フィリピン留学3ヶ月で英語の文法を学んでTOEIC対策して、CAに転職します!

フィリピンの避暑地タガイタイにあるアンコールに留学しているMさんの話を聞きました。学生時代にオーストラリアとカナダに留学してCAとして就職。英語は喋れるけど、もっと文法を学びたい。そして、CAとしてまた転職したい彼女に必要なのはTOEICスコア。

タガイタイのアンコールに留学してTOIEC対策中の生徒

Mさん、27歳女性、期間3ヶ月、社会人

大学の時にオーストラリアとカナダに留学

もともといろんな国に行ったり、留学したりしてたんです。

「どこに留学したの?」

オーストラリアとカナダです。大学1年の時にオーストラリアのブリスベンに5週間。大学2年の時にカナダのトロントに4ヶ月です。

「2回も行ったんや。じゃ、喋れるんやん。」

それがそうでもない。

「学生の時から英語を使う仕事に興味あったの?」

いや、もともとそんなことなくて。ただ、英語留学コースに適当に申込んだら行けたんです。オーストラリアは全額負担で、カナダの4ヶ月のは無料で。奨学金で行きました。

「その留学で英語力がアップしたの?」

いや。それが全然ダメで。話すのが日本人とばかりで、現地の人と触れる機会はあんまりなかったです。地下鉄のチケットも買えないし、ハンバーガーを頼んでもポテトが来たりする感じでした。トロントの4ヶ月では、ホームシックになっちゃって、海外がちょっと嫌になったんです。

トロントでワーホリ

それで、1年ぐらい海外に行かなかったんですけど、やっぱこれから先はどこで生きるか分からないから、英語は話せるほうがいいわと思って、大学を休学して1人でワーホリに行ったんです。またトロントに。

「トロントが気に入ったん?」

そうでもないんですけど、ホームステイがフィリピン人だったんです。なんだかんだフィリピンと繋がりがあって。

「ワーホリの時は語学学校には行ってないの?」

最初の2ヶ月は学校に行ってました。

「どのへんで喋れるようになったの?」

クラスって同じぐらいのレベルの人がいるじゃないですか。話しやすそうな韓国人を誘って、カフェに行ったりして、とりあえず話してました。

「キャラ的にガンガン喋る実践系ですよね?」

はい。そうです(笑)。それで少しずつ喋れるようになってきて、スペイン人とメキシコ人に紛れて遊んでたら気づいたら喋れるようになってました。

「ホームステイもフィリピン人なら、英語の勉強になるもんね。ワーホリは何してたの?」

レストランでアルバイトしてました。でも、よく分からなかったので、ややこしいことになったら、上の人にお願いしてました。

トロントでワーホリ

「わははは。じゃ、1人で行ったワーホリの時に英語が喋れるようになったんやね。」

そうですね。でも、就職活動に焦って結局3ヶ月で日本に帰ったんですよ。

航空会社に就職

就職は最初は落ちてばっかりで、半年かかりましたね。それで、航空会社で働くことになりました。

「スチュワーデスですよね?どれぐらいやってたの?」

ほぼ3年です。

「仕事を辞めてフィリピン留学に来たの?」

はい。

「すでに仕事で英語を使ってたんでしょ。なんで英語の勉強してるの?」

CAの仕事をやってる人って、帰国子女とかアメリカの大学を卒業してたりする人が多くて、しっかり文法もできるし、対応もしっかりしてるんです。そんな中で、私は実践で英語を学んだので、改めて英語を文法から学びたいって思ったんです。

「働いてたら英語がおかしいって言われるの?」

いろんな国の人がいるので、当然通じない時もあるんです。ただ、その時は仕方ないって思ってる自分がいたんです。世界中から集まってるし、100カ国以上のクルーがいるので。

「じゃ、お客さんとの会話じゃなくて、同僚との会話が噛み合ないことがあったの?」

もちろんです。それにお客様との会話で難しい時もあります。私はカナダとかオーストラリアに行ってたので、イギリスの英語なんて全然分からないんです。アクセントが全然違うので。

働いてた時は、仕方ないって思ったんですけど、次も航空会社で働きたいなって思った時に、もっとちゃんと話せるようになりたいって思ったんです。

「真面目な理由やん。」

実はものすごい真面目なんです!

「辞める前から留学を考えてたの?」

いや、全く考えてなかったです。海外に住んでいたので、違う航空会社に行こうと思って、とりあえず日本に帰ったんです。27才で、ちょうどいい時やし、今やなと思って。

で、実はCAになる前に英会話学校で働いてて、初級の方に英語を教えてたんです。そこに戻らせてもらうことになってまたその英会話学校で働いていたんです。それで、初級の方に教えてる時に、パッと出てくる自分の言葉が間違ってることがあったんです。

「自分では分かってるの?」

それが分かってないんです。トレーナーの方がチェックしてて、その文法は間違ってるよね。って教えてくれたんです。自分の文法が間違ってて、それに今まで気づかずにきてたことに、すごいショックだったんです。それで、自分で本を買って勉強したんですけど、でも、合ってるかどうか分からないし…。日本にいたら英語を使うときないし。

それで、高校の時の英語の先生がフィリピン留学でスパルタで勉強したってmixiに書いてたのを思い出して、速攻電話して、「フィリピンのどこで勉強したんですか?」って聞いたんです。そしたら、エデンマイルスのモン先生が文法がエキスパートって教えてくれたんです。で、この学校に繋いでくれたんです。

「高校の英語の先生がモンの教え子なんですね。」

そうなんです。で、一瞬で決めました。

「英語の仕事は辞めたん?」

その英会話学校は前からすごいお世話になってて、私の状況をすごい分かってくれてるんですよ。最初は、英語を教えるのと英語を学ぶのは違うから、横について教え方を勉強してもらってもいいよ、って言ってくれたんですけど。だけど、とっさに出てくる英語が間違ってるのは、根本が間違ってるので、これは改善したいので、行かせてくださいって言ったんです。これからインターナショナルな環境で生きていくためには絶対必要なので。そしたら、分かってくれて。頑張ってくださいって言ってくれて。

「いい人達だ。真面目やん。」

はい。意外に真面目なんで。

アンコールの感想

「それで1週間前にこの学校に来たんよね。どうなん?」

最初は、大きい声で練習するだけで、意味あるんかなって思ってたんですが、1つの授業が全部に通じてるなって思いました。

簡単な文章を、繰り返し繰り返し言ってるだけで何か意味あるかなと思ってたけど、些細な間違いが自然と矯正されてる気がするんです。

「カランメソッドやってるのかな。勉強になってるんや。カナダやオーストラリアと比較して違いってあるの?」

フィリピン留学でタガイタイの先生

大事なこと言うの忘れてた。たとえば、vとかbの違いとかそんなん気づいてなかったです。でも、自分が言えてないことに気づいた。言えてなくても、通じるんですけど、実際違うんです。指摘されて分かりました。些細なことができてないって気づきました。

「細かな間違いを矯正しようと頑張ってるんや。」

そうです。それに苦しんでます。

「文法の授業は?」

文法の根本的な部分を教えてもらってて勉強になってます。モン先生はずっと宿舎にいるので、その日に学んだ文法をその日に使って練習してます。今まではシンプルな英語で喋ってたけど、現在完了系とか正しく話すように意識して会話してます。身近に英語を使う場所があるからフル活用してますね。ずっと話してるので、1週間でどうなってるか自分では分からないけど、ちょっとずつよくなってる気がします。

「授業を受けてて、なるほどと思うことがあると。」

はい。毎回あります。全然自分が分かってないって分かります。

TOEICスコアアップが目標

「TOEICが目標なんですよね?」

はい。CAの就職にTOEICのスコアが必要なので、TOEICを頑張ります。

「でも、そんだけ英語を使ってたら、普通にできそうやん。」

それが出来ないんです。TOEICのリスニングはできてるんですけど、リーディングがダメです。単語もビジネス英語も全然慣れてなくて。

「TOEICの授業も受けてるの?」

はい。受けてます。授業中に、TOEICの問題の解き方とか教えてもらったら、実践してみたくなって、空き時間に問題をやってみたりしてます。意外に頑張ってるんです。

タガイタイの街並み

「このタガイタイの環境はどう?」

私は自然が大好きなので、大自然の環境のほうがよかったんです。マニラは行ったことあったし、知ってるし興味なかったです。ずっと忙しかったので、タガイタイはゆっくりできてて良い感じです。

タガイタイ留学の空

「アンコールの食事はどう?」

ものすごい美味しいです。

「嫌なことないの?」

ないです!

「授業は1日何時間?」

7時間です。授業以外は自習もしてますけど、どっちかっていうと勉強は大嫌いなので、先生と話してます。もうずっと英語を話してます。気兼ねなく話せるので。ずっと話してます。

ネイティブ留学と比べた時のフィリピン留学

「たぶん特殊な例だと思うんです。仕事で英語も喋ってたけど、改めて文法を学びたいって。そういう人から見て、ネイティブ留学と比べた時のフィリピン留学ってどんな印象なんですか?」

今までは、同じレベルの人達と一緒にグループで授業を受けてたわけじゃないですか。だから、正直授業を聞いてなかったですね。早く終わってくれと思ってました。

「わははは。それは学生やからね。」

そうなんですよ。でも、いろんな経験をして、今は何がしたいかというと、文法をしっかり学びたいし、しっかり話したいんです。フィリピン留学のイメージは英語の勉強漬けってイメージだったので。

「そんなイメージなん?」

たぶんみんなそういうイメージだと思います。

「治安の心配とかは?」

私は結構いろいろな国に行ったので、大丈夫でしたね。

「学生の時は何が目的で英語が喋りたかったの?」

昔は、勉強というより英語が話せるようになりたかった。コミュニケーション取れるようになりたかった。だから、外国人と群れるのが楽しかったんです。それが英語が伸びる秘訣やったんですよ。あの時は。

誰かと一緒にいると、その人の言葉をコピーして使うようになるじゃないですか。でも、正しく話せてるかというと違うじゃないですか。みんな第2言語なので。

「なるほど。」

それに、グループクラスで授業を受けてたら、外国人ってすごい主張するじゃないですか。すごい自分を持ってるので。でも、日本人は絶対ダメなんですよ。発言できないですよ。

「でも、主張しそうやん。」

最初は全然ダメでした。授業も全然分からなかったので。黙ってました。

「確かに海外では主張する人は多いです。」

授業でね、あなたは自分自身が好き?って聞かれたことがあったんです。で、みんな「Yes」なんです。でも、ワタシは「So so」。なんでやねんって聞かれたんです。その時に、やっぱ違うなあって思ったんです。衝撃だったんです。

「でも、海外で生活してると主張するでしょ?」

それがそうでもないんです。みんなが強すぎるので。あんまり自分を出さないねって言われたんです。それがまたショックだったんですよ。自分では言ってるつもりなんですけど。

「わははは。イメージ湧かないわ。」

インターナショナルな環境で働くのは大変です。

「あれ、僕は何を聞いてたんやっけ?」

ええと、グループクラスでは他の生徒が主張が強いから、授業中にあまり発言できなかったし、サボっちゃうじゃないですか。はよ終われって。でも、フィリピンはマンツーマンなので、勉強するしかない。それが私には本当にポジティブで楽しい。

フィリピン留学のマンツーマンは楽しい

先生はやさしいし、面白い。先生が大きい声で話すから、こっちも大きい声で話すし、真剣になるので、すごい頭を使いますよね。日々トレーニングになってると思います。めちゃくちゃ思いました。初日これはすごいなって思いました。

カランメソッドの授業は、文法も発音も学べるし、頭が常にフル回転してる感じです。1週間ですけど、結構長いこといる気がする。

「でも、3ヶ月やからどっかでダレルと思うけどね。」

あの、実はすでに結構キツいなと思いましたけど、ちゃんと目標があるので!TOEIC頑張ります。この前に航空会社の募集がでたんです。受けたい気持ちはあるんですけど、なんでアンコールに来たかというとちゃんと英語を勉強したいからやし、英語って一生の財産やと思ってるので。就職はいつでもできるから、今は英語を絶対頑張ろうと思ってます。

フィリピンを検討してる方にメッセージありますか?

迷わず来たらいいと思います。文法だったらモン先生ですね。でも、迷う必要も分かりませんわ。私は迷ったことないので。逆に何で迷うか教えてほしいです。時間はないので。

「時間が有限なので、迷ってるならさっさと来いと。」

フィリピンは近いし、いろんな分野の生徒に出会えるし、視野は絶対広がると思います!

「変な人が多いしね。」

ほんまに変な人が多い。面白い!

(2014年6月12日(木) タガイタイのアンコールにて)

まとめ

すごく面白くてカワイイ子でした。やっぱりフィリピンは変わった子が多いですね。是非ともTOEICの目標スコアを達成して、CAの仕事に就いて欲しいです!

アンコールのオーナーのヨシさんは飲み友達で、当サイト限定の「アンコール留学割引クーポンチケット」を発行して頂きました。ご利用は必ず入学申込時におっしゃってください!
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クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験。その後、サイトを作ると学校から呼ばれるようになる。体験した学校は87校。23カ国に渡航して、イギリス、カナダ、マレーシアでは英語授業も体験。元コンサルタントで、本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

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