APSE 学校情報

フィリピンの私立学校APSE(Asian Power School of English)の口コミ体験談。地元学校にESLが併設されていて日本人を4名まで受け入れている。フィリピン人の家にホームステイするような感じの学校

学校名APSE (Asian Power School of English)
場所ターラック
学校設立日2009年
生徒規模4名
建物タイプボーディングハウス

学校スタッフ

日本人スタッフはいない。

  • 学校オーナー Joe Nucs
    学校オーナー Joe Nucs
    もともと旅行代理店を経営していたが、2009年から学校経営をスタート。経営者であり、英語講師でもある。

留学エージェントから見たAPSE

留学エージェントの中谷
オーナーが学校を設立したキッカケは当時MMBSで勉強していた平山さん(ドゥマゲテの学校ウィルのオーナー)からの提案というから驚きだ。卒業生が新しい学生を連れてきて、一流大学の学生が夏休みや冬休みに来ている。日本人がいない完全英語環境で学びたい大学生にオススメです。日本語は通じないので、ある程度喋れる人にほうがいいと思います。定員は4人が上限、食事はフィリピン料理です。現地では日本語が通じないので、学校に直接英語で問い合わせできないならオススメはしない。

APSEの場所

SMターラックから少し南。なかなか便利な場所

APSEの写真

訪問時に撮影した写真なので古い可能性があります。撮影日を掲載したいのですが、技術的な問題でできていません...。

APSEはフィリピンの私立学校。フィリピン人の生徒が勉強してます。

小学生から高校生までが学んでいる

休憩時間には子供達がおやつを食べている。

学校の入り口には子供を待つお母さんもいます。

APSEの学校内の様子。休憩時間です

小学生のクラス

フィリピンの小学生も勉強しています。発音の授業はブリティッシュイングリッシュです。

学校内の食堂。安いです。

学校の職員室

日本人生徒が留学した際のリビング

日本人生徒が滞在する部屋、突然訪問したので少し散らかってました。

詳しくは、

APSE公式サイト

エージェントサイトではなく学校公式をチェック!

学校情報が間違っていたらご指摘ください。