パラダイスイングリッシュ 学校情報

ボラカイ島にあるパラダイスイングリッシュ(Paradise English)の口コミ体験談。西洋人の旅人が多い観光地のボラカイにあるカナダ人経営の英語学校。授業後にホワイトビーチに行ける!2013年にLanguageBookings.comによる学生選抜賞と、LanguageCourse.netによる顧客満足度優秀賞を受賞。63ヶ国の生徒を受け入れ実績があり、特に冬はヨーロッパからの生徒が多く、アジアとヨーロッパの生徒の比率が半々になることもある。現在、日本人が少ない学校。

学校名パラダイスイングリッシュ (Paradise English)
場所ボラカイ島
学校設立日2005年
生徒規模70名
建物タイプキャンパス
トイレ紙はゴミ箱に捨てるタイプ
門限門限あり

留学体験談(2)

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュに留学した経験者にリアルな感想を聞いてみました。できるだけ複数の学校を経験した生徒にインタビューするようにしてます。フィリピン留学はまだ歴史が浅いので、学校は変化します。口コミの評判を鵜呑みにせず、体験談は参考程度に!

学校スタッフ

オーナーはカナダ人のCLAUS G. BAUER。インターナショナル幼稚園と英語学校を運営していて、たまに家族でボラカイ島に来る。現場にはカナダ人のマネージャーがいます。そして、いまは日本人スタッフもいます(2017年10月時点)。

  • 現場マネージャー Tracy Wells
    現場マネージャー Tracy Wells
    2017年の6月から現場マネージャーのカナダ人のTracy。マネージャーに就任前はカナダの大手会社でマネージャーを勤めていました。オーナーと知り合い。
  • 日本人スタッフ 金光 陽平
    日本人スタッフ 金光 陽平
    元パラダイスイングリッシュの生徒。ボラカイ島での起業を計画。留学前にはフィリピン留学ラジオを参考にしたそうです。

留学エージェントから見たパラダイスイングリッシュ

留学エージェントの中谷
ボラカイは観光客で成り立ってる島なので、物価は高いし、作られた観光地みたいな印象を受けました。だけど、ハマって何度も来てる人が多い。ビーチ好きにはたまらない場所です。ヨーロッパの方に人気の島なので、学校には西洋人の生徒もいて、僕はスペイン人とルームメイトでした。ストイックな雰囲気ではないですが、日本人は少ないので、他の国の生徒と交流できます。カナダ人の先生もいますし、旅人にすごくオススメです。僕は毎日授業後にホワイトビーチに行ってました。食事は昼しかついてなくて、みんな自炊してます。島が物価が高いので、費用も少し割高。でも、カナダやオーストラリアの留学のような雰囲気で、フィリピンの他の学校と少し雰囲気が違います。

パラダイスイングリッシュの場所

ボラカイの南に位置してます。船乗り場からすぐです。ホワイトビーチに出るにはトライシクルに乗るか、徒歩10分ぐらいです。授業が終わってから毎日ビーチで夕焼けが見れます。

パラダイスイングリッシュの写真

訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュの生徒寮のゲート

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュの滞在施設

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュのマンツーマン授業の教室

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュの2人部屋

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュの学校外観

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュの共有キッチン、生徒は自炊

パラダイスイングリッシュに併設したローカル学校

ボラカイ島の人気観光スポットのホワイトビーチの夕日がキレイすぎて感動

ボラカイ島のパラダイスイングリッシュのランチ

パラダイスイングリッシュのランチの様子

パラダイスイングリッシュの先生たち

詳しくは、

パラダイスイングリッシュ公式サイト

エージェントサイトではなく学校公式をチェック!

学校情報が間違っていたらご指摘ください。