セブ島・カワサン滝キャニオニング体験記|高さ10mの崖から飛び込むアクティビティ

カワサン滝キャニオニングは、セブ島で人気のあるアクティビティの一つ。セブ島を訪れるなら、体験してほしい定番アクティビティです。飛び込みや天然ウォータースライダーを楽しめるので、セブ旅行やセブ留学中の観光客にも定番のツアーになっています。

セブ島・カワサン滝キャニオニング

川を歩き、泳ぎ、天然の岩場ウォータースライダーを滑り、高い崖からエメラルドグリーンの川へジャンプする。スリル満点のアクティビティ。

カワサン滝のキャニオニングとは?

キャニオニングは、渓谷を歩いたり泳いだりしながらゴールを目指すアクティビティ。

セブ島南部にあるカワサン滝は、バディアン(Badian)とアレグリア(Alegria)の境界付近にあり、キャニオニングはアレグリア側からスタートしてカワサン滝を目指す。

コースの途中には飛び込みポイントや天然スライダーがあって、所要時間は4時間。コロナ後にルールが整備されて、いまは必ず公認ガイドと一緒に参加するツアーになっている。泳ぐし、歩くし、飛び込むのでしんどいです。

現地ツアーに申し込み

セブシティの旅行代理店でツアーに申し込むと、アレグリアまで片道4時間かかるのでハードなツアーになる。だから、僕はアレグリアに滞在してツアーを申し込んだ。

4G's Canyoneering

やってきたのは、4G’s Canyoneering。申し込み用紙と規約に記入して、ヘルメットとライフジャケットを装着して説明を受けたら、いよいよ出発。

カワサン滝キャニオニングの説明

滝を下るので、まず川の上流までトレッキング!だけど、700ペソ払うとジップラインで山まで移動できて時間短縮できる。今回は歩いたけど、歩くのも気持ちよかったです。

高いところは苦手だけど、次回はジップラインに挑戦しようかな。

エメラルドグリーンの絶景

ジャングルに囲まれた渓谷を進む景色は、日本ではなかなか見られない。歩くだけでも十分楽しい。水も綺麗です。写真では見たことがあったけど、実際に見ると透明度が高く、本当に鮮やかなエメラルドグリーン。

勇気を出して崖からジャンプ!

このツアー最大の魅力は飛び込み。ジャンプできるポイントは全部で4か所ほど。高さは約3m、5m、7m、10m。ちょっとビビるけど、1回飛ぶと慣れる。もちろん無理に飛ぶ必要はなく、飛び込みを避けられる場所も用意されている。

ロープをつかんでターザンのように飛び込むポイントもある。ただ、そこだけ追加料金が必要と言われた。すごい並んでいたのもあってやめた。

天然ウォータースライダーも最高

岩肌をそのまま利用した天然のウォータースライダーもスポットの1つ。え、ここ?と思っているうちに、滑り落ちる。

コウモリがいたし、カマキリやイグアナ、ティラピアも見た。サルもでることがあるみたいだけど、見れなかった。竹もたくさん生えていて、タケノコの根本をはじめてみた。

途中休憩が一回あった。時計を見ると、1時間半ちょい経っていた。「これで半分、これから2時間歩く」と言われたときはマジか…と思った。しんどいです。

ゴールは絶景のカワサン滝

水位はその時で違う。深いところも多くて、結構泳ぐ。泳ぎが苦手なのでめちゃくちゃ疲れた。筋肉痛。その後、足が吊りかけた。

最後に到着するのがカワサン滝。美しい滝で撮影スポット。落差約50mといわれるカワサン滝は、一般客は飛び込めない。許可を得たイベントを除き、通常のツアーでは禁止されている。

カワサン滝で少し泳ぐと、あとはゴールまで歩いて終了。最後は、Santo Tomas de Villanueva Churchという教会に出てきて、その隣の現地食堂で食事です。ごはんとおかず2品。

認定ガイドは慣れていて、スマホを渡すと、写真や動画もたくさん撮ってくれる。写真スポットが多いのもツアーが人気の理由だと思う。セブ島には魅力的な観光がたくさんあるけど、カワサン滝のキャニオニングは自信を持っておすすめできるアクティビティ。特に学生におすすめ。

料金

アレグリアのホテルにバイクが迎えにきてくれて、終わったらホテルまで送ってくれる。料金は2100ペソ(2026年7月時点)。ガイド付き、送迎、食事、ライフジャケット、ヘルメット、靴のレンタル込み。ちなみに、2023年は1500ペソだった。

料金に含まれないもの:チップ、ジップライン(利用する場合)、コース途中で購入する飲み物など。

ガイドに聞いたところ、取り分は1人250ペソとのこと。写真や動画もたくさん撮ってくれたので、お礼に100ペソと小銭をチップとして渡した。

服装

泳ぎやすい服装がいいけど、ガイドはジーンズの短パンとTシャツだったので水着でなくてもいいかもしれない。足場は悪いので、滑りやすい靴や歩きにくい靴はやめたほうがいい。靴は無料で貸してくれるので借りましょう。

注意点

  • 基本泳ぐ、飛び込む。それに興味ないならやめとけ。
  • 日に焼けるし、暑い!
  • 最後にご飯だから、9時とか、早朝から行くのがいい。
  • 大雨や増水時は中止になる。大雨の翌日はクローズしていた。
  • 足と脇がひどい筋肉痛になった

持ち物

  • スマホはガイドに預けるので、ジップロックに入れたほうが安心かも。タッチ操作がしづらい防水ケースは使いにくいのでおすすめしない
  • 荷物は少ない方がいい。
  • 現金は最小限でいいが、途中に売店があるので、飲み物などを買うこともできる。僕は途中で水を買った。ただ、お金がなければガイドが建て替えて、最後にホテルに戻ってから払うこともできる。
  • 水は持っていったほうがいい。ペットボトルを持ち歩ける服装や防水バッグがあると便利。

あとがき

僕は旅行会社のツアーを利用することはない。いつでも自分で調べて、迷って、現地の人に聞きながら旅をする。そういうのが好きです。旅行代理店を通すと値段は高くなるし、安い代理店の数々のトラブルも知ってるのもある。

今回もアレグリアに泊まり、自分でキャニオニングを申し込んだ。そのおかげでガイドや地元の人とも話せて楽しかった。セブ旅行では、カワサン滝キャニオニングだけでなく、オスロブのジンベイザメツアーやモアルボアルのイワシトルネード、ペスカドール島でのダイビングもおすすめです。セブに行くなら、体験してほしいアクティビティです。

フィリピンの旅行に役立つ情報
トラブル体験談

中谷 よしふみ

エンジニアベースの元コンサルタント。2012年にフィリピン留学を体験。自身の体験をシェアするため、このサイトを作ると、サイトが有名になり、学校に呼ばれるようになる。体験した学校は100校以上。いろんな学校を体験すると、ほとんど同じだけど、一部の学校は全然違うことを知る。業界で一番詳しい自信を持った、2016年に「英語はフィリピンで学べ」という書籍を出す。TOEIC845(リスニング450、リーディング395)。年間半分以上は海外で生活しているノマドクリエイター。英語を身につけて日本から出て視野を広げてほしい。そんな思いでエージェントをやっています。

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