでは喋ることができるので。もっと伸びるかなと。

セブの語学学校C2の卒業式の様子

「外出しても話してたんですか?」

そうですね。フィリピンの人は気さくなんで、話しかけてくれたりとか、日本語も少し知っていたりするので。カフェの店員さんとか、いつも行くジュースのお店の人とか、仲よくなりました。

「じゃ最後に、さよなら言っていかないとね。」

そうなんですよ。言いたい(笑)。

「参考になりました。どうもありがとうございました。」

(2015年6月27日(土)セブのC2にて)

まとめ

セブのC2は、2014年後半に日本人経営に変わった。真面目に勉強する日本人の生徒のために、学校のルールを作り替えていってるところです。今後、学校の規模も拡大するようです。まさに今、仕組み作りを頑張っています。英語を本気で勉強するのは韓国人のスパルタがありますが、日本人にあわない部分もあるので、日本人経営としてそういう学校を確立して欲しいです。

セブのC2に興味ある方は公式サイトへどうぞ。

C2公式サイト

このインタビューの生音声は下の再生バーで聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は80校。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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