挑戦者みたいな生徒が多い学校ならフィリピンのCNE1はすごく刺激的!

茶髪で刺青、一見怖いが、めちゃ礼儀正しいショウさん。1年間、建築の現場監督でお金を貯めて、フィリピンに英語を勉強しにやってきてる。2つの学校に3ヶ月ずつ行って、その後、オーストラリアでワーホリをする予定のようです。1つ目の学校がターラックのCNE1。

CNE1で出会ったショウ

ショウ、22歳男性、期間は6ヶ月、無職。


彼の目的は空間デザイン。だから、いろんな文化を感じて自分の視野を広げるために英語を学んでいる。しっかりしててカッコええ。

留学先はオーストラリアと悩んだけど、マンツーマンで授業時間が長かったので、フィリピンに決めたようです。

印象的だったのが2つあって、1つが、来る前は悪かったフィリピンのイメージがガラっと変わった事。もう1つが、英語上達以外にもいろんな人と出会う事にすごい価値があると語っていた事。

フィリピン留学体験談

学生の時から留学したくて、お金を貯めたくて社会人になったんです。建築の仕事をさせて頂いてたんですが、僕自身が人に助けられて、人に成長させて頂いたってのがすごくあって。それで、人と人が繋がることがすごい大切だって考えてるんです。

「建築の仕事してますからね。」

そうですね。建築に然り、建築分野でもなくても。

「場所ですか?」

そうですね。すごいざっくりしたイメージで言うと空間デザインです。人と人が空間ですれ違って、繋がることが自分の中で大切な事だと思ってます。

「テーマなんですか?」

そうです。日本でも建築の仕事をさせていただいてたんですけど、もっと世界を見てみたいって思ったんです。今の自分の考え方ってやっぱり日本人と会話してる中で生まれてると思うんです。だから、違う文化では、人がどんな思考を持っているのかすごい興味があって留学を決意させていただきました。

「めっちゃしっかりしてるじゃないですか。あのね、外見が怖いでしょ?刺青してて、茶髪やから。なんか怖い人がいるなって思ってたんです。で、部屋が変わって、今はルームメイトじゃないですか。そしたら、ものすごいきっちりしててビックリしたんですよ。」

第一印象って、外見で7割ぐらいは決まっちゃうと思うんで、だから自分ができることはしっかりしないとダメだと思ってるので。逆に、見た目の印象がマイナスだった時に、人より礼儀正しい、人よりちゃんとしてたら、まあその何か。

「えっ、ギャップを狙ってやってるんですか?」

いや、そんなつもりはないんですけど。やっぱり身なりが悪いと、イメージで決めつけられるじゃないですか。例えば、韓国人が何か物を盗んじゃったとするじゃないですか。そしたら、やっぱり韓国人は物を盗むんだってイメージができると思うんです。それが自分は嫌で、こんな身なりの奴でもちゃんとしてる奴はいるんだって証明したいんです。

「見た目のデメリットも理解しつつ、デメリットを覆そうと?」

そうですね。覆すと言うよりは、見た目をマイナスに考える自分の考え方が嫌なんで、どうプラスに持っていくかって事を日々考えてます。

「かっこいいじゃないですか。それで、いろんな物を見たくて海外に来たんですよね。ちなみにCNE1に来てどれぐらいなの?」

今がちょうど1ヶ月で、残りが2ヶ月です。この後は、違う学校に3ヶ月間行って、その後は、ワーホリで仕事をしちゃおうと思ってます。建築とは関係なく、いろんなジャンルを見てみたいです。多分、建築士だけの目線で見ちゃうと視野が狭くなりそうなので。それはすごい嫌なので。例えば、野球選手になりたい人は多分サッカーの情報ってあんまり耳に入らないと思うんです。バレーの情報とかも。でも、それはすごい嫌で。だから、機会を持たせてもらうのであれば、色んなジャンルを見てみたいです。

「なるほど。ちなみに建築の仕事はどれぐらいやってたんですか?」

1年です。現場監督とプランニングをやってました。

「ワーホリの後も決めてるんですか?」

はい。自分はいつも、何かを始める時は5年後の自分がどうなっていたいかって考えてて、そこから逆算して、今しなくちゃいけないことを考えてるんで。

「5年後どうなってるんですか?」

自分の5年後は、色んなカルチャーを学んでると思うので、こういう人に対してはこういう言い方、こういう表現をすれば伝わるんだって、今よりもっと感じてると思うのでそれが楽しみです。

「現場監督やってたからでしょうね。お願いする立場でコミュニケーションのストレスもあったんでしょうね。」

そうですね。でも、それは楽しい部分もあって、十人十色の人がいるから、この人はどう考えてるとか、この人はこういう言い方をすれば働いてくれるんだって考えるのが好きなんです。もともと人間観察が好きで。

「僕とちょっと似てるかも。僕もマネジメントしてたから。やっぱり人それぞれモチベーションは違うし、伝え方も変えないと伝わらない。でも、まとまったときの一体感は楽しい。

はい、すごい面白いです。

CNE1の感想

「1ヶ月CNE1で学んだ感想は?」

自分が学びたいと思っていた事の他に、プラスアルファが大きかったです。例えば、フィリピン人のことも知れましたし。

「フィリピンのイメージどんな感じなの?」

やっぱり日本にいたらフィリピンの情報ってすごい少なくて、あまり良いイメージじゃなかったんです。

「それが変わった?」

そうですね。変わったというよりは自分の考え方が申し訳なかったです。知らなかったのに決め付けていた自分が恥ずかしいですね。

「めちゃめちゃフレンドリーですもんね。」

そうですね。フレンドリーですし、町もキレイなところはキレイですし。もちろん違うところはポツポツあるんですけど、それも楽しみながら学ばせてもらってます。いろんな経験になっているなってすごい感じます。

「じゃあ、良い事ばかりなんですか?」

あー、どうですかね。このCNE1に関しては、やっぱ日本人が多いんで、英語環境を作るのは僕はできてないですね。

「もっと英語オンリーでいたかった?」

でも、日本人が多いCNE1に来ると、英語漬けは難しいと事前に理解はしてたんで。だから、次は日本人が全くいない学校に行くつもりなんです。それは事前に決めてました。もし今から留学を考えてて、短期間しか行けない人は、英語だけを考えるなら、日本語を喋らない環境の方が良いかもしれないです。けど、CNE1に来て思ったのは、まだフィリピン留学自体があんまりポピュラーじゃないと思うんです。だから、それでも来る人って挑戦者じゃないけど、すごい意識が高いし、何か信念を持ってる人が多いと思います。カラーがすごい濃いです。だから、いろんな人の話を聞いたり、こういう対談をさせていただいて、繋がっていけることが、俺の中では英語を学ぶことより大事な事だと感じてます。

「おもしろい生徒は多いですもんね。」

そうなんですよね。だから日本語を喋らなかったら英語は上達すると思うけど、CNE1にいる生徒との繋がりは、もしかしたらできないかもしれないし。CNE1で考えるとそこはすごい大事なところな気がします。もしかしたら、一番の魅力かもしれないです。今後自分が何かをしたいとか、ざっくり考えてる人がいれば、CNE1はすごい刺激があると思います。

「それはCNE1の良いとこなんでしょうね。」

そうですね。デメリットも確かにあると思います。やっぱり英語の環境は作りにくいです。

「他に、CNE1の感想はないですか?」

そうですね、僕は最初はフィリピン留学自体にすごい抵抗があったんです。本当に大丈夫なのかな、って気持ちが強かったんで、だからすごいリサーチして、ネットのCNE1の口コミはほとんど目を通したと思います。それで、ご飯が美味しくないとか、環境に慣れないって、すごい書いてあったんです。

「実際CNE1に来てみてどうだったんですか?」

思ってたよりご飯は食べやすかったです。本当に食事は一番心配していたので。我慢する気持ちで来たので。

「最初から分かってたからね。」

ネットに一番美味しい食べ物は何ですかってトピックがあって、マンゴーって書いてあったんです。これは本当に美味しくないんだろうなって思って、もう痩せるつもりで来てたので。

「リサーチして、CNE1にしたのはなんで?」

CNE1は日本人が経営してて、ホームページもちゃんとしてて、環境衛生面を日本人に合わせてくれてるのはやっぱり魅力でした。

「CNE1のサイトはちゃんとしてますもんね。フィリピンに抵抗あったのは、情報がないから?」

自分の中で情報がなかったから、勝手なイメージだけでフィリピンを決めつけちゃってたから、それがすごい…あれだった。

オーストラリアとフィリピン留学の違い

「ネガティブな情報もありながら、フィリピン留学にたどり着いたのはなんでなん?」

英語を学びたいって意識がすごいあったからだと思います。

「でもフィリピンじゃなくても良いわけでしょ?」

そうですね。実は僕はこの前にオーストラリアに1ヶ月ぐらいいたんです。で、学校を決めて、お金を振り込む時に、コリアンの友達から、フィリピン留学が良いよって話を聞いたんです。それで、リサーチしたら、CNE1を見つけて、どうしようって思ってたんです。オーストラリアの学校には、もう明日振込みますって話をしちゃってたんですけど、フィリピン留学をしないと後悔するなと思って、オーストラリアをキャンセルして、CNE1に来たんです。

「なぜオーストラリアではなくフィリピンにしたの?」

決定的な理由は、まず授業時間が長い。そして、マンツーマンレッスンです。英語が苦手ってイメージがあったんで、マンツーマンのほうがみっちり勉強できると思ったんです。実際すごい勉強できてるんで、来て良かったです。

「マンツーマンだからこそですよね。」

そうですね。フィリピンの留学でみんながオススメしている理由が、マンツーマンで時間が長い。あと安い、ですね。

「オーストラリアとフィリピンで比べたら値段が全然違う?」

半分以上違いますね。しかもこっちは部屋も付いて、飯もついて、洗濯までしてくれるし。

「CNE1は洗濯代が含まれてますもんね。」

自分が我慢すれば、もう全然お金を使わなくて良い環境で、料金は半分以下なので。たとえば、フィリピンのお金が3ヶ月で全部で50万だとしたら、オーストラリアは学費だけで60万ぐらいです。で、そこで部屋代や食事とかを入れてたら倍以上かかっちゃいます。ただ、僕は、フィリピンって英語なの?ってのがすごいあって。何も知らなかったので不安でした。

「フィリピン英語は大丈夫なのかってね。」

でも、来てみたら、先生がすごい意識が高くて、英語の発音や、英語の情報にしても全く問題なかったです。

フィリピンの感想

「1ヶ月で英語の上達は感じますか?」

リスニングはすごい伸びてきてると感じますね。初めは英語で聞かれたことを日本語で変換して、日本語で考えて英語で変換してたんですけど。最近は英語でパッて頭に入ってきて。まだ喋るのは日本語から変換しちゃうんですけど、それも少なくなりました。英語でスッと入ってくるようになった気がします。

「ずっと会話しますもんね。授業以外にもそこらへんに先生いっぱいいますから。」

それはすごい大きいです。やっぱりフレンドリーなんで、一緒にモールに行ったり、休日に遊んだりするのはすごい楽しいです。

「英語勉強以外も満喫してる感じですか?」

そうですね(笑)。僕は結構満喫させてもらってますね。

「いやー、いっぱい勉強してグローバルに開かれた建築物を作ってください。楽しみです。」

それはもう是非。僕が作った空間によって人が助けられたり、繋がったらな、って気持ちがすごい強いんですよね。例えば、自殺しちゃう人って多分今の世界をきっと好きではなかったと思うんですよね。けど、もし誰かと出会ったら、この世界は楽しいって見方ができたかもしれない。そんな繋がりを提供したいんです。

「自殺するぐらいだったら、1ヶ月ちょっとフィリピンに来てみたら?って思います。気分転換になるし。」

安いから、観光がてらに1ヶ月学校に来たら良いと思うんです。ビザも取ってくれますし、安心ですし。どこで遊んだら楽しいとかも教えてもらえますから。

「学校を拠点にするってこと?」

はい。全然良いと思います。

「じゃ、フィリピン留学は誰に対してもオススメ?」

そうですね。逆に言えば、来ない方が良い人を挙げるのが難しくって。意識が高いからフィリピン留学を知ると思うし、意識がない人ってフィリピン留学までたどり着かないと思うんですよ。

フィリピン留学に興味を持ってる時点で、もう何か意識を持ってる人だと思うんです。そんな人は絶対来た方が良いです。僕自身もそうだったんですけど、口コミを見てると、良いことしか書いてないんです。そうすると、悪いところ探しちゃうんですよ。何か穴がないかなって。でも、そんなことするぐらいならもう決めちゃってもいいと思いますね(笑)。

良い事も悪い事もすごい良い経験になるんで。来てみて悪いところに気づいたら、カルチャーの違いも知れますから。フィリピンはこういう文化だったんだよって言えると思うから、大きい武器になると思います。

「いいっすね。まだまだ若いし、経験積んでください。オーストラリアも楽しんでください。今日は貴重なご意見をありがとうございました。」

(2012年7月5日 CNE1にて。1ヶ月経過。)

CNE1に興味ある方は公式サイトへどうぞ。

CNE1公式サイト

このインタビューの音声は下で聞けます。

今後もリアルな口コミを掲載していきます。参考になったら共有してくれると嬉しいです。

クリエイター(ノマド)。2012年にフィリピン留学を経験、学校のあまりの違いに驚き、オススメの学校を紹介し始める。体験した学校は73個。イギリス、カナダ、マレーシアで英語学習の経験あり。仕事は、コンサル、モノ作り、ラジオ、似顔絵描き。本気の方には留学相談やエージェントもやってます。

この記事で取り上げられている学校

CNE1 (ターラック)

口コミで広がった人気校。初級向け日本語教材あり。アジア就職に力を入れてる。

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