ハイナルーガン・タクタック保護景観地区(Hinulugang Taktak)はアンティポロの観光スポット。国立公園で大きな滝があります。緑が多くて涼しく、マイナスイオンに癒されます。マニラ郊外です。

ハイナルーガン・タクタック
ハイナルーガン・タクタックの名前の由来は、スペイン統治時代の教会の鐘にまつわる伝説。教会の鐘の音があまりに大きく、人々の生活に支障をきたしたので、司祭が鐘を滝に投げ落とした。この出来事が「Hinulugang Taktak(落とされた鐘の滝)」という名前の由来になったそうです。
「Hinulugang(ヒヌルガン)」はタガログ語で「落とされた」という意味で、「Taktak(タクタック)」は「鐘」です。
Folk knowledge has it that the name was derived from a large bell (taktak) that was thrown (hinulog) into the falls during the 15th century or the 16th century because the local villagers considered it too loud. Since then, it has become known as Hinulugang Taktak or the place where the bell fell.
https://en.wikipedia.org/wiki/Hinulugang_Taktak
地元ではこのストーリーが民族伝承として語り継がれていて、この滝はアンティポロの象徴になっているみたいです。全然しっくりこないけど、当時アンティポロではまだカトリックが広まっていなくて、人々にとって教会の鐘の音はただの騒音だったということ?そういう話なら納得できる。

街の中心からバイクタクシーで10分もかからない。40ペソだったかな?


営業時間は7時から4時まで。入場料は無料で、入口で名前を記入するだけ。


滝の高さは約20メートルほど。幅が広くて水量も多くて迫力があるけど、昔に比べると水量は減ったそうです。滝つぼで泳ぐことは禁止されているけど、展望台や吊り橋からの景色はなかなかの迫力。
地元の人にとって憩いの場みたいで、カップルや家族連れが来てました。店があるわけじゃなく公園です。
アドベンチャーパーク
ちなみに、この滝はものすごく汚染されていたけど、フィリピン政府がこの場所を保護区域に指定して、再開発したそうです。
2018年7月にドゥテルテ大統領によって国立公園に指定されて、2020年2月13日、1年間の修復工事を経て再オープン。その際に、アスレチック広場みたいになったんです。Nature & Adventure Parkとして、4つのアクティビティが楽します。

スパイダーネット(Spider Web)、ボルダリング(Wall climbing)、キャノピーウォーク(Canopy Walk)、ラペリング(Rappelling)の4つです。その場で申し込みするだけ。
これ無料なんです!

でも、やはりフィリピン!ボルダリング(Wall climbing)、ラペリング(Rappelling)はやってませんでした(笑)。

キャノピーウォーク(Canopy Walk)もやってません。アンティポロは吊り橋が多い!
でも、スパイダーネットはやってました。申し込みをして、簡単な説明を受けて、ネットの上に立ちます。

フィリピンクオリティーなのでスリル満点!

ゴンドラもあった。
地元の人の憩いの場でありながら、観光客も気軽に楽しめるハイナルーガン・タクタック。アクティビティが地味に面白い。アンティポロに行ったら立ち寄ってみてください。オススメです。
マニラ貧困地区のスタディツアー体験談!フィリピンのスモーキーマウンテンのゴミ山問題を考えた。