友人塾 学校情報
ターラックのシニア向け小規模語学学校、友人塾の口コミ体験談、移住相談、ボランティア、インターンに力を入れている。
学校名 | 友人塾 |
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場所 | ターラック |
学校設立日 | 2018年3月 |
生徒規模 | 10名 |
建物タイプ | ボーディングハウス |
トイレ | 紙はゴミ箱に捨てるタイプ |
学校スタッフ
日本人オーナー大石さんと、その奥さん(フィリピン人)が基本的に学校常駐。ただし、学校運営のオペレーションは日本人スタッフのアキヨさんが行っている。
- オーナー 大石良正日本では人材派遣会社を経営。事業をセミリタイヤしてフィリピンに移住。フィリピン人の奥さんの地元のターラックに移住して、「ターラックに日本人村をつくる」ことを目指している。2018年にターラックのロータリークラブ会長に就任。移住サポートなども行う。学校運営では営業を担当しているが、現場業務はアキヨさんに任せている。まだお会いしたことはないので、学校運営に情熱があるのかどうか分からない。
- オーナーの妻 大石ジャネットお会いしたことはないです。
- 日本人マネージャー アキヨ3年間高校教員(保健体育)として働いた後、フィリピンへ。GETSでの留学後、JICバギオとMMBSでインターンを経験。その後、友人塾の日本人マネージャーになり学校立ち上げを行う。運営業務はすべて行っている。友人塾で経験値を上げて、自分の学校を作るのが夢。お会いするまで男性と思ってました…。
留学エージェントから見た友人塾
オーナーの大石さん夫婦の家にホームステイするような学校です。ゆっくり時間が流れる田舎で、マイペースで勉強したり、自分を向き合う時間を大切にしたい方にオススメ。移住相談、ボランティア、インターンもできるので、真面目に勉強したいシニアがあうと思います。現在ヘッドティーチャーがIELTS講師だったこともあり、IELTSコースもありますが、学校としてはまだ出来立てのホヤホヤ。これからどう発展していくのか注目しています。敷地内で犬や猫を飼ってるので、動物嫌いは避けたほうがいいかも。
友人塾の場所
ターラックの街からジプニーで約20分、まわりは畑ばかりの、ザ・田舎。決して便利な場所ではないが、高速道路の入り口が近いため、車があればクラーク、マニラ、バギオへの移動は案外便利
友人塾の住所:Zone 1 Creek Bridge Mahogany Street Barangay Amucao, Tarlac City, Philippines友人塾の写真
訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。